>>5 >・国常路 大覚 :国之常立
ここやっぱり国之常立でなく、大国主だろう。
大国主だから、配下がウサギになってる。
(国之常立だとウサギとなんの関係もない)
青の王ムナカタが建御名方(タケミナカタ)で。
>「みなかた」(の語源)は,「宗像」の転とも「南方」の意ともいわれる。
無色の王の一言が一言主(ヒトコトヌシ)。
それで名前の規則性はよくわからないけど、
天鳥船(アメノトリフネ)がヒンメルライヒ号で、
建御雷(タケミカヅチ)がヴァイスマン。
この4者で古事記の一場面が再現できる。
天鳥船に乗って天上から降りてきた建御雷が
地上の支配権を天の神々に譲る様いい。
大国主(父)と一言主(息子)が承諾し、
建御名方(もう一人の息子)のみ逆らったが、
建御雷との戦いに負けた事で建御名方も承諾した・・・。
Kの状勢は、大国主と一言主がすでに服属していて、
建御名方が建御雷にまだ負けていない状況の再現か?