銀魂’〜ぎんたま〜第二百九十二訓

このエントリーをはてなブックマークに追加
541風の谷の名無しさん@実況は実況板で
その瞬間、

「!!!!!!」

ガタッと席を立って、部屋から去っていってしまう。

「え?あ。・・・なんで・・・晋助様ぁ??!私、何か行けないこと言ったっすか・・?どうしよう、何が正解だったっすかね。何の心理テストだったんだろう。

女として、心の狭い女と思ったっすか・・・あああ、どうしよう・・・」泣きそうな、また子。



いや、お前は悪くない。

それにしても、気持ちは分かるでござるが・・・



例えがあんまりにも、悪すぎるでござるよ・・・晋助・・・



これは、もう一度、スナックお登勢に行くしかない。

と、思った。