銀魂’〜ぎんたま〜第二百九十二訓

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351風の谷の名無しさん@実況は実況板で
「あ、いやいや。ヅラの話なんだけど。あいつさぁ・・・」

この会話に夢中になってる俺は、お登勢の引き戸が開いたのも知らずにいた。

「その話はもういいだろ。てめえの未熟さ棚に上げてヅラの所為にしてんじゃねえよ」

がはああ!!!

「あのな・・・・っ!俺だって、すげー、鳴かしてんだかんな!!!そりゃも??ヅラうるさいくらいにアンアン言って・・・もう大変・・」

??????ドゴアアア!!!

脳天に強烈な衝撃を感じた。

ぐはっ。

振り向くと、青筋たてた月子さん・・・