銀魂’〜ぎんたま〜第二百九十二訓

このエントリーをはてなブックマークに追加
311風の谷の名無しさん@実況は実況板で
「ヅラァ・・・覚悟しろよ、」



・・・

だが、しかし。今日もまた、桂の声を聞くことは出来なかった。



あ??あ。

なんか男として敗北した気分だ。たまらない。

寝間着を整えた桂は、うとうとと俺の腕の中でまどろむ。



このまま、いつもは無言でねるくせに、この日ばかりは、なにやら俺に抗議してきた。



「お前は、しつこい・・・・」

ぼそっと言って、そのまま寝てしまう。



はあああああ?????


ちょ、ちょっと・・・まって!!!