銀魂’〜ぎんたま〜第二百九十二訓

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170風の谷の名無しさん@実況は実況板で
といったところで、いきなりふすまが飛んできた。

「うっさいある!!!ねろ!!!!」

神楽がつり上がった目をしてふすまごとけっ飛ばしてきたのだった。

まあ、銀時の言うことには一理あるが、もとより、目的は違うところにあるわけで・・・なんとか桂は銀時をなだめて、落ち着かせようとした。

「も??銀さんはしりません。」銀時の最後のせりふはそれだった。