神様はじめました 6柱目

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49風の谷の名無しさん@実況は実況板で
>>1おつ
個人的に、このアニメの世界観は犬夜叉の方でなく、
故・栗本薫の魔界水滸伝を思いだす。
(グインサーガと並行して、80年代〜90年代初頭まで続いた作品で
八百万の神々(先住者)vsクトゥルー神vs人類な物語)

主役の一人が八岐大蛇である白蛇で銀髪の青年、北斗多一郎
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外伝で織田信長に扮した際は、濃姫をセックス奴隷にして
一番気持ちの良い瞬間に時間を凍結してあげてた。
(そしてその後、蘭丸(涼とそっくり)とホモにふける)

本編(現代)の序盤は、なんのとりえもない少年、伊吹涼(19歳)の元に
伽耶子(かやこ)と言う女性が画廊へと呼びかけ、目覚めるよう促してたが
実は涼は普通の人間であり、その弟の風太(14歳)こそが
本当の火の民の長の転生者だったのが発覚する。
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しかし、みずち一族の長、多一郎(八岐大蛇で冷酷な天才キャラ)は、
そんな非常に平凡な人間の少年になぜか心惹かれて寵愛する。
そんな涼がちょっと目を離した隙に死んでしまい、多一郎は心空っぽな日々を送る。
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