【スタッフ】
原作:空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」掲載)
監督:藤田陽一
監修:高松信司
シリーズ構成:大和屋暁
キャラクターデザイン:竹内進二
デザインワークス:乙幡忠志
美術監督:野村裕樹
色彩設定:歌川律子
撮影監督:老平英
編集:瀬山武司
CG監督: 中島豊
音楽 :Audio Highs
音響監督:小林克良
アニメーション制作:サンライズ
製作:テレビ東京・電通・サンライズ
【キャスト】
坂田金時 :中村悠一 近藤勲 :千葉進歩
志村新八 :阪口大助 土方十四郎:中井和哉
神楽 :釘宮理恵 沖田総悟 :鈴村健一
定春 :高橋美佳子 山崎退 :太田哲治
志村妙 :雪野五月 長谷川泰三:立木文彦
お登勢 :くじら 猿飛あやめ:小林ゆう
キャサリン :杉本ゆう 柳生九兵衛:折笠富美子
桂小太郎 :石田彰 月詠 :甲斐田裕子
エリザベス :そのへんにいたオッさん
坂田銀時 :杉田智和
アニメ再開してんの知らなかったw
晴太きゅん犯したい
>>7 新聞欄まで変わってるんだし、いいんじゃない?
金魂終了までに消化できればの話だけど
今期のOPEDまじでいいな
シングル買いたくなるレベル
ホント、銀さんって何者なんだろう
違う世界線からやってきた「もう一人の金さん」なんだろうか
スレまで金魂w
ちゃんと金さんが主人公扱いだしいいじゃんww
>>1 スレ立て乙
>>7 せっかくだからお祭りに乗ってこうぜ
真面目に不真面目
>>2 キャストのところでちゃんと坂田金時:中村悠一 坂田銀時:杉田智和
にして順番も変えているのが芸が細かい!
たまさん、マジヒロイン
17 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 20:17:49.95 ID:iObUITy00
18 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 20:19:37.87 ID:z1aqaruz0
..--- ..
/.:::::.::::::::::::.:..ヽ
′.:.:::.:. :.、:. 、::.、 ゜.
i.:::::i::::::.、:::.、::::i:::|. ::'.
l::::i:ト、:ト、::、::ヽl:::|:: ::'.
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_l::::.、 i !::|クY´ ̄ `ヽ ←「オラ、帰るぞヅラァ」
/ !::::::ト、`− , l:::!/ノ ゜
_r'_ i !::::::!′>rt/l:::レ′ ゚. と言われた銀時の嫁
/`ー----リ.:::::!_,/;;;V;;;;/___ }
丿 /´ ̄`ー、二| ̄ ̄\\ ` ,゜
/ 〈',.-、_..-、 | \ヽ ,′
. ∨、〈!;i;i;i;|;i;i;i;i;>L、 \ λ
}!:ヘ |;i;i;i;i|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ト、\ヽ丶 \ ノ }
八 '|;i;i;i;i|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∨ / {
. { /;i;i;i;i;!;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∨ /、 `Y
∨ i;i;i;i;i;i;i!;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∨ /、 ゜. .}
`´!;i;i;i;i;i;|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i∨ /;i;i;i;i', } 丶
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ノ;i;i;i;i;i;i;i!;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;', \ \
<―‐┬ヽ!_____;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヽ \ ヽ
`>' |-‐-ノ |;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iノ\_ ー-ヽ._
/ヽ.==、ノ∠__ };i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/ `ー――‐'
ト--'、__/ ̄_>ヽ--') ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ `¨¨¨¨¨¨¨¨¨´
19 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 20:26:26.72 ID:svNORIlT0
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
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ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
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`ヽ. |> . <.| メ、.::::::::::::、/
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_ノ;;;;;;;`ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;\ー- 、 , ―.//'′ ' ,イ\
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半年以上スタンばってもらった出番は
モンブラン買い出しに追っ払われるギャグ回ぬしもし月詠
20 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 20:27:39.47 ID:6lE13qb90
>>19 顔きめえwwwww
くっそワロタwwwww
21 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 20:34:00.36 ID:h4ZyYTH70
>>7 原作で金魂編やってた頃も原作スレのタイトル変えてたで
定春って小さくなってない?気のせいかな
そのうち普通の犬サイズに戻るって原作にある?
銀魂でスレ見つからなかったから焦った
原作の時は最初のギャグの時はずっとギャグだと思ってたからか
みんなノリノリでスレタイも変えてたね
シリアスシーン部分とその後のシリアス化でだんだん盛り下がっていったけど
アニメ版2013の銀魂カレンダー買ってきたけど微妙だな
蓮舫編の絵が誰得過ぎるし、〜編とか意識せずに季節の版権絵にした方がいいわ
毎年微妙になってる、2010年のカレンダーが一番良かった
金魂篇の最後は銀バージョンに戻ったOPで締めて欲しいな
27 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 21:39:21.21 ID:Cam5IbQo0
>>25 レンホウ編は土手で寄りそう銀桂夫婦が良かった
28 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 22:01:54.70 ID:Cam5IbQo0
206 名無しかわいいよ名無し 2012/10/13(土) 22:00:26.86 ID:X3XmTIVb0
だがその尿九兵衛も銀さんと美人桂のラブラブぶりを見て糞月詠共々発狂。
糞月詠「ぬしもしをぬしもしを(ブツブツ)・・・」
尿九兵衛「糞ツッキー死ね。グサグサ!!」
糞月詠・尿九兵衛「ぎゃあああああああああああああああああ」
桂「銀時・・・・月詠と九兵衛殿が」
銀時「オラいくぞ、ヅラ。」
記念パピコ
30 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 22:20:33.94 ID:y+z9ophO0
1クールやらないで終わるの?
よりぬき混ぜるのに1クールは無いだろ
よりぬきしまくっていいから、漫画の終までやってほしい
キャサリンの結婚詐欺の話やってくれないかなー
あの話は全体的に大人な雰囲気で好きだ
きんたま乙
空知韓流とか出すなよ…気持ち悪い
ババアが好きってのは正しいけどさ
俺、白血球王の話のときからメインヒロインはたましかいないって思ってたんだ。タイトルからしてそうだし。お妙、九兵衛、さっちゃんはヒロインの器じゃないし、神楽は子供過ぎて駄目、強いてあげるならお登勢さんか、公式カップルのマダオ
よりぬきだったら
信長秀吉家康の幽霊スタンドのやつが見たいな
銀魂見始めたばっかりの頃だったから死ぬほど笑った記憶がある
>>37 本誌掲載当時は竹島騒動も嫌韓もここまで酷くなかったし
>>37 前スレ964と同じ奴か?別か?
お前が過剰反応するのは構わんが、大抵の人間は「韓流w」としか思わんよ
元々芸能ネタ多く出す作風だろ
そんなのに過剰反応する方が気持ち悪いわ
よりぬき銀魂さんオンシアター2Dの特典DVDってどんなのだろな。
内容わからないと予約するか考えてしまうから早く内容公開してくれないかな。
43 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 23:37:17.13 ID:svNORIlT0
>>38 ヒロインは桂な
公式カプ銀桂
マダオはただの精神病妄想
44 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 23:46:40.48 ID:qOmXgip9O
神楽のうさちゃんぱんつ(*´Д`)/lァ/lァ
45 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/13(土) 23:58:55.61 ID:svNORIlT0
たぶん神楽のママ役のヅラちゃんもうさちゃんぱんつ(*´Д`)/lァ/lァ
>>40 >本誌掲載当時は
あぁタイムマシンから来た人ですね…わかります
>>41 ID見れば?
おいおい、また嫌韓や臭い連中が沸くとか勘弁してくれ…
嫌韓は分かったからいい加減他所でやれ
ここは銀魂スレだ
うるせー 唐揚げ投げつけんぞ
違う金魂スレだ
まあまあ、ここは金さんに免じて許してやってくれ
共感できました
先週:ジャスタウェイ
今週:トーセンベニザクラ
来週:ゴールドシップ
の三週連続金魂馬券で勝負だ!
ああ、第二話録画し損ねた・・・・
おまかせ録画のタイトルが銀魂のままだった。
>>41 前スレ964は自分だよ
前スレ969のバレレスでスッキリしたから韓流の話自体はもうどうでもいいんだが
微妙と思った理由も書いてるのにコピペ荒しと一まとめにして嫌韓扱いして
むしろお前が韓国否定要素のあるレスに過剰反応してるだろ
本当に大抵の人間がそう思ってると仮定して
少数派の意見なんか「そういう意見もあるんだな、自分はそうは思わないけど」じゃ駄目なのか?
前スレ969は気を使わせてすまんかった
いい加減韓流関連の話自体止めてもらえないかね
銀じゃねえ金魂の本質とは何の関係もない話題なんだし
うざいな
それはもうどうでもいいし話も無いんだって
掲示板で言論統制するなって言ってんだ
スルーして他の話題振れよ
ただのネタに過ぎない韓流にここまで過剰反応するとかアホらし
だから論点はそこじゃないっつってるのにそこは無視して
韓流の話として蒸し返すのかよ
アニメしかみてないんだけど金さんて、パロディの金さんとは全く関係ないの?
パロディの金さんは天パだし銀魂キャラベースの別世界って感じで無関係と思う
あの時はまだ今のネタ思いついてなかったんだろうな
金時や金魂の件の初出は辰馬か
嫌韓がウザ過ぎる
ギャグの流れやキャラの個性を考えず原作改変しろとか
頭悪過ぎて工作員レベルなので書き込み自粛してほしい
韓流ドラマ=主にババァが好む恥ずかしい位ベタな恋愛ドラマと訳せば済む話で
空知もそれ以上にもそれ以下にも描いていない
そういえば辰馬は金さんをなんて呼ぶんだろう?
>>65 個人の感想言っただけで別に改変までせんでいい
いかにも韓国ドラマ風だったら普通に「ありそうww」ってなってたと思う
日本の漫画で見たことあるようなネタだったから激しい違和感を感じたんだよ
>空知もそれ以上にもそれ以下にも描いていない
現金だけど次週の展開知ってからは空知はそういう奴だったと実感する所に落ち着いた
金さんが歌ったところ、歌詞間違えた?
澤は
猿=猿の惑星=「共感できました」
が分からないと澤って認識できないだろうな
こっちが本スレでいい?
銀魂はナルトみたいにオリスト挟まないのな
>>72 最初からキチガイスレ臭がするので、放置が相当。
銀魂でスレ検索したらひどいのが出てきた…
金魂あと何話やるの?
二〜三話くらいじゃね
>>73 スタッフが皆「空知の作るもの以外は銀魂じゃない」って意見なんだから
そんなもんやるくらいならスッパリ放送終わらせるだろ
>>77 今月一杯ぐらいですねありがとうございます。
一期のオリ回も好きだったんだけどなあ
金魂スレはここか
探したぞ
漫画も見たがアニメになるとテンポよくなるからやっぱいいな
後半もこの調子でサクサク進めてほしいもんだ
金さんと銀さんて顔は同じなの?
>>82 金さんの方が、イケメン度が強く感じるのは
気のせいだろうか?
脳内補正がかかってるのかな…orz
髪型入れ替えたら同じ顔になっちゃうかもねー
空知は自分でキャラの書き分けが出来てないのネタにしてるしww
金さんは常に銀さんのシリアス顔ってイメージだな
金さん原作で初めて見た時は2年後の総悟みたいだと思ったよ
銀魂って初めて見たけど、こんな時事パロアニメだったとは知らなかった
声優業火だね
陰でみんなの話を聞いてるとこの顔とか完全に銀さんと同じだったな
一瞬どっかの声優スレか声優のブログが炎上しているのかと思った
>>88 あれは銀さんの方がこっそり聞いてたんだぞ
中の人が東京エンカウントと同じだなw
金さんの顔は銀さんが記憶喪失になった時と同じように目と眉が近付いてキリッとしてるからイケメンに見えるんだろ
94 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/14(日) 21:57:13.40 ID:5OR1jI7n0
>>78 マヨネーズ工場の回は原作じゃなかったのにびっくりした。
マヨネーズ工場とか、机からドラえもんとか、ドラゴン退治とか
そういうファンタジーっぽいというか、地に足ついてない感じのフワッフワしたパロは空知はやらん
アニオリはなんでもわざとらしいぐらい過剰に演出するから原作じゃないのがすぐ分かる
あのさり気ないネタづかいとシュールさを出すのはちょっと無理かもな
98 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/14(日) 23:35:58.09 ID:v1PtkE7j0
泥臭い昭和男の古めかしいネタはアニメスタッフには無理だな
銀魂はアニメスタッフに愛されてるからいいよ
ワンピースは酷いもん
アニメはこの二つしか見てないから他はわからないけど
アニオリだと土方栗子のデートと万事屋に泥棒が入る話が好きだったな
でもやっぱり
>>97が言うように原作とは
明らかに雰囲気が違うから浮いてる感は否めない
アニオリは雰囲気変わるから何となく分かるんだよな
あとはやけにパロと下ネタが多くなる
もちろん面白い時もあるけどね
アニメオリジナルはBGオンリーでダラダラかテコ入れとか偽最終回みたいな吹っ切れた奴だけでよくねww
アニメは原作だと台詞多すぎてグダってる所もカバーしてくれるからいいね
アニオリで文句なく面白かったのは
銀さんと土方が沖田に手錠で繋がれた回くらいだなぁ
104 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/14(日) 23:49:25.48 ID:EQmgZosjO
ギンタマン
ドラえもん回は、おもしろかったぞW
あれもアニオリだろ?
第一話を始め初期のアニオリ回はサンライズ独特のノリというか古臭さが出てて明らかに浮いてたなー
途中からはだんだんコツを掴んできたのか原作に近い味を出せるようになってきたけど
それでもやっぱり違和感はあるからすぐに分かってしまう
>>103 手錠回は吹いたww腐向けとか言われてたけど普通に爆笑してたわw
今でこそわかるけど確かにフワフワしたの空知はしないな。
キャラをなかなか壊せないと悩むのがわかるようになった。
アニオリはやっと崩したのをさらに倍にして崩してくる。
一度空知自身の感想を聞いてみたい。
とんねるずパロは俺も混ぜろとかいってたけど。
アニオリは土方さんの扱いが酷いw
マヨリーンとか原作には一切出てないよな?w
手錠回は面白くはあったが
沖田は仕事が絡んでるのにあそこまで何もしないで
土方さんハメるのもキャラじゃない気がした
が、止める役の近藤さんがいないからか?w
第一話ってたしか原作のボツネタじゃなかった?
アニオリはサッカーの話が自分は1番ワロタ
甘羅尾大作かな?FC大江戸に所属するサッカー選手の話
あれに出て来るさっちゃんたしか「手を使わずに足先で玉を転がす競技」とか何とか言って出て来たんだよな
>>99 出来云々は個人の価値観で変わるとして、原作に忠実って点では銀魂はアニメの中では
トップクラスだと思う、ここまで長期間放送してそれで尚ほとんど原作どおりの
アニメなんてそうは無いんじゃないだろうか、少なくともジャンプアニメでは
>>110 あれは面白かったw
キャプ翼ネタやエリーのキーパーネタも良かったし
息子オチは予想ついてたけど、もう一段あるとは思ってなくて爆笑したww
澤さんは前回のネタ許してくれたのかなあ?
猿の惑星のCMに出演する時点でもう既に覚悟は決めてたと思うの
>>99 銀魂うは確かに愛されてるね
ワンピースはどう酷いの?見てて白けるレベル?
どのみち声優豪華だし一気見するつもりだけど
銀魂のバトルは興奮する
吉原編初めて見たときは鳥肌が立った
バトルかっけえよな
作画がいつもの感じからがらっと変わるのもいい
第一話のオリ回は空気が違うかもしれんが銀魂のノリをオールスターで紹介する手段としては正解だったと思う
原作通りだったら切ってたかもしれん
>>115 オリ回でホーディだったかの設定に矛盾が出たとかなんとか
ゲームの絵柄アニメ絵なのでこっちでいいのかな
ゲームスレないんだよな
登場キャラは結構いそうな感じだけど動かせるキャラ限られてそうだね
コマキャラは万事屋真選組桂が確定でマダオ=キングボンビー
ドラマ作成確定キャラも上記キャラ+神威にあと一人っぽい?
原作を全く読んでないから、アニオリかわからんけど、土方のタバコの話は
アニメじゃなければ出来ない面白さだったw
ああ後金さんもかな>操作キャラ
ジャンプにちびキャラ出てたし
>>117 恥ずかしげもなくガラッと変わるよなw
吉原篇は神楽の戦闘シーンが最高だった
バトルと言えるかどうかはアレだけど、トッシーと殴り合いしてる時
の新八の作画は凄く新八がカッコ良かった気がする。
まあ、メガネ取ったら沖田なんだけど、さらにそこから三割増しくらいかっこよかったw
>>120 それは原作だよ
ちなみに漫画の時から評価は高かった話
>124
そうなんだ。
でも、「おいおい、いいのかよ、そのBGM」とか「中の人本人がいてもあえて違うCV」とか
アニメならではの楽しさだった。
DVDになって、面白さがスポイルされちゃった面はあるけどw
アニメの土方タバコ回(放映版)は伝説だなw
あのBGMの為だけにオッサンDBのサントラ買ったらしいし
>>126 丁度明日のキッズステーションで放送するよ
若本さん松平役で出てるのにセルの声は杉田なんだよなw
四天王編の畳の部屋一面血の海、吉原編の血を浴びる?神威さん、動乱編の列車シーン沖田無双
ワンピースのバトルシーンしか今までろくに見たことなかったから同じジャンプアニメでもこんなにも違うのかと驚愕した、と同時にやたらリアルで鮮明で興奮して熱くなって燃えた
神楽対あぶとと神威対鳳仙はもう何回も見たw
神威(夜兎三人)と神楽(銀さん組)が再会(奇襲)するシーンもめっちゃ好き
吉原のBGM好きすぎる
>127
それでまたあまり違和感がないあたりが良いんだよなw
セルのとこがアニメオリジナルだった気がする
声優さんが真似してて面白かった
銀魂に出てくる声優さんは大変だなw
132 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/15(月) 23:38:07.16 ID:uj4CMHls0
新八の株が間違いなくアニメで上がったわ
阪口さん神
133 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/15(月) 23:41:15.28 ID:GUuD2S/A0
それに呼応して発せられる嬌声は、一度達した銀時と土方の雄を再び硬くさせる。
「もう我慢できない!」
銀時は指を引抜き、猛った自身を桂の秘部に当てがった。
「やっ…いやだ!」
桂は逃げようとするが、がっしり腰を捕まれてはそうはいかない。
「銀時っ、やめ…っつ」
ギチギチ…ギチ
鈍い音を立てながら、銀時自身は桂の中に埋め込まれていく。
「ぁ…っうぁあ…」
経験したことのない激痛に、桂は瞬きも呼吸も出来ずにいた。
「い…息吐いて、銀サンの食いちぎるつもりぃ?」
「オイ、万事屋。桂座らせろや。」
銀時は梁に縛った紐を短くして桂の上体を起こすと、後ろから抱き抱える体位変えた。
「ひっ…」
自分の体重で銀時自身を根本まで咥え込んでしまった桂は、体を硬直させてしまう。
「力抜いてやるよ。」
土方は桂自身を取り出すと、咥えた。
「はぁっ…」
突然の甘い刺激に、桂はふっと脱力する。
「ヅラ、動かすから」
銀時はゆっくりとした律動を開始した。
「痛ぃ…やめ…、あぁ…熱ぃ、銀時っ」
熱に貫かれ、うなされるように喘ぐ桂。
「ヅラァ、もっかい名前呼んでよ。」
「?…銀時…、うぁ!」
より奥に銀時自身が当たる衝撃に悲鳴を上げた。
「銀時…、お願い…抜いて、ぇ」
「俺が抜いてやるよ。」
134 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/15(月) 23:42:00.88 ID:GUuD2S/A0
土方は桂自身を強く吸った。
「やぁ…そっちじゃ、ないぃっ!!」
急に襲った激しい快感に射精感を抑え切れずに白濁を溢れさす。
「ちょっ、ヅラっ…っ」
達した時の秘部の締め付けに銀時もまた達した。
「はぁぁ…ん、」
中を満たす、熱に桂も熱い吐息を漏らした。
「ごめん、中出ししちゃった。」
「何、その"イッケネ"顔」
「ひっ土方、貴様飲んだのか!?それはマヨネーズじゃないぞ!」
「「なんて馬鹿な子!?可愛すぎる!」」
改めて桂に萌える二人。
「いっ!」
桂は銀時自身が引き抜かれる感触に身震いした。
「い…痛い、」
「俺は気持ちよくさせてやる!」
「いぃ!しなくていいから、マジで!」
土方は嫌がる桂に自分を跨がせる。
「や…ちょっ、ひゃ!」
胸の突起を口に含むと、舌で転がしたり、軽く歯を立てたりした。
「んっ…土、方」
快感に眉を顰めて、堪える様は妙にそそる。
「い…ぁ」
銀時を受け入れたばかりの秘部に、今度は土方が咥えこまれていく。
>>118 サンクス
オリ回がでしゃばって原作設定潰したらいかんわな
その点、銀魂は原作時点で矛盾しまくってるから問題な(ry
おっと暴走する神楽ちゃんを止めた新八の悪口はそこまでだ
銀魂でキーワード録画してたら何も録画されてなかったんだが
この怒り誰にぶつければ良いの?
銀魂はもはや作品タイトルすらアテにならないということだ
やっぱり金さんの時代だからね
徹底してるw番組表も気を利かせて後ろの方に銀魂って入れといてくれたらいいのになw
>>118 原作1話はいかにもよくあるジャンプ漫画第1話って感じだもんな
銀魂見続けようかと思ったのは最初はデザインが良かったからだったわ
>138
俺もw
ジョジョが2部やってる頃にジョジョネタやらないか期待してる。
電王の時の沖田やキバやってた時程度のネタでもいいんで。
スタンドネタはもうやったじゃんw
銀魂はドラゴンボールやワンピはよくネタにしてるけど
ジョジョはスタンド以外にはギンタマン回での作者ネタ以外にあったっけ
折角だからネタにして欲しいよなw
ゲームのサイトを見てたらぱっつぁんの声が杉田に…
金魂でたまがヒロインやってる時
イクシオンサーガで伍丸弐號のたまが失われてた
>>147 確か別録りだったはず。すべらない話か何かで言ってた
漫画読んでないんだけど今期ハタ皇子出ますかね?
>>150 原作だと43巻以降の話になるけど残念ながら出てないよ
サムライハートをヘビロテしてたら
お登勢さんが歌ってるように聞こえてきた
>>151ありがとう。好きなのになぁ残念
アニオリでいいから出して欲しい
ココで金さんからひとこと
/: :/: : : : :ヽ: : : : : :\
/: : : : : : : : | : : ‘。: : : : : :\
/ : : /: : : : |: : |: : : : ‘。: :、ヽ: : :ヾー
ー=彡: : : :/: : : : : |: : |: : : : : : : : : }ノ: : ::リ
/: : : /: : : /:.:.:{: :/: : : :j: : : : : : : : : : ゚。 ストパに悪い奴はいません・・・
. /.:/: :/: : : /:: イハ: : : :{: :ハ: : : : : ::゚, : : : ゚。
ー=彡:/: ノ{: : : {::/=l{=}: : : :./l|=v: : :゚,: :j: : :}: :ト
jハ: : :j{: : : :/-/-、{: : : :{ リ--\: }: :}: : |ハj
. 乂:ノ: : : { ¨筏¨八: :.:{` ¨筏¨Y:ハ、_} ハ /´}
}⌒リ` `ヾ У }ハ | | ′
八\_{ , /_/ .| | / /
ヾ::、 //{. | | .′/__
}i`\ - ‐ .イ'" | {__,/ / j }__
ji|丶 /{リ | ヾ. ノ }
r<´ | ` ´ | `>┐ | -- 'フ;__/
|ニニ> .,_ _,. <ニ| }/ /ー│
. -=ニ|=ニニニ二|、 /|ニoニ二|ニ=- .,_ { /ヽ |
-=ニニニニニ=- ニニニ|i| |j|ニニニ -=ニニニニニニ’, } ノ
これ折木?
158 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/17(水) 07:04:21.29 ID:NCvXowgz0
さっき録画見たけど次回のサブタイでフイタw
159 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/17(水) 12:48:47.64 ID:g1/pz0ATO
金さんの金玉
明日も映画の告知するのかな?
やるとしたら新八だけど、しかし新八はあえて抜いてきそうだしなあw
161 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/17(水) 15:16:41.78 ID:vi/lt4/90
絵をかじった人ならわかると思うが桂は本当に恐ろしいキャラだと思う
当然空知もプロだから気づいているだろう
例えば金髪の女キャラの裸の絵これが18禁えろすだと思うだろう
だが実際にこれを越えるえろすというものは存在していて
それは黒髪ストレートロングの男美形キャラが和服の着物がはだけた状態で剣を構え地に膝をつき天を仰いでいるさま
これが裸女などを越える最上級のえろすなのである
つまりなにがいいたいかというと桂を空知が本気でかいたら全てを凌駕するほどの魅力を持ったキャラだということ
これは外見的な例えだが内面も今回の話で桂というキャラの深さがある程度見えたと思う
これくらいで焦ってる月詠の厨はまだ序の口であることを知るべき
あのスタッフならメガネのBGで宣伝とかやりかねんぞ
163 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/17(水) 20:56:45.22 ID:s9LRQa0G0
Tウィルスで天パに
Cウィルスで縮れ毛に
Gウィルスでガリガリ君ヘアーに
お前らならどれがいい?
>>147 杉田は物真似は結構うまい
竜宮編でのかめはめ波の言い方も悟空じゃなくてセルの言い方っぽいとか言われてたな
>>164 シャアもできるしなw
蓮舫編も本人出さずにやればよかったのに。
アムロの人は、ぱっつあんが「オッス、おら小林」の口調でやればなんとかw
竜宮篇の杉田だけは擁護できない何言ってるか本気で分からんから
いい事言ってる途中で入れ歯が外れるギャグとかあったけど
最初から何言ってるか分かんないもんだからネタつぶしもいいとこだ
竜宮編の杉田は田中邦衛の真似してなにいってんのかわかんなかった。
同じ老人声でも石田彰はちゃんと聞き取りやすかった。
技術の差が出たね。
確かに当時は本当にいらっとしたが
おっさん達は「何言ってんのかわかんねーよっ!w」ってのが面白いと思って
OK出したかもしれない運転
なんでキーワードで録画するんだ?
普通に時間指定で録画すりゃ間違いないのに
多分、時間変更にも対応できるからじゃないかね
俺のレコーダーは番組表から録画しても対応するけど
172 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 01:48:05.26 ID:e2PC6HZy0
173 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 01:48:44.54 ID:AIvQ9wH30
174 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 01:49:12.79 ID:sKx2fWWh0
月詠腐ざまあwwwww
あの時間、放送時間が変更になることなんてそうそう無いだろうに
物ぐさすぎるw
>>167 あれはすごく演技力の差が出たね
まあ、石田の方がベテランだし、あらためてすごいと思ったけど
178 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 10:58:24.71 ID:brYT/7dBO
今日は金さんの金玉ですな
ゆるゆりスレに投下しておいた
金魂を知ってる人、銀魂を知らない人がいるかどうかという内容で
まさか、ゆるゆりを超えられないという事態は無いだろうな
萌えアニオタとか百合厨が本当は銀魂信者とかいう事実
いつまで金魂引っ張るのかな。秋田
2期1話は新八イボ
3期1話〜は銀さんハブられ
4期1話は神楽が可哀想なことになるのかな
録画失敗の話をちらほら見るから確認できるギリギリまで確認してしまうw
キーワードなんて気の利いたもの使うからミスるんだ
時間指定録画が一番いい
今高杉か坂本が来たらバレるよな
なんかテンポ悪くない?
きんたま無駄に長いよ
いきなり間延びしたなあ
>>185 なんかボンビーやってた時の方がテンポ良かったような気がするわ
新八の映画告知きたなw
金魂来週で終わるみたいだけどおさまるのかな
記憶を無くした(操られた)人が、誰かの涙を信じる、ってのは、割とよくあるパターンなのかな。
ジュエルペットてぃんくるでそういうのがあったなーと。
※注意
金魂編はあと2週
あと2週です
金魂は次週で終わりです
これなら先週のウルトラソウルあたりをはや回しではなく普通にやってくれてたらなあ
もう最終回かよ…
なんかセリフが早口に感じた
金魂最終回早っ!1ヶ月で
作画はよかったと思うけど
すごく巻いてる印象
銀さんこんな声だっけ?
1話はそこまで急いでなかったけど2話から駆け足気味だな
まさか本当にDVD1巻に収める気なのか
後やっぱりテンポが速い
銀さんの声と演技の違和感はんぱない
来週で最終回で、さ来週から新番組なのかな?
テンポに違和感があるのは原作で金魂の後半がちょっと不評だったから
アニメでもなるべく駆け足で終わらせようって意図があって詰めてるのかもしれない
普通だったらあと1話か2話くらい余裕もって構成してた気がする
銀さんの声に凄い違和感を感じた
たまさんを背負って走ってるシーン
たまと源外の件はもう少しじっくりやってほしかった
自分は原作読んでて普通に面白かったけど不評だったか?
そんなに文句言ってる人いなかったイメージなんだが
これ来週のTV欄が金魂(終)って書いてたら誉めるわ
クオリティを上げることよりも綺麗に区切れるところまで行くことを優先する、ダメな時の駆け足だな、今週のは
特に前半なんて、完全にダイジェストじゃねえか
盛り上がりもタメも波も何にもねえ
逆に、原作読んでないと理解しづらいだろうなーという感じの駆け足。
掲示板にXYZはくっそワロタw
来週で金魂最終回
再来週で新番組まんたま
だな多分
しかし長引いたら長引いたで短く収めろやという感じになるし難しいな
まあ金魂篇面白い方だな
金玉編不評なのかよ面白いのに
スタッフさん達も色々やってるから忙しいみたいだけど
この話だからこそもっと頑張ってほしいかな
まあどんな事になっても銀魂ファンは止めれないんだけどね
>>205 原作時は少なくとも2chでは高評価という訳でもなかった
主に新八や神楽の扱いに問題が
金玉篇、原作読んでて最初の方は本気で続きがワクワクしたよ
>>211 そうきそうだけど
尺足りなくね?どうするんだろう
でもまんたまで1話は話の長さ的に無理じゃないか?
話はおもしろいし割りと好きだが、DVD収録の都合に合わせたかのような配分がちょっとな
まんたまの話はネタバレスレでよろ
相変わらずシリアスはつまんねーな
たまは好きだがヒロインにすんなよ
シリアス嫌いな人に一度聞いてみたかったんだが何で嫌いなんだ?
銀さん声と演技変わっちゃったね
三十路前の駄目なおっさんというよりただの優男っぽい
たまに死ぬなとか言ってる時もなんか棒っていうか上辺だけっていうか
感情があんま伝わってこなくて残念だった
>>226 元々杉田はシリアス時の叫びの評価低いはずじゃ
>>225 別にシリアス嫌いの人じゃないけど、察するに、
笑えない、冗長、銀さんがドヤ顔っぽく話すのが嫌とか色々ありそう。
あくまで推察な。
よりぬき何の話を選択するんだろか
いつまでやるのか知らないが今あるストックはシリアスばっかだから
厭な奴は早めに切ってしまえばいい
シリアスが嫌いなんじゃない
空知の描くシリアスがつまらんだけだ
人情物は上手いんだが…
毎回展開が同じ感じで飽きたともいえる
>>224 ここ動いてたなー
アクション場面は良いんだが、ギャグに入った時のテンポがな…
シリアス嫌いなのになんで見るんだろう
>>232 例えば、シリアスな少年漫画で何が好きなの?
>>234 銀魂アンチではないんだからとりあえず見るだろ
>>232 要するにそれ銀魂のシリアスが嫌いなんじゃん。
俺は銀魂のシリアスもギャグも好きだけど
今回はテンポ悪かった様に感じられた。
かといって、たまさんが倒れるシーンは早回しだし…なーんからしくないなぁ…
シリアスは、話の辻褄が合わない部分が目立つんよ
アニメだと勢いで見ちゃうところとかが
マンガは繰り返し読んで、おかしくね?ってなるからね
そんな自分は原作読んでない派に転向した
新シリーズ開幕していきなり長編もってくるのはどうなんだろうね
最初はさっくり1話完結で始まってくれたほうが好みなんだけど少数派かな
銀さんの声に違和感あったの俺だけじゃなかったんだな。
俺は金魂一話目から違和感あったんだが、誰もその手の事書かないから完全に俺だけの勘違いかと思ってたわw
回を重ねる毎に違和感が大きくなってる
再開一話目から杉田の演技に違和感を感じなかった自分は耳がおかしいのか
いや別に違和感は感じなかったけど?
244 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 19:29:53.90 ID:zZ73hZ2p0
483 名前:ワールド名無しサテライト 投稿日:2012/10/18(木) 18:26:48.68 ID:7/m4v8aq
>>431 糞月詠がテキトー出番じゃんざまあwww
桂姫はアニスタのお気に入りだし
めっちゃ紅桜シーンくるおっ
シリアスや人情話は好きなんだけど、空知はギャグ→シリアスのつなぎがたまにおかしくなる。
ギャグだと思って肩の力抜いてたらいきなりシリアスになって、あれ?意外に重要な話じゃね?みたいになると戸惑う。
どうせなら開始から終了まで一貫してシリアスな話を一度やってみたらいいのに。
>>245 ルパンでは終始シリアスな作品は米村脚本の奴か
来週のテレビ覧「金魂(終)」になるのかな
>>245 一貫してシリアスだと、今ドラマでやってる「大奥」みたいに鬱展開ありそうで厭だな
基本ギャグでたまにシリアスな話があるから銀魂は面白いと思うんだがな俺は
>>245 コメディ漫画はそういうもんでしょ
「ギャグ」と「シリアス」なんて変な分け方してるからそうなる
「俺は銀魂のギャグが好きだ。シリアスは嫌いだ」
なんて最初から決めてかかってるから
嫌いな方を永遠に好きにならない
せっかく
シリアスとギャグが均衡してるのが売りの作品なんだから
そのつもりで見りゃいいのに
面白いシリアスなら歓迎だけどな
原作で長すぎてダレたからこのぐらいでちょうどいいと思う、
文句しつこく言ってる奴は長編自体が苦手なんだろうから、じっくりやったら
やったで遅いって文句言うだろうし
金魂終わってからのOP&EDどうなるのか楽しみだ
>>249 シリアスな場面で所々ギャグを挟まれるのが嫌なのかもね
>>250 まぁでも確かにギャグとシリアスを無理なく話に組み込むのは難しい
徳弘正也の域まで達すればそうではないのかも知れんけど
そう言われるとターちゃんの系譜かもしれんね
ギャグとシリアスと下品の玉石混交で
258 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 19:52:33.69 ID:YbFv687T0
259 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 19:53:19.44 ID:2sAllv0p0
>>250 いや銀魂のギャグは好きなんだけどシリアスやる際には最小限に留めたほうがスッキリするだろう、とね。
例えば動乱編のきっかけがトッシーというのはどうかと。
ギャグがきっかけで新撰組危機ってそれ自体がギャグじゃねーかァァァ!的な。
なのにそれ以外はシリアスに進行して挙句、高杉にも絡んでくる重要な話だったっていうなら
最初からもっとシリアスさというか深刻さを匂わせた方がよかったと思ってるので。
261 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 20:00:41.98 ID:zZ73hZ2p0
高杉()とか雑魚キャラじゃん
>>260 なるほどー
自分はギャグだと思ったらいつの間にかシリアスだった、という意外性が好き
アニメの演出はわりとこれはシリアスです的な合図を最初に出している回が時々ある気がする
京次郎の冒頭とかあれ原作にはなかったよね
ギャグが発端でシリアスで多大な影響が出るのに違和感を覚えるのもわかるけどそれも銀魂の芸風な気がする
>>260 それ凄い分かるわぁ…
シリアスならシリアスで徹底して
気休め程度にギャグするぐらいがちょうどいい感じ。
今回の長編に関しては漫画読んだ時、何故かそこまで鬱陶しく感じなかったけども
九ちゃんのナース姿たまらんな
今録画見た やっぱりDVDにおさめるためにテンポ速めだったな
金さんのタマが金色になってたり、タマ取る時のBGMが神威のテーマだったりは凄かったww
笑いえる展開も無くシリアスも特に無い
出だしはコケたな
同じく録画組で今見終わった
散々テンポ悪いとか言われてたけどそこまで感じなかった。先週よりはマシだと思う
銀さんVS月詠のシーンの動きが良くてやっぱアニメはバトルが映えるね
来週も楽しみ
この金魂がアニメになってるのが奇跡だよな
ギャグ見てるつもりで楽しんでたらいきなり辛気くさいシリアスになったり
真剣にシリアス見てたらいきなりギャグになるってギャップを面白く感じるか感じないかは紙一重だな
272 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 20:46:16.45 ID:VyZiI7Uq0
4 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2012/10/16(火) 19:10:08.82 ID:N4mXIgV/0
公式がこれだもんなあ
銀桂に嫉妬している欲求不満な月詠腐おばちゃん嫉妬で性欲ためてるんだな
760 マロン名無しさん sage 2012/10/15(月) 19:35:23.46 ID:???
桂はキレイなマンコ
銀さんにペロペロされてるおっおっ
764 マロン名無しさん sage 2012/10/15(月) 19:41:09.04 ID:???
>>760 銀さん「ヅラのまんこチュッチュペロペロぐちゅぐちゅ///」
桂「あっあっ…銀時ぃ」
月詠「ぬしもし」
>>271 完全に好みの問題だろうね。自分は全然いける派だけど
寧ろあのギャップが好きだし落差激しいのが銀魂の面白いところだと思ってる
ところで流れ無視するけど昨日からDAMでPrayと曇天と修羅のアニメ映像が配信されてるらしいね
おい、来週何かやらかすらしいぞ
ふっさんが意味深なこと呟いとる
来週は特に生でみた方が楽しいはず。スペシャルだからね。 #kintama
moroyon (藤田陽一)
これかw
276 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 20:54:09.18 ID:Xo0gRLBEO
とりあえず金魂編だけは是が非でもアニメ化したかったんだな。
スレタイ検索引っかからないはずだよくっそwww
そうだよな 金魂だよな
自分はシリアスになるのかこのままギャグで終わるのか分からないあのドキドキ感が好きだ
たまさん男前やなあ
来週には金玉終わりか
それにしてもEDほんといいな
>>276 メタネタ大好きなアニスタが金魂篇を放っておく訳がない!って二期終了時から言われてたし
282 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/18(木) 21:16:43.51 ID:GGQc7jW70
糞つくよのテキトーな扱いにフイタ
銀さんバージョンのOPEDが楽しみで仕方ない 早く間違い探ししたい
OPといえばなんで局長下半身露出してるんだろう
いずれやる話の伏線?
OPEDが変わっても完全に金時が居なくなるんじゃなくてどこかには居てほしい
たまが可愛すぎるんだが
テンポ良かった
原作読んだ時はダラダラ感があったんだが
中村という人も杉田さんとの関係とか考えなくても充分力量あり、金さんに合ってる
爽やかイケメンなんだけどどこか胡散臭いとことか
今の源外さんの声優さんの芝居もいい
面白かったけど後半ちょっとオーバーだった
原作もあんな感じ?
来週最終回なの?
テルマエ・ロマエもビックリだな
再来週からはBRS2期か?
まだやんのかよ
さっき杉田さんのラジオ番組にゲスト中村さんだった
収録時に中村さんに藤田監督から きんたま のイントネーション についてすごく注文出してたらしい
股にぶら下がっているきんたまじゃない
ぎんたまって普段言うようなイントネーションで きんたまって言うようにって
映画予告の中の人的にもどんな話なのかまだ知らないってのが気になった
アニスタ半笑いらしいしまだネーム全部出来上がってないとかか?
>>222 金さん本性w
長編って基本最初はギャグ調だろ
たま背負って走ってるとこひどいな
あれ?コレ銀さん?ってくらい違和感あった
たしかに き↑んたま↓ じゃないよね
きん↑たま だよね
ふっさん神経質になってんだなー
>>296 人背負いながら走ってるのに息切れしてる様子がないな、くらいしか思わなかったわ
あんなにセリフ詰め込むなら
もっとゆっくり進めたらいいのに。
>>299 そもそもこの世界のロボって背負える物なの?鉄くずの塊でしょ
杉田の演技って結構ムラがあるから気にし出すとキリが無い
>>300 再放送分もあるみたいだから、新作映画の内容に
関わる部分を、放送する予定なのかも。
そのために、金魂篇は何話で終わらせる、とか。
勝手に邪推してみたけど、どうだろう?
>>601 カラクリだから軽いかもしれんな
カラクリだけに
>>301 カラクリだから軽いかもしれんな
カラクリだけに
たまって100Kgあるんじゃなかったっけ
>>305 2月23日製造。うお座。身長166cm、体重121kg
調べたら糞笑った
予告の金さんの顔が悪人面すぎて吹いたw
今日違和感感じたのは、BGMをかなり使ってたからかなと思った
阪口さんも内容まだ知らないのは意外だった
空の栗
新八ですら鼻フックデストロイヤーできるんだから銀時なら100kg背負って全力疾走くらい出来るだろ
ドラえもん(129.3kg)よりは軽いな
金さんの金さんの構造どうなってんだよ
最初に春雨とやりあった回でも満身創痍なのに新八を小脇に抱えつつ神楽をおんぶして帰って行ったじゃないか
金魂原作のときも結構ネットで叩かれたけど、テンポ以外にも銀時マンセーしすぎが気持ち悪いとか
無理やりハーレムにしすぎとか(月詠とさっちゃんはまだしも九ちゃんまで)
とかで叩かれてたんだが、アニスレではそういうのは無いな、ぶっちゃけあの叩き方は
異常だったと思うから別にいいんだが
桂のスカウト先がオカマバーとか、マダオの勧誘が遊女AV出演だとかの部分がアニメではぼやかしてあって
神経質になってるのかなとは思った
>>315 ハーレム云々より過去の回想入る度ナルトかよと思った
よりぬき紅蜘蛛と四天王編頼む!
ポール美乳マン
>>315 アニメスレは純粋に楽しみたい人が多いからじゃないかな
原作スレは(特に長編の時は)いつも叩きや不満や愚痴ばかりで正直居心地悪い
原作でも友の涙だったっけ?
>>316 そのへんちょっと気になったな、ぎりぎりのラインの描写がこの作品の
良さの一つなわけだし、まあ、金さんのアレをキッチリやるあたりはさすがだがw
お前ら少しくらいシリアス描くの許してやれよ
箸休めも必要だろ
空知だってずっとギャグだけだと息が詰まるんだよ
間にシリアス挟まないと
ギャグとシリアス織り交ぜてるから面白いとおもうんだけどなあ
>>323 我慢するから早くマダオと銀時の愛の劇場とかやれよ
>>321 連載時は確か女の涙 単行本で女の読みを「とも」に修正してある
原作のシリアスは苦手だけどアニメだと動きがあるってある程度サクサク進むし
するーっと進むから細かいことが気にならなくてシリアスもわりと好き
逆にギャグは原作のちょっとシュールになる感じが好きだから原作の方が好みだ
>>257 いや、シリアスの中にギャグをちりばめてそれでも話の流れを寸断しないあの芸当は
徳弘にしか出来ない芸当、究極のオンリーワンだ
アレを真似するのは無理だし、空知だってそもそも真似をしようとも思わないだろう
329 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 00:04:23.29 ID:zZ73hZ2p0
>>318 紅蜘蛛()
ねーわwwwwwwwwwww糞月詠腐死ね
アニスタからのテキトー扱いざまあwww
330 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 00:05:45.66 ID:Kyr1+/Zi0
まあ、これ公式だしな
418 名無しかわいいよ名無し 2012/10/18(木) 22:33:48.13 ID:JwQRM9xL0
つまり
銀さんのビンビンなチンコは桂にインしてるし
おまけに東城のビンビンなチンコは九兵衛にインしてるし
糞月詠はケツノアナと刺しあって死亡だし
銀魂のキャラ厨ってどうしてこんなに痛いの?
相手にすんな、こんぐらいなら読み飛ばせるだろ
来週楽しみなのに仕事だから生無理orz
生だからこその楽しみ見たい。
何か喋れ神楽
335 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 00:11:08.77 ID:Jp/ERcGS0
336 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 00:11:56.01 ID:tQL+oWbb0
たまは銀さんの嫁の回だった
338 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 00:12:54.12 ID:FliBkbex0
銀桂回はよ
339 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 00:13:17.88 ID:FMnWrYcG0
桂は銀さんの嫁の回だった
今回は新八と神楽がやけに空気だったのが残念だな…
341 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 00:13:42.10 ID:RwUv4GFj0
ヅラたんは銀さんの嫁の回だった
342 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 00:14:07.65 ID:Ekv3vXTa0
月詠はただのウンコだった
新八と神楽存在感なかったね
キャラかなり増えて誰かが空気になっちゃうのは仕方ないけどちょっと不憫だよな
>>307 >>311 ドロシーが160cm/130kgだった
なんだ、たまって軽いじゃないか(麻痺)
ちょっと聞きたいんだが、金魂予告の後に映画予告新八verあったんですかね?いつも編集しながらみるから、CMといっしょにカットしてしまった・・・ぬかった
つーか銀魂の女共は平均身長高めだよなぁ
小柄とされている九ちゃんさえ156あるし
>>346 あったけど、見逃しても特に問題無い内容だったから大丈夫
新作映画の企画って、何年ぐらい前からあったんだろう?
紅桜篇終わった直後?
>>347 さっちゃんがデカ女ってイメージがあるからそういうことはあまり感じない
タマが金さんの喉を潰そうとしたのは何だったの?
何か説明してた樹がするけど覚えてない
洗脳装置破壊したんじゃなかったっけ
この後の展開知らんが金時が互角レベルに強いなら
あの爺さんはロボで江戸の町を崩壊させることもできたんだろうな
「俺に何があっても振り返るな」
涙浮かべながら走る定春がかわいかった。
金魂終わっても金さん改良されて出して欲しいな
うんなんかちょっと金さん可哀想になってきたw
>>353 そりゃ初登場も一応将軍殺そうとした人だしなぁ。
よく考えたらあの時見えなかった将軍がまさかあんなキャラなんて思いもしなかった。
良い意味でw
始まってるのは知ってたが
まさかタイトル変わってたとは
自動検索に引っかかってこないからおかしいと思ってたんだよ
来週なにがあるのかね
ここでズラが嫁とか気持ち悪い精神病多いのはなんでなん?
つーかこのスレ女多すぎじゃね?w
なんとなく、銀さんじゃなくて消失のキョンぽかった
たまさんは俺の嫁
>>364 ああなんか名物みたいな存在なのか
新シリーズ始まってから初めてアニメスレきたからわからんかった、触れてすまん
>>353 できるだろ
将軍暗殺一歩手前まで行ったし
旧知の流山はカラクリ軍団で江戸制圧してたし
367 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 02:58:05.55 ID:LS68lfXa0
>>362 ヅラの書き方間違ってる精神用患者は死ね
ヅラは幼馴染ヒロインで銀さんの嫁ですー
368 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 02:59:30.48 ID:2neh0e7X0
369 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 03:00:11.37 ID:9Ip8tpW50
>>368 ああなんか名物みたいな存在なのか
新シリーズ始まってから初めてアニメスレきたからわからんかった、触れてすまん
月詠腐シネ
370 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 03:01:26.18 ID:Xo5X5jBh0
また銀桂に初見のフリした月詠腐が嫉妬しまくってるな
371 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 03:02:28.59 ID:ndgwm6Au0
桂が銀さんの嫁なんて
ちゃんと原作アニメみていればわかること
372 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 03:10:20.46 ID:lT8Si92w0
なんとなく、銀さんじゃなくて消失のキョンぽかった
桂さんは銀さんの嫁
>>363 そうそう 先週 ファミレスで
淡々と語るたまが 長門さんみたいだった
定春最高に可愛かった
銀さんにううんって首振ったりもだが
何より作画が良かった
あれ描いたのだれなんだろう
金魂始まってからこっちたまさんの作画が美人過ぎて生きるのが辛い
375 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 06:57:10.64 ID:LS68lfXa0
>>372 そうそう 先週 公園で
淡々と語る桂が 長門さんみたいだった
定春最高に可愛かった
銀さんにううんって首振ったりもだが
何より作画が良かった
あれ描いたのだれなんだろう
376 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 06:57:53.91 ID:qytFMEl70
金魂始まってからこっち桂さんの作画が美人過ぎて生きるのが辛い
ほんと中二病が見るアニメだねこれ
台詞が臭すぎる
銀魂は月詠の話が終わったあたりで一度見るのやめたが
今回からまた見始めたがやっぱ面白いわ
大和屋さん脚本だと笑いと感動がある仕上がりになってるからいい
横手はマジでいらん
頼むからこの後も引き続き全話大和屋さんでお願いしたい
>>362人のこと言えないw少女アニメのスレほとんどきもい男ばっか。正直迷惑となりの怪物くんスレね
きめえよ
381 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 07:59:29.77 ID:3QXjUTP00
382 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 08:00:10.88 ID:JRg2fdCg0
現実みろよ
不人気月詠腐フゴフゴ()
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
\゙、 ヽ. ゜゜゜゜゜゜ ィ′ ,' ! ´!:::>.:、.::::::::/
`ヽ. |> . <.| メ、.::::::::::::、/
| `¨ ! ノ`ヽ/、/'´ ̄ ´
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_,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,.//′ `´ ,/ }
_ノ;;;;;;;`ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;\ー- 、 , ―.//'′ ' ,イ\
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ストーカー片想い月詠↑腐
383 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 08:01:16.45 ID:bd4mK7RL0
385 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 08:54:30.88 ID:RRAlSN9a0
>>381 しっ!糞ツッキー腐に
目合わせちゃダメだよ
386 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 08:55:33.15 ID:9NuVZTbl0
監禁されて毎晩犯された結果とうとう高杉の子を身籠ってしまうヅラたん
絶望したヅラたんは隠し持ってた懐剣で自害しようとするんだけど
必死の形相の銀さんがヅラたんを助けにくるんだな
桂
主人公の幼馴染で黒髪ロング美人のメインヒロイン
子供の時はポニテの美少女
高杉というもう一人の幼馴染に片恋されてつきまとわれている
子供から死ぬまで主人公と一緒に生きるることが確定している
現在は銀時と夫婦でよろづらをやっている
狂乱の貴公子と呼ばれ普段は
ボケボケ天然だがシリアスでは主人公と息のあった背中合わせの共闘
ツートップ
九兵衞がショタなら俺得なのに
389 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 10:46:06.92 ID:K0adQ9UZ0
昨日初めて銀魂が再開してるって知ったわ。
新聞で金魂ってあってもまさか打ち切りから半年で再開してるとは思わなかった。
タイトル変更してたら何の番組だかわかんねーだろうがw
いきなり2週+10分も見逃して失意のどん底で7死にたい
まだ気づいていない人も多いと思うぞひどいわ。
せめて再開してひと月くらいしてから金魂編ならよかったのに!!
じゃあ金魂用OPもまだ1回も見てねーのかw
始めるタイミングばっかりは仕方ない
原作もバラガキ篇とかマダオネアとかあって、銀さんがしばらく万事屋離れてたって言う設定だから
392 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 11:04:39.43 ID:K0adQ9UZ0
見てねーよw
新聞の6時から「金魂」の2文字だけサブタイトル無しこれでわかるかボケ!!
しかも月曜から木曜に変更しているし
ひどいひどいひどいうわああああhん!!!!!!!!
393 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 11:22:25.01 ID:ajtKE7lG0
>>392 金魂として再開するのは分かりきってた事だぜボウズ
来週OPなしではじまって、最後に戻った銀魂OPとかじゃないといいなw
何話やるのか知らないが
OPは入れ替えだけじゃなく
多少変更入りそうだよね
さっちゃんの所とか
番組表記は金魂(終)って風にこだわって欲しかった
来週は監督曰く「スペシャルな内容」らしいが
まさか来週で原作3話分を一気に消化するわけじゃないよな?
さすがにアニメ1話に原作3話は詰め込み過ぎだぜ
特殊な内容も含まれてるだけに特に
まあそんな事は無いとは思うが
今見たけど前半のたまが機能停止するまでのシーンはしょりすぎだろ
ギャグ以外はやる気ねーのかよと
>>398 はしょってなくね?
普通に原作どおりだぞ
手からネジが落ちるシーンや一部台詞が削られてるぞ
それよりやたらテンポが速かったのが一番ダメだったけど
原作知らないんだけど、金さん、みんなと楽しく過ごした
日々が忘れられず、銀さんを葬ろうとしたんだろうか?
なんか金さんが切なくなってきた…
>>402 銀さんの事を周りから知れば知るほど嫉妬に掻き立てられたのかもね
404 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 14:05:36.86 ID:76WBHsVk0
桂はアニメではガチ吉原から勧誘が来たんで
花魁姿で交渉をするエロ党首桂がモブ幕臣どもに輪姦される話キボン
桂M可愛いよぉ
月詠と九兵衛可愛いな
銀魂女キャラ可愛いの多いから
ギャグだけでなくこっちでも楽しめる
>>405 どこがだ
現実みろよ
不人気不細工月詠腐フゴフゴ()
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
\゙、 ヽ. ゜゜゜゜゜゜ ィ′ ,' ! ´!:::>.:、.::::::::/
`ヽ. |> . <.| メ、.::::::::::::、/
| `¨ ! ノ`ヽ/、/'´ ̄ ´
/`ヽ ノ | ./ ィ'ヽ/
/;;;;;;;;;;\-‐´ ヽ.r‐/ メ、/ .)
_,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,.//′ `´ ,/ }
_ノ;;;;;;;`ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;\ー- 、 , ―.//'′ ' ,イ\
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;/ ' /;;;;;;;゙、
、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:;;;;;;;;;;;;;;;;;\ィ';;;;;;;;{ ノ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
ストーカー片想い月詠↑腐
桂可愛いな
銀魂女キャラ不細工多いから
桂は淫乱可愛いしギャグだけでなくこっちでも楽しめる
408 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 14:44:08.53 ID:76WBHsVk0
糞ツッキーうんち()はいっぱいいる
つまりブッキー(不細工ツッキー)はうんちだと思っている人数だ
ゴッキーでも可 この場合ゴキブリ月詠かゴキブリ月詠腐かの区別が必要
フイタwwwwwwwwwwww
月詠は三白糸目の不細工婆さん
うわぁ ここキモ腐豚の巣窟だったのか・・・
必死に自演して露骨に叩く時点で惨めだな
まあ、本編とニコニコのコメで楽しむことにするか
スレはさいなら
うわぁ ここキモ月詠腐豚の巣窟だったのか・・・
必死に自演して露骨に叩く時点で惨めだな
まあ、本編とニコニコのコメで楽しむことにするか
スレはさいなら
412 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 15:01:44.41 ID:zyPpB9Zj0
>>410 ちょっと待ってwwwwwwwwww
ニコには俺もいるしwwwww
上のほうで兄オリ回がどうこう語ってるときは平和そうに見えるけどこのスレってい見たいのと上の方の時とどっちが平常運転なんだ?
随分昔にワンピスレ覗いたらナルタードがどうこうとかキチガイどもが騒いでたんだがジャンプ系スレってそういうの基本なの?
ほかの看板は知らんが銀魂スレは数年前からキチガイが常駐してるから今みたいな状態のほうが多い
DAMのカラオケにPray、曇天、修羅のアニメ映像がついたらしいね
持ち上げてる訳でもないのに月詠の名前を出すだけであの粘着キチガイ腐は発狂するからな…w
ほんと始末に負えんわ
長編になると詰め詰めになりすぎてしまうな
さっさと終わらせてギャグに回そうとしてる感すらある詰めっぷりだよな
四天王編は特に酷かった
419 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 15:43:06.17 ID:wJv1+IjK0
銀桂公式話をしているのに月詠ざまあ()を出すだけであの粘着キチガイ月詠腐は発狂するからな…w
ほんと始末に負えんわ
あれ?今期始まってから新撰組出てなくね?
残念ながら金魂編には新撰組は出ないんだなこれが
さっちゃんが銀さんのパンツを見て
ゲロってたけど何で?
そんなシーン今まであったっけ?
視聴者の知らない所でそういうことしてたんだよきっと
みんなが知らないところでこっそり銀さんのパンツ手にとってたんだろう
所謂コマ外での行動ってやつでしょ
425 :
422:2012/10/19(金) 16:28:57.16 ID:6gh7lJdLi
>>423 >>424 やっぱり今までやってないよね
ゲロってたのは銀さんのパンツのにおいが強烈だったからか
銀さん将ちゃんの事とやかく言えないぐらい
体臭きついんじゃん
ここまで見てきて金さんの悪役っぽい台詞に違和感
他のCV中村キャラはアルトとグラハムしか知らんからだろうか
監督も腐る前に終わらせたい的なことを言ってたはずだが
けっきょく客が付いてたら続けざるを得なかったか。案の定、苦し紛れみたいなアニメになった
>>418 四天王編はテンポちょうど良かっただろ、金魂も原作で長すぎてダレてたし
こんくらいでちょうどいい、長編になって長引くと決まって気持ち悪いのが
沸いてくるし
>>428みたいな難癖つけるために長編こき下ろすみたいな奴
最初の吉原長編のギャグ部分のテンポが悪くてイライラしたのを覚えてる
それ以外はおもしろかった
吉原はシリアスのテンポが駄目でギャグが普通に面白かった
同じものを見ているはずなのにこんなに感想が違うんだからすごいよな
銀さんのたま運ぶところの声違和感ありまくりだった、ギャグっぽかった
>>429 色んな感想を言えて適度に流せてるのに
お前みたいなのも迷惑なんだけど
>>432 ギャグとシリアス混ざってるから難しいんじゃね
>>432 なんとなく声優が戸惑ってるような感じがする
銀さんに限らず
録画を8回くらい見たけど
アクションシーンはやっぱよく動いていいね
着地前にちゃんと足くじいてたりとか細かいとこまで描いてある
今週の録画を視聴した
相変わらずシリアスにギャグをおりまぜるのが上手いな
基本銀魂のシリアス長編は苦手なんだが
金魂篇はギャグが効いてるから面白いわ
銀さんのくれたネジを大事に持ってたたまさんが可愛すぎる
>>427 悪役ではないが「怒鳴る役」というなら
「おおきく振りかぶって」の阿部がある
>>432 あそこはギャグでもありシリアスでもある場面だからな
カオスな金魂篇を象徴するような場面だった
ツッキーは足挫いたからもう来週じゃ戦力になんないじゃん
>>429 全体的に会話に間がなさすぎて常に早口で急いで喋ってるみたいで嫌だったよ
銀さんと次郎長の会話が顕著で雰囲気や渋さが台無しになってたと思う
気持ち悪い奴が湧くとかは知らん
四天王篇は墓場のシーンがとても好きだ
雨音が一瞬止まるところとか
>>443 よく見てるねこう言う人が映画監督とかやったら面白いのが出来そう
>>442 銀魂はどれも原作からして台詞量多いから、それぞれにちゃんと間を持たせてってなると尺が足りなくなるんじゃないかな
かといって間が無いのも駆け足に感じるし難しいところだね
446 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 19:51:29.36 ID:nE83g17+0
>>441 もともと戦力にもならないババアじゃん糞ツッキー
当然銀魂アグモン篇を作って欲しいですよ!?♪。
448 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 20:04:40.55 ID:Q2G7hhJY0
妹がこのアニメみてたらおとんが無言になっちゃった
金時の方が銀時の口調を真似つつ更に本人よりはっきり演技が上手いんで何だかな
まぁ友情出演とかって大概そんなもんかも知れんが……
上の方でギャグとシリアスについて話題になっていたが
ギャグとシリアスが混然一体となることによって感情のふり幅が大きくなり
より笑いより泣けるのだと思う
>>448 今回はそういう意味では随分大人しいほうだったなあ
それでもなお親御さんには強烈だったか
>>449 声優の上手さはよくわからんが本人より上手って金魂的に美味しくないか
>>429 批判はぜんぶ難癖認定、みたいな信者こそが作品の足引っ張るんだよ。マジで言っとくけど
今更だがスレタイまでわざわざ変える必要あんのか
検索が面倒
俺は一応反対したぞ
銀魂に戻ったらどうすんのこのスレ
流石に来週再来週になったら埋まるだろ
そうだね
アニメしか見てないんだけど、さっちゃんと九ちゃんとツッキーって友達なの?
何を言ってるのか一瞬意味が分からなかったっていうか
昨日の話いろいろうわっすべりした感じで画面の前で置いてきぼりくらったんだけど
三人とも人気投票の回で絡んでたような?
人気投票でダイヤモンドパフューム組んでから仲良くなったんじゃね?
うん人気投票は喋ってたよね
ただの知り合いだと思ってたから ダチが泣いてるからお前を倒す って展開にえ?ってなったんだけど
銀魂では普通の事なのね
意外と絡んでるよね
六股のときとか将軍プール回とかホストのときとか
さっちゃんと月詠だとパトリオット工場とか
二人きりで話すシーンがあまり無いだけで割と集団で一緒によく居る
いつの間にか仲良くなっていてもおかしくはない
そういえば妙さんとツッキーの会話は無いな
さっちゃんと月詠バレンタインとかで仲よさそうだったじゃん
中村さん悪役はゲームとかで良く聞いてるから違和感ないな
>>403 とんとん
なるほど、嫉妬ですか…
金さん、これからどうなるんだろうか…?
神楽に彼氏が出来たらしいw
>>459 カツラ被って自殺未遂してた場所思い出せ
>>465 ツッキーもさっちゃんも御庭番の系統だし、他の面々に比べたら話題が合わせやすいんだろうな。
お妙さん髪に飾り付けて可愛かったな
472 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 22:09:54.53 ID:4s7dbBSP0
片思いストーカーハーレムモブ軍団なだけだろ
糞つっきーはその中でも底辺
473 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 22:11:08.54 ID:wJv1+IjK0
不人気不細工ツッキー()腐フゴフゴ()
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
\゙、 ヽ. ゜゜゜゜゜゜ ィ′ ,' ! ´!:::>.:、.::::::::/
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ストーカー片想い月詠↑腐
204 名無し草 sage 2012/10/19(金) 22:07:29.67
銀時「ヅラァ…」桂「離せ」
糞月詠「わっちリンス買いまくるんでありんす」
>>472 九がその中に入るのは違和感あるぞ
最近嫁ドッキリとかに加わってたのは確かだが
なんかそういうの考えると銀魂ってきもい作品に近づいてるな(´・ω・`)
たまと九はそういう恋愛要素要らんと思う
476 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 22:18:59.46 ID:qm+JPafP0
1 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/17(水) 10:22:57.86 ID:kOcpeTBM0
銀時「オ・・・オイ まさかてめーら
とっくに互いの事に気付いてたのか!?
気付いたうえで相手の懐に入る為・・・今まで猿芝居こいてたってのか!?」
将軍「芝居ならまだ続いていよう なァ桂よ
余の首 本気で取るつもりなら幾らでも機会はあったはず」
桂 「そのまま返すよ茂々公
よもや将軍のおはす本殿がこれ程手薄とは思えん」
将軍「そちと同じだ桂よ
我等の首 その気になれば互ともいつでもはねられよう
だがそれでは興がない
その首つながるうちに見てみたかった
敵の大将がどんな男であるか
どうだった 敵の大将は」
桂 「・・・・・・・・ 実につまらんものだった
見る必要などなかったな
幕府であろうと攘夷志士であろうと リーダーはどこも同じようなものだな
苦労皺が多い」
ほほ笑む二人。双方の部下も刀を納める
477 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/19(金) 22:19:55.55 ID:qm+JPafP0
将軍「桂よ 次出会う時はどちらかが首になっていようが」
桂 「あぁ わかってる
残った者が新しき世を創る
異存はない
さあゆくぞ エリザベス
ありがたくも警備が手薄のうちにな」
溜息をつく銀時
溜息をつく銀時
溜息をつく銀時
これほどまでに銀時に矢印をもらっているキャラがあるだろうか
桂ファンに負けた高杉月詠腐ざまあ()
なんだよお妙さんの髪の飾り物に気づいたやついないのかここは
アニスタ何気に変化つけてんじゃん
銀魂がおもしろく見えるなんて、俺も腐女子になっちまったぃ
結構銀魂のアニメでは着物の柄とか端折られたりする事とかあるから心配だったけど
原作通りに髪飾りついててお妙さんや女性陣が可愛くてよかった
こんな無理のある放送形態でも続けたいぐらいBDとDVDが売れてるのはすごいこと
>>452 難しいところだよ
四天王編や今回の金魂編はちょっと駆け足な部分があるが
かといって間を持たすともったりして視聴者が飽きてしまう
>>429は少し言いすぎだが気持ちは分かるよ
>>481 ブルーレイは出てない
なんで出さないのかよ、
>>482 別に批判が全部駄目なんて言った覚えは無いんだけどな、ただ長編になると
長編そのものが全部駄目だって奴が出てくるから、そういうのは嫌って言っただけで
一応愚痴スレもあんだし
モブキャバ嬢やモブ遊女が何気に可愛かった
銀魂アニメはモブも可愛い
OP中に新八が銀さん柄の着物を洗ってるのが、アニスタ唯一の失敗
ずぶ濡れになった新八が一瞬女に見えた
は?
OPで掃除の最中に水被ったシーンだよ。
さすがのび太ママのかっこが似合ってただけのことはあるw
金魂おわったらよりぬきかな
皆の記憶の中では金さん=からくり人形ってのは定着してるんかね?
新八と神楽特に反応しとらんかったけど
492 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/20(土) 01:23:04.04 ID:lc7Z+j500
493 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/20(土) 01:24:32.15 ID:gfwMpeXE0
>>491 多分そうだと思う
俺のたまもやられた、のシーンでノーリアクションだしw
>>427 中村って何でもこなすし何系の役でもすんなり溶け込むぞ
アクエリオンEVOLってアニメで「中村の演技が上手すぎてキャラが本気でキモイ」
って言われてたんだが声は良いのにマジで気色悪かった
>>435 素人目線だけど映像の“間”に違和感があって演技し辛そうな感じがした
たまおぶって走るシーンは特に声が浮いてた
1話2話が濃かったから3話の間延びは惜しい
あのシーンより動かないたまにネジ握らせる一瞬のシーンが泣けた
1+1は〜のシーンの定春今までで一番もふもふしたい毛並みだったな
中村スレに行こうね
天パー天パーって銀時のどこが天パーなんだよ天パー舐めてんのか
天パーって髪が濡れたらストレートになるよ
天パーって陰毛みたいな感じですぐ乾くの?
天パはストレートより乾くの早いよ
学校のプールの時間に
プールから出ただけで
「お前なんで頭水はじいてんの?」
とか言われるほど乾くよ
原作で一時期かなり天パーきつかった時期あったよな
CSでやらないのかぁ?キッズでもAT-Xでもいいから
AT-Xはそのうち放送あるだろうと思うけど今のところ予定はないね
バトル物のはずのハンターとかよりアクション良いな
507 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/20(土) 10:27:22.01 ID:7omF16N30
306 最低人類0号 sage 2012/10/20(土) 10:25:15.75 ID:HEDvRNRe0
銀桂ファンに嫉妬している月詠腐丸出しだからな
銀桂公式夫婦ポスターに嫉妬している月詠腐は公式から基地バレしてなにもない()
一番くじもなしぷぎょおおお
ガンダムの時も言われていたけどずっとバトルしているものと
たまにしかない銀魂を比べるのはどうかと思うわ
カイエーンの時も似たようなことを聞いたような
そういや相変わらず時事ネタとリンクしてるよなw
原作の時はどうだったっけ?
昨日のジャンBANG!で銀魂放送中番宣流れたな
数秒だけだったけどOPの金魂ってロゴ出てる所が銀魂になってた
>>509 確かにな、たまにしかやらんからこそ力入れられるんだろうな
ヒロイン出っ張り回だったが、ふと思ったが結野アナはヒロイン枠争いに参戦しないんだろうか?
この世界観では珍しい陰陽能力持ちなのに。
ケツのアナ出たらケツのアナの一人勝ちだしなあ
>>516 て…天パじゃないよ癖毛だよ
学生時代は生活指導の先生に弁解する日々だったわw
杉田やってるラジオに中村ゲストで来て金魂の話してた
基本自由にやっていいけどきんたまのイントネーションだけやたら強調させられたらしいね
釘宮が金さんの金玉の言い方で笑いのツボに入って堪えきれずスタジオ出て行ったと中村が言ってた
収録中のスタジオの空気も良さそうでなにより
銀時が金時の金玉引っこ抜いた後
原作だと、目からネジが飛び出したのかと思ったら
金玉突っ込んでたのか
「たまがやられた。俺の玉もやられた」
金魂編でたまにスポットが当たってるのって、これが言いたかっただけなんじゃ・・・
子供の頃の高杉とヅラの衣装、白足袋履いてるね。
良い家系の子供なんだろうか?
まんたまはどうなるんだろ
>>522 ヅラは知らんが高杉は史実でも銀魂でも良家の坊っちゃんだよ
>>523 つ バレスレ
たまの手からネジが落ちるシーンはカットされてたけど、金さんの足元に落ちたネジを見て回想挟んだり、銀さんがたまの手にネジ握らせる描写が増えてていいなあと思った。
あとさっちゃんの回想で毎回吹くww
銀さんの声が何か違う…なんだろうこの違和感
>>521 いやほら最近話題の事件で洗n・・・支h・・・あれ?何だっけ?
それより金さんカッコいいよなー
金魂見ようと思って契約したATXで銀魂’の最終回見てもうた
いやーやっぱこれだよこれ!
>>527 うわっ本当だ
今までほどガッツリ当てはまってはないけど似てるね
空知恐ろしい子…
>>475 その二人は恋愛要素なんてないだろう
>>478 すごく可愛かった 気付いてたよw
>>484 >>428だけ読んだら
今回の延長戦始まった事自体を批判してるように
思えるからここじゃなく該当スレにどうぞって思った
>>485 可愛かったね 最近ではホストカーにどん引きしてた、
銀さんが誘った子が好みだった
今回の定春描いたの誰か知りたい まじで理想的な定春だったわ
531 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/21(日) 10:48:02.18 ID:7O7o3VeE0
ワシントンの日高義樹です
http://www.tv-tokyo.co.jp/hidakayoshiki/ 米大統領選挙を予測する 〜ロムニーは勝てるのか
2012年10月21日(日) 午後4:00〜5:15
今年のアメリカ大統領選挙戦は、アメリカの第二次大戦後の歴史の中で、最も熾烈で汚い泥試合になっている。
オバマ大統領は、経済の再建に失敗し、4年間の業績がまったくないにもかかわらず、リベラルな東部マスコミの
助けによって高い支持率を維持しながら、人格を抹殺するような嘘のコマーシャルを流してロムニー候補を攻撃
している。ワシントンの情報によれば、頻繁に行われている世論調査も信用できないことが明らかになっている。
このような情勢のなかでオバマ大統領にかわって新しい大統領が生まれるかどうかを探る。
第1部 なぜオバマを替えなければならないか
第2部 ロムニーは日本との関係をどうする
第3部 オバマの政策はすべて失敗した
第4部 オバマ政権が続けば大不況がやって来る
第5部 マスコミがオバマ人気を作っている
>>525 >銀さんがたまの手にネジ握らせる描写が増えてて
これ原作に無いのか
アニスタGJすぎる
たま大好き!
俺は金魂が始まる前からたまが一番好きだった
だから本当に好きって事だぞ!
銀さんがスイカ割りで決めようって提案して逃げようとした時に
九兵衛だけ信じて目隠ししたまま真反対の方向にふらふら向かってたのがくそ可愛かった
銀さんがボケてないと眼鏡ってほんとに空気だな
536 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/21(日) 13:38:13.79 ID:qGg1qFRa0
確かに
あの眼鏡の奴、今回全くお呼びじゃ無かったな
つか、あいつ何だっけ名前
銀縁だっけ
>>531 テレ東の偏向報道は昔から本当に酷いな
まあ元自民の淫行ジイサンが大株主で報道部門にも絶大な影響力持ってるから
当然と言えば当然だが最近はエスカレートしてきてるな
自民党の報道機関との癒着の醜悪さは今に始まった事ではないと思うが
さすがにスレチ
紅桜篇観てて思ったけど、鉄子そんなに出番無いキャラなのに
劇場版とオンシアター2作、皆勤してるな
>>518 普段は演技とかあまり言わないみたいなのに
物真似やそんな所だけ指摘してくるのが笑えるなwww
DVDつきのラジオCDも楽しみだ
次回の劇場版の告知は誰だろう
銀魂にとって4番目に重要な人物とは一体…
コピペに反応するなよ
え?劇場版の告知云々ってコピペなの?
疑心暗鬼だな 気にスンナ
なーん正常な人ではなかったのかだあやまって損した
四人目は定春、お登勢、キャサリン、たまの内誰かだろうね
マダオと見た
551 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/21(日) 21:37:57.69 ID:qGg1qFRa0
ドMストーカー眼鏡「アタシよーっ!!」
コピペは「日高義樹が云々」のレスのことだろう
キャサリンを主役にして華麗なる女盗賊の話を
見ないけどな
554 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/21(日) 22:18:27.44 ID:kZnpsaMB0
>>553 じゃあタイトルは 「KURIKAN the Third -キャサリンという女-」 で
金魂編で頑張ってるし定春かたまがいいな
金魂(銀魂)があればアニメはこれだけでいい
これだけが楽しみ
定春で延々アンアン言って下に(訳:)とかしそう
お前らお妙さんキレるぞ
>558
エクセルサーガ思い出した
よく考えたらアレにも出演していたな、高橋美佳子
エクセルサーガのエンディングだったっけ
あの番組でも色々と無茶やらされてたよ高橋さん
撮影許可とってないホテルの前でゲリラ撮影みたいなの
金魂終わったら次はより抜きやるの?
EPGに(終)マークついてた
銀魂終わったら、銀八先生やるよ
17 名前:→コテの友人(※本人ではありません) ◆QQVx0/MtVg [sage] 投稿日:2012/10/22(月) 17:51:35.30 ID:UL8j7tG/O [1/2]
以前AGEの一話だけ伝達した者です
新作のみ小出し
サンデーのアレ
1話 世帯3.8|1.9 1.3 1.6 4.0 2.2 1.3 1.5 1.6 2.0
2話 世帯3.3|1.5 0.0 1.4 4.2 2.1 1.4 2.9 0.1 0.9
スクエニのアレ
1話2.0 2話1.3
アイドルのアレ
1話1.7(その時の相方2.8)
復活したあのジャンプ作品
1話3.1 2話3.6
高くね?
2期の最高ってたしかレンホウとバラガキの3.5?だったよな
銀魂ってなあに?
>>568 高いな
でもよりぬきの頃は割とコンスタントに3%台取ってて
ジャンプアニメはみんな再放送でいんじゃね?とか言われてた気がする
今度の日曜日の東京競馬場で、G1レースの天皇賞があり、ジャスタウエイが出走予定です。しかもこの日は、天皇皇后両陛下が御観覧なさるとの事。とりあえず自分は、単勝と複勝で、応援馬券。
>>571 いつもジャスタウェイ出走の情報書いてくれてる人かな?
情報ありがとう
自分も応援馬券買ってみるわ
次回の予告は誰だろうか
月詠だったら荒れるだろうな
天皇陛下の目の前にジャスタウェイか…
そういやあれって元は倒幕用の爆弾だったっけw
天皇陛下が遂に最終兵器ジャスタウェイを目の当たりにするわけか
感慨深いな
まあ問題は、もう倒すべき幕府も将軍もいないことだが・・・
アニメのキャサリンはなんか可愛くみえるぞ
スタッフよく描きすぎじゃないのか
おっさんの言ってるシナリオ打ちって 新規エピソードのかな
今週の番組表、ご丁寧に(終)マーク付いてたわw
とことんこだわるんだなぁ
万一まんたまを来週に回すとしたら、また(新)ってつけそうだなw
ワンセグの番組表見たら、(終)になっててワロタ
すぐ金さんとお別れとかないわー
きん○まがPTAに引っ掛かったか?ウルトラソゥッ!か?
だいたいあの天パが出てきてから下ネタ多くなったしなー
銀とか、金に勝る訳無いのにしゃしゃり出てくるなよ…
時間稼いで金さんと映ろうと必死になってんなよモブw
ばっかおめー、そこらのコンビニや自販機で銀色のお世話になってんだろうが
あれだよ、今日び金色じゃ自販機でジュースも買えないからね
コンビニ行ってもちゃんとしたお金出してください言われるからね
お金がない!の弟くん達がデパートでネクタイ買おうとした時以上に異常な目で見られるからねきっと
ちょっと薄汚れて角が削れてる銀色くらいが生きていくには丁度いいんだよ
そうだろなあおい
銀さん風のツッコミが秀逸すぎてワロタ
俺も杉田声で脳内再生されたw
すげぇ ちゃんと終って付いてるわww
ということはあれもやっちゃうのか・・・?www
587 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 07:43:02.29 ID:nnzaFCYS0
588 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 08:06:10.07 ID:OPASK5RN0
銀桂エロエロ公式小説に嫉妬している
欲求不満の性癖丸出しツッキー腐ババアと図星さされて発狂
IDコロコロで自爆連投
各スレに嫉妬レスコピペ貼られまくり
惨めな人生送ってんなw
だから貼るなら元レスも貼れって注意されただろ
847 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/23(火) 01:04:59.57 ID:???
ホームレスにお金渡して抱かれたいほど性欲処理に困ってるのかよ
自爆おばちゃんきめぇな
高杉のやおい妄想だけじゃ我慢できなくなったのか
854 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/23(火) 01:13:16.07 ID:???
>>852 自爆が唐突にホームレスうんぬん書き込んでるからなにかと思ったら
そのレスに脊髄反射してたのか
よほど心に突き刺さったらしいな
でもたしかに一発やってもらったほうがいいかもしれないぞ?
864 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/23(火) 01:21:00.42 ID:???
新たな公式カプが誕生したな
ホームレス×自爆
874 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/23(火) 01:31:15.33 ID:???
「もー出るぞ、出すぞ自爆!」
「あああ、欲しい!ホームレスの!精子!せーし!」
「馬鹿やろォォォ!」
「ああああ!ひああああ!」
こうだろ?w
859 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/23(火) 01:16:14.21 ID:???
いいから自爆
いまから橋の下に行ってホームレスに百円わたせ
そんでハメてもらえ
な?
そしたら漫画の男キャラへの異常な妄執も消えるさ
>>586 俺もそれ見て今ここに来た。やっぱり(終)付いたねぇw
「あれ」は(新)と(終)が同時に付きそう
>>582 いや、最近の500円玉は金色なんですけど
銀より価値高いんですけど
593 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 14:22:56.26 ID:M6wiuNtn0
だから貼るなら元かレスも貼れって注意されたろ()
849 マロン名無しさん 2012/10/23(火) 01:06:47.91 ID:cV2SlZav
ホームレスにお金渡して抱かれたいほど性欲処理に困ってるのかよ
自爆月詠おばちゃんきめぇな
月詠の捏造妄想や銀桂の公式えろえろ妄想への嫉妬だけじゃ我慢できなくなったのか
850 マロン名無しさん 2012/10/23(火) 01:07:54.34 ID:f7HWFFfS
つまりホームレス×桂と
高杉×桂と
銀時×桂か
あ、マダオ×桂と高杉×桂と銀時×桂でいいなこれ
851 マロン名無しさん 2012/10/23(火) 01:08:54.23 ID:CjXKCsjU
82 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/23(火) 01:08:20.53 ID:lx4Ea73a0
849 マロン名無しさん 2012/10/23(火) 01:06:47.91 ID:cV2SlZav
ホームレスにお金渡して抱かれたいほど性欲処理に困ってるのかよ
自爆月詠おばちゃんきめぇな
月詠の捏造妄想や銀桂の公式えろえろ妄想への嫉妬だけじゃ我慢できなくなったのか
594 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 14:23:36.91 ID:15vBHUkd0
>>590 855 マロン名無しさん 2012/10/23(火) 01:14:03.86 ID:bhKiSUbW
379 最低人類0号 sage 2012/10/23(火) 00:57:47.29 ID:CoH9KAnB0
糞月詠腐ババアホームレスに股ひらいて抱いて欲しいのかぁwwwへぇwwww
やっぱり銀桂公式エロ小説に嫉妬!してるんだなwwww色欲BBA月詠腐ざっまあwwwwwwwwwwww
おい月詠腐自爆
他人にここまで言われるなんてよっぽどだぞw
856 マロン名無しさん sage 2012/10/23(火) 01:14:38.31 ID:???
>>855 月詠腐自爆が唐突にホームレスうんぬん書き込んでるからなにかと思ったら
そのレスに脊髄反射してたのか
よほど心に突き刺さったらしいな
でもたしかに月詠腐一発やってもらったほうがいいかもしれないぞ?
860 マロン名無しさん 2012/10/23(火) 01:17:42.70 ID:Fpq7DEGZ
いいから自爆月詠腐
いまから橋の下に行ってホームレスに百円わたせ
そんでハメてもらえ
な?
そしたら漫画の銀桂への異常な妄執嫉妬も消えるさ
595 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 14:24:11.72 ID:FSWMeR/Y0
876 マロン名無しさん sage 2012/10/23(火) 01:32:53.55 ID:???
>>874 「もー出るぞ、出すぞヅラ!」
「あああ、欲しい!銀時の!精子!せーし!」
「馬鹿やろォォォ!」
「ああああ!ひああああ!」
月詠「ぬしもし」
だお?w
934 マロン名無しさん sage 2012/10/23(火) 02:07:18.51 ID:???
月詠「ホームレスにおまんこしてもらいたい」
桂「あああ、欲しい!銀時の!精子!せーし!」
銀時「もー出るぞ、出すぞヅラ!」
この3行で済むだろ閉経自爆ババァ
881 マロン名無しさん sage 2012/10/23(火) 01:36:17.85 ID:???
ほんとどんだけ銀桂に嫉妬して飢えてるんだろうねこの月詠腐おばちゃんw
上の流れにキレて美しい公式夫婦銀桂に嫉妬している月詠腐スレタイで嫉妬キモ発狂したと思われるw
月詠お婆ちゃんはホームレスとファックワロタwwww
まあホームレスのおっちゃんにも選ぶ権利はあると思うが
お金払えばやってもらえるだろう
良かったなw
月詠「ホームレスにおまんこしてもらいたい」
桂「あああ、欲しい!銀時の!精子!せーし!」
銀時「もー出るぞ、出すぞヅラ!」
この3行で済むだろ閉経自爆ババァ
これが一番フイタ
銀さんに相手してもらえない糞ツッキーと同じように月詠腐自爆婆ちゃんはホームレス相手に
お尻フリフリwww
599 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 14:27:26.37 ID:0eV1LKY20
美しい銀桂公式えろんに嫉妬している月詠腐自爆婆ちゃんの性癖丸出しだおwww
600 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 14:27:54.93 ID:d7+HeIHY0
こりゃあホームレスにも相手されないわぁ
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
\゙、 ヽ. ゜゜゜゜゜゜ ィ′ ,' ! ´!:::>.:、.::::::::/
`ヽ. |> . <.| メ、.::::::::::::、/
| `¨ ! ノ`ヽ/、/'´ ̄ ´
/`ヽ ノ | ./ ィ'ヽ/
/;;;;;;;;;;\-‐´ ヽ.r‐/ メ、/ .)
_,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,.//′ `´ ,/ }
_ノ;;;;;;;`ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;\ー- 、 , ―.//'′ ' ,イ\
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;/ ' /;;;;;;;゙、
、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:;;;;;;;;;;;;;;;;;\ィ';;;;;;;;{ ノ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
ストーカー片想い月詠↑
601 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 14:28:56.07 ID:JugLKmMb0
自爆婆ちゃん月詠腐が嫉妬発狂するんで宣伝しますねwww
しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
「えっ!?いやあ!しらない!しらないいいっ!」
カリがGスポットを擦り、先端は子宮の入り口をガツガツ叩きつけた。
痛いはずなのに。
嫌なはずなのに。
ああ、でも、と桂は涙を流しながら銀時を見上げた。
これがちがう人間なら、切り伏せていたろう。それができない程、長くいすぎた。
でも何故…、こんな無理矢理に。
「っ」
銀時の動きがより強く激しいものに変わった。苦しくて苦しくてしょうがない。
「んああああ…!銀時、もうっ!もぉ…!」
「ヅラぁ…おまんこきゅうきゅうしてる、気持ちいいぜ、出たり入ったり、おまんこ気持ちいいだろ?」
「知るかっ!うっ、あっうっ、うぅ??っ」
「あー、も、俺イくわ」
「えっ、あああっ、えっ!?」
「膣に、ね!」
「あ!ああああ、ああああ!」
おらおら発狂止まってんぞw
銀桂夫婦の公式えろえろに負けた糞ツッキー腐自爆ホームレスマンコ()
1000 マロン名無しさん sage 2012/10/23(火) 03:44:49.98 ID:???
1000なら最終回で銀桂結婚 糞月詠自殺
銀桂エロに嫉妬している月詠腐の発狂っぷりすげーな
欲求不満ってかなり自覚あったみたいだな
それをみんなの前で言われりゃそりゃ怒るわな
まあ自業自得だけどww
先週の話の
銀時の「陽動は俺だよ」の意味がイマイチわからん…
初めは月詠さっちゃん九兵衛をおびき寄せるためかなと思ってたんだが、その後のスイカ割りの間に逃げようとしてるし
どう解釈すればいいのか
606 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 15:08:29.86 ID:DhfaUB2D0
>>605 銀さんの妻の桂が記憶を失っているから銀時側の陽動にくると思ったが
実は桂は銀さんのことを覚えていて銀さんとの戦いを避けて定春側に行った
つまりそれが銀さんにとっては誤算だったわけで
逃げた
銀時「ヅラァ…今行く」
>>605 サダハルに向かわせない為の囮ってことだろ。
だけど、それと黙ってやられてやることはまた別の話ってことでw
136 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/23(火) 11:41:09.31 ID:/YJSSgKM0
弱くていつも足でまとい足くじいたり武器はさっちゃんとかぶるダサいクナイ
信女とセット
車椅子で人を轢くキチガイババア
主人公に風俗嬢呼ばわりされる下品
銀さんが嫌な顔して焦るトラブルしかない
他の女キャラとまとめだしハーレム
半年間出番ないと思ったらギャグ
家事もできないしそもそも誰にも振り向かれない
銀さんと桂の夫婦漫才にかなわない
昼間から酒飲んでブラブラキモ顔晒しているのをアニスタに描かれる
名前がウンコつくよゴミつくよ
ぬしもし発言も銀時に無視
お姫様抱っこは九兵衛もさっちゃんもされてるつまり雑魚ハーレム
銀さんに空中クンニしてもらう桂(しかも映画で)
バレンタインに神楽の引き立て役
ラブコメ要員ですらない
師匠編は爆死傾城爆死の不人気雑魚
銀さんが一番カッコイイのは紅桜(映画化もされた)
銀さんに桂がカッコイイ台詞を言ってもらう(ずっと一緒にいてやる的な)←しかもフルスクリーンで
月詠はお前には仲間がいると突き放す
傷のあるババアだからわっちって綺麗?って聞いて同情発言をえる
桂に対しては心の底から魂と容姿の美しさを認める銀さん
子供から死ぬまで永遠の魂のツレ銀桂にかなわないぬしもし扱い
下品な糞尿髪の汚物扱い
空知=銀さんのお気に入りヒロインは黒髪ロングストレートな幼馴染みであることが公言
銀桂夫婦扱いの引き出物グッズような公式セットグッズのない不人気雑魚キャラ月詠
>>603は自爆が弾かれて書き込み不可能な自爆オチスレ避難所のレスのパクリだな
相変わらずすぐ他人のもの盗むなあw
つか自分のオチスレからのパクリって情けないだろww
725 名前:名無しさん 投稿日: 2012/10/23(火) 09:19:28 ID:N5CACDME0
発狂っぷりすげーな
欲求不満ってかなり自覚あったみたいだな
それをみんなの前で言われりゃそりゃ怒るわな
まあ自業自得だけどww
610 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:36:08.78 ID:0wJ5KTzc0
>>603は月詠腐自爆が弾かれて書き込み不可能な自爆オチスレ避難所のレスのパクリだな
相変わらずすぐ他人のもの盗むなあw
つか自分のオチスレからのパクリって情けないだろww
603 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage 2012/10/23(火) 14:31:11.53 ID:S5ew36h40
銀桂エロに嫉妬している月詠腐の発狂っぷりすげーな
欲求不満ってかなり自覚あったみたいだな
それをみんなの前で言われりゃそりゃ怒るわな
まあ自業自得だけどww
611 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:36:56.62 ID:DfEYih9E0
自爆婆ちゃん月詠腐が嫉妬発狂するんで宣伝しますねwww
しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
「えっ!?いやあ!しらない!しらないいいっ!」
カリがGスポットを擦り、先端は子宮の入り口をガツガツ叩きつけた。
痛いはずなのに。
嫌なはずなのに。
ああ、でも、と桂は涙を流しながら銀時を見上げた。
これがちがう人間なら、切り伏せていたろう。それができない程、長くいすぎた。
でも何故…、こんな無理矢理に。
「っ」
銀時の動きがより強く激しいものに変わった。苦しくて苦しくてしょうがない。
「んああああ…!銀時、もうっ!もぉ…!」
「ヅラぁ…おまんこきゅうきゅうしてる、気持ちいいぜ、出たり入ったり、おまんこ気持ちいいだろ?」
「知るかっ!うっ、あっうっ、うぅ??っ」
「あー、も、俺イくわ」
「えっ、あああっ、えっ!?」
「膣に、ね!」
「あ!ああああ、ああああ!」
>>607 なるほど、定春を行かせるためってことか
確かに下っ端のやつらくらいなら定春かわせそうだもんな
ありがとうすっきりした
しかしあの後定春はどこへ行ったんだろう……
613 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:39:16.14 ID:QgibqSRv0
>>612 はあ?
陽動が銀さんなんだからそれに釣られたブス婆さんツッキーが糞ってことだろ
糞月詠腐きめえ
614 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:39:49.52 ID:apSUwZ790
自爆婆ちゃん月詠腐が嫉妬発狂するんで宣伝しますねwww
しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
「えっ!?いやあ!しらない!しらないいいっ!」
カリがGスポットを擦り、先端は子宮の入り口をガツガツ叩きつけた。
痛いはずなのに。
嫌なはずなのに。
ああ、でも、と桂は涙を流しながら銀時を見上げた。
これがちがう人間なら、切り伏せていたろう。それができない程、長くいすぎた。
でも何故…、こんな無理矢理に。
「っ」
銀時の動きがより強く激しいものに変わった。苦しくて苦しくてしょうがない。
「んああああ…!銀時、もうっ!もぉ…!」
「ヅラぁ…おまんこきゅうきゅうしてる、気持ちいいぜ、出たり入ったり、おまんこ気持ちいいだろ?」
「知るかっ!うっ、あっうっ、うぅ??っ」
「あー、も、俺イくわ」
「えっ、あああっ、えっ!?」
「膣に、ね!」
「あ!ああああ、ああああ!」
615 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:40:35.46 ID:kPbs3BwH0
こりゃあホームレスにも相手されないわぁ
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
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ストーカー片想い月詠↑
616 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:43:50.77 ID:H5vMztoH0
439 最低人類0号 sage 2012/10/23(火) 17:12:46.78 ID:YMVbI/cp0
>>434 欲求不満の腐れマンコ月詠エロババアと思われるのが恥ずかしいからごまかしに必死なんだと思う
けど頑張る方向が間違ってるから恥の上塗りにしかなってない
銀桂に嫉妬している月詠腐ババアプププ
440 最低人類0号 sage 2012/10/23(火) 17:17:29.07 ID:azWPLnmD0
本当にエロ用語の知識だけはあるんだな月詠腐自爆
誰も銀桂のエロレスに嫉妬してくれなんて頼んでないんだし
自分から書き込みしてるんだから発情婆って言われてもしょうがないのにな
617 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:45:41.46 ID:hy52flqF0
438 最低人類0号 sage 2012/10/23(火) 17:11:16.21 ID:CoH9KAnB0
やっと帰ってきたのか腐れマンコの糞尿髪月詠腐ババアwwww
618 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:48:17.99 ID:KK9bybY30
公式銀桂えろえろ小説に嫉妬して発狂してる
月詠腐自爆ってどんだけエロに飢えてるの
欲求不満の域超えてるよ
男だったら性犯罪起こしてるレベル
619 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:49:33.93 ID:OfYE9ExM0
公式がこれだもんなあ
銀桂に嫉妬している欲求不満な月詠腐おばちゃん嫉妬で性欲ためてるんだな
760 マロン名無しさん sage 2012/10/15(月) 19:35:23.46 ID:???
桂はキレイなマンコ
銀さんにペロペロされてるおっおっ
764 マロン名無しさん sage 2012/10/15(月) 19:41:09.04 ID:???
>>760 銀さん「ヅラのまんこチュッチュペロペロぐちゅぐちゅ///」
桂「あっあっ…銀時ぃ」
月詠「ぬしもし」
桂さんは銀さんのこと覚えてるし銀さんも桂さんのことは信頼してるからなあ
腐れマンコのハーレムババアとは違うのだよ
621 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 17:55:40.58 ID:knlQakUz0
443 最低人類0号 sage 2012/10/23(火) 17:55:00.18 ID:CoH9KAnB0
糞月詠腐の嫉妬対象が桂だからって暴露されてるけど?w
不快なのは銀桂が公式で桂が月詠より美人でエロいからでしょw
馬鹿なのコイツw
ふーん桂ファンに嫉妬してる月詠腐丸出しなのをごまかす為に桂の小説宣伝を嫌がらせ扱いで発狂するんだ
そういうのを世間ではアンチというんじゃなかったっけ
やっぱり月詠腐が桂妬んでるアンチなんだなぁ
欲求不満だの性欲の塊だの言われるのが嫌で言い訳したつもりだろうけど
そもそも普段からエロいこと考えてない人は銀桂公式エロ小説に発狂しようなんて発想にはならんよ
エロ銀桂公式小説に反応するなら政治関連や芸能人ネタの長文に反応することも出来るんだからね
エロ銀桂に嫉妬して発狂してる時点で言い逃れ出来ると思うなよ銀桂に嫉妬してる月詠腐エロ婆
荒らし行為よりエロ大好きな空知の銀桂に嫉妬してる月詠腐が発狂エロババア過ぎるのにドン引き
マジ年中発情期
ようやく番組表が(終)になってたわ
公式HPが元に戻るのはいつかな
普段からエロいこと考えてる月詠腐自爆ババアか
確かに毎日公式エロ小説に嫉妬したりエロキモいレスとかいいながら公式で美しい銀桂のエロ小説に嫉妬キモレス書いたり
銀桂の美しいエロいスレ立てに嫉妬したりしてるから
四六時中エロいこと考えてることは間違いないw
中学生男子ならともかくいい年した月詠腐おばさんがこんなことしてるってww
これは間違いなく欲求不満ww
公式HPは元に戻すのもったいないなーなんかw
トップとかぶき町の住人のとこはいっそそのままでもw
>>625 月詠腐自爆は1年365日、寝食以外ずっとネットに張り付いて荒らすほどの
強烈な性的欲求不満だからねぇ
リアルで男に抱いてもらわないかぎり解消されないと思うよ
629 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 18:42:38.48 ID:o4Umg0Ku0
いい加減通報されるぞ?
631 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 19:45:14.48 ID:iQOqNJS60
こりゃあホームレスにも相手されないわぁ
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
\゙、 ヽ. ゜゜゜゜゜゜ ィ′ ,' ! ´!:::>.:、.::::::::/
`ヽ. |> . <.| メ、.::::::::::::、/
| `¨ ! ノ`ヽ/、/'´ ̄ ´
/`ヽ ノ | ./ ィ'ヽ/
/;;;;;;;;;;\-‐´ ヽ.r‐/ メ、/ .)
_,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,.//′ `´ ,/ }
_ノ;;;;;;;`ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;\ー- 、 , ―.//'′ ' ,イ\
´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;/ ' /;;;;;;;゙、
、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:;;;;;;;;;;;;;;;;;\ィ';;;;;;;;{ ノ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
ストーカー片想い月詠↑
632 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 19:46:13.66 ID:+UaylmKD0
633 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 19:48:18.27 ID:Hgy9ga8j0
つんかマジで銀桂減ってないしむしろ増えてるww
そしてイベントも盛り上がってるし
糞月詠腐のせいで神楽ファンは減ったみたいねw
原作活躍も減ったし
今回の月詠爆死と違って糞編にならないといいねw
634 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 19:49:58.87 ID:5rm1nJgr0
635 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 19:51:58.63 ID:DiyvIsz90
ってか透明あぼーんの画像だしておいて
そのあとで普通に俺の銀桂入ったレスにレスしてきたんだけどおww
釣られてなんかないもんねww
銀桂に嫉妬している神楽厨ナリの月詠腐たんww
636 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 19:53:57.97 ID:lxFKZYKu0
あれスレ間違えたw
つか、そういう腐った卵が割れる割れないみたいな話は他所でやってくれ
638 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 19:59:07.58 ID:3yGiGO2i0
銀桂は公式ノマカプ最大なのら
たしかにあの後定春ってどこ行ったんだろう 万事屋に戻ったとか?
あと銀さんのダッチ○イフはどうなったんだろww
640 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 20:17:57.18 ID:dZmMLegV0
桂さんがモフモフしてる
桂さんがスザンヌだよっ
てやってる
結論
桂はヒロイン
641 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 20:50:46.87 ID:xufL9xNQ0
うーん、原作時は金魂編は何がなんだか@@だったのがアニメで良くてまた漫キツで読み返したくなったのだがいかに
642 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 20:57:42.43 ID:rnwxinJGO
もう今週で最終回か はえーな
0.3クールのアニメだからな
もう終わりだよね
あっという間だったけど、後番組はなにかかるんだろうね
似たようなタイトルのアニメやるんじゃね?
例えば・・・「銀魂」とか
何か金魂のパクリっぽいな
647 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 22:00:45.82 ID:0Ue46BAL0
以上のことを踏まえまして
月詠はやっぱり自殺。
代りに九兵衛が長谷川と東城とお笑いユニットの「マダオトリオ」を結成して大江戸中に笑いの渦を
巻き起こす。
銀さんにいきなりキスされる桂。
しかもプロポーズされ結婚。銀時、桂、松陽先生似の子供誕生。
銀さんと結婚するはずの桂は実は既に高杉の子を妊娠中だった。
桂似の子は高杉の子。
攘夷党・鬼兵隊・快援隊のバックアップのおかげで攘夷塾を開き、大盛況!
銀時との結婚生活と両立させる。
>>646 主人公はあの金さん似の天パ男になったりしてw
649 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 22:29:19.34 ID:u4tq/CDt0
欲求不満って言われたのが余程逆ツボだったらしいなw
面白いくらい銀桂に嫉妬している月詠腐発狂してるわw
650 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 22:29:58.00 ID:pdXVANlY0
こうやってエロ銀桂小説に小説するのは自爆月詠腐の欲求不満って言われた以上
今後エロ銀桂小説宣伝に嫉妬したりするの見ればみんなあ自爆月詠腐はまた欲求不満なのか
って認識が広まって定着するからな
上で誰かも言ってたけど荒らす方法っていろいろあるのにあえてエロ銀桂小説に嫉妬ばっかなのは欲求不満としか言えないよな
,、ァ
,、 '";ィ'
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ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
>>648 `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
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653 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 22:38:42.71 ID:f6x4/iYy0
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
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.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
\゙、 ヽ. ゜゜゜゜゜゜ ィ′ ,' ! ´!:::>.:、.::::::::/
`ヽ. |> . <.| メ、.::::::::::::、/
| `¨ ! ノ`ヽ/、/'´ ̄ ´
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_ノ;;;;;;;`ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;\ー- 、 , ―.//'′ ' ,イ\
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ストーカー片想い月詠↑
654 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/23(火) 22:39:19.86 ID:60nPifsR0
スレタイ金になってるじゃねえか
検索で出ないと思ったら
何言ってんだずっと金だっただろうが、寝ぼけてんじゃないよ
いやだって金魂じゃん?
>>655 今までどこのインターネットをみてきたの?
金魂(終)ってことは
新番組は「(新)○○○○(終)」ってなるのか?
一度に新と終付いた番組って
TV史上初めてじゃないのか?
いまテレビでやってたがAMOYAMOってTommyプロデュースなんだな。
なんか初代OPとの微妙つながりを感じる。
>>660 なんか曲の雰囲気が似てるよね 初期を思い出すから俺結構好きなんだけど
662 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/24(水) 09:17:10.15 ID:+cyfl7Yl0
これほど毎日銀桂の公式エロ小説宣伝に嫉妬したり銀桂の美しいエロいタイトルのスレ立てられて嫉妬したり
必ず銀桂のエロいワードの入ったレスに嫉妬してるのに
欲求不満と言われて月詠腐怒るのが笑えるな
663 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/24(水) 09:17:42.57 ID:p+VCvgXw0
欲求不満と言われるのに我慢出来なかったのか銀桂の公式エロ小説に嫉妬して桂に嫉妬していると白状しててワロタwww
自爆が桂ファンに嫉妬している月詠腐なのは分かってたからいいとして銀桂公式エロ小説だけでなく銀桂公式スレ立てされて発狂する時まで
エロワードに反応嫉妬してるだけだは無理あるよな
嫌がらせ目的の銀桂スレへの嫉妬ならエロワードに反応しなくても出来るはずだし
まあ欲求不満の自爆月詠腐の頭の中にはエロしかないから他の方法が思い付かないんだろうけど
665 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/24(水) 09:34:55.69 ID:oVzFTIyC0
タイトルもPrayの出だしと同じだしな
667 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/24(水) 12:10:15.06 ID:YF653bmx0
668 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/24(水) 12:10:54.91 ID:Do1LHHPU0
669 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/24(水) 12:18:28.35 ID:PsBcUX0w0
532 最低人類0号 sage 2012/10/24(水) 12:17:32.46 ID:uzEF8sDz0
>>515 全くだ
こういうことはスルーした方が気にしてないアピールになるのに
いちいち反応するからああこりゃガチだなと思われるんだよな
月詠腐自爆は2ちゃんの銀桂公式エロ小説に嫉妬レス貼る前ににまず出会い系サイトに自分のメアドを貼ってくればいいよ
欲求不満で毎日エロいことばかり考えてる熟女ですと自己PRにでも書いとけば
1通くらいはメール来るだろ
670 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/24(水) 12:20:51.92 ID:FevJgHmp0
月詠腐自爆にブーメラン刺さってるwwwwww
671 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/24(水) 12:26:58.38 ID:gVGQZvko0
本人達からしたら
気持ち悪い存在だよね
3話改めて見てみたら慣れたのか脳内補完されてるのかわからんけど
テンポ気にならなくなってて素直に見れた
作画良すぎてワロタ
最終回なの?
>>673 自分も録画10回くらい流して見てたら気にならなくなったw
作画よかったよな。動きはもちろんだけど、銀時の「俺ァ今そう悪い気分じゃねぇんだ」のときの表情、原作にはなかったんだけど凄く感情が出てるいい作画だと思った。
テンポ速く感じるのはメインキャラを普通に喋らせてモブの台詞を速くしてるからかな
ドーロどころか30万曲入ってるんですけど とかダンディなお父さんの所とか早口だと思う
677 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/24(水) 19:13:57.24 ID:Y5z2xhW00
明日の番組覧はちゃんと
金魂(終)になってるなw
四週で終わるアニメって史上最速じゃなかろうか?ww
4週目で早くも総集編をやったアニメがあってだな…
終になると来週の分からはまた予約の入れ直しか?
フォルダが別になってめんどくさいな
銀さんの声に違和感ってレス多いけど
セリフが早いからいつものあの気だるい感じが出てないって事かもしれんね
終わる?
まだ始まってもいねぇよ!
とか言いそう
EDはもう今回から銀時Verに変わるかもな
っていうかOPED連続のがありそう
金時の乗ってる車の車種とか微妙に変わりそうな気がする
多分来週はいつものEDから始まって
最後はOPに合わせて今までの話数分の総集編の映像を流すんじゃないの?
そして次回予告をやって、金さんが映画告知をやるんじゃないの?
再来週はアレをAパートでやって銀時Ver.のOP
そしてBパートを新八の「侍の国・・」というナレーションから始まると予想
金魂もう最終回かよ
終わらないでほしい
さっき録画予約してるときに金魂(終)になってた
来週から銀魂(新)始まると思うけど
別に最初から銀魂で良かったでしょ
番組表作ってる人の手をわずらわせないでくださいサンライズさん
(新)付けるだけだろうが
来週放映分がちゃんと「銀魂(新)」になってるな
終わる終わる詐欺よりタチ悪いな。こういうので喜んじゃだめだ
銀魂アワーとか適当に名前付けて、新作とよりぬきを混ぜる枠にすりゃいいのに
ふっさんに続いてオッサンまでリアルタイムを強調しやがるw
これはもう何がなんでも仕事定時で上がるしかないな
そういや今更知ったんだが、よりぬき銀魂さんのタイトル元ネタってよりぬきサザエさんだったんだな
どうしても録画じゃなきゃ見れないんだがww ダメなの?ww
タイトル銀魂のままだと番組のっ取の面白さが半減する
695 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 09:14:16.32 ID:ZoSPxxc20
696 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 09:15:26.93 ID:GvVaAmf60
たぶん発狂原因はこれだと思う
銀桂スレに悔しがってるから
863 マロン名無しさん sage 2012/10/24(水) 22:31:46.72 ID:???
欲求不満の銀さん×M可愛い桂
性欲丸出しの銀さん×オマンコ濡れ濡れの桂
697 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 09:16:36.10 ID:Ir9BXHYI0
どこかと思って探したらヒロインを語るスレか
本当にどこにでも湧くんだなあのキチガイ月詠腐は
2つ言われて2つとも銀桂スレ立てに嫉妬とか
本当にこの二つのワードにはソッコーで反応してくるからよっぽど図星だったんだろう
顔真っ赤にしながらスレに嫉妬レスしたのが容易に想像出来て笑う
698 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 09:37:14.99 ID:qXP0MT800
700 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 10:06:45.15 ID:YeX7Uuhg0
701 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 10:07:45.91 ID:L8z1gL0r0
212 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/24(水) 09:08:06.44 ID:CSueFfsi0
>>211 ソース
しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
「えっ!?いやあ!しらない!しらないいいっ!」
カリがGスポットを擦り、先端は子宮の入り口をガツガツ叩きつけた。
痛いはずなのに。
嫌なはずなのに。
ああ、でも、と桂は涙を流しながら銀時を見上げた。
これがちがう人間なら、切り伏せていたろう。それができない程、長くいすぎた。
でも何故…、こんな無理矢理に。
「っ」
銀時の動きがより強く激しいものに変わった。苦しくて苦しくてしょうがない。
「んああああ…!銀時、もうっ!もぉ…!」
「ヅラぁ…おまんこきゅうきゅうしてる、気持ちいいぜ、出たり入ったり、おまんこ気持ちいいだろ?」
「知るかっ!うっ、あっうっ、うぅ??っ」
「あー、も、俺イくわ」
「えっ、あああっ、えっ!?」
「膣に、ね!」
「あ!ああああ、ああああ!」
702 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 10:08:10.20 ID:omBeG+Dl0
ヒロイン語りのスレで桂受け扱いなんだから悔しいんじゃないのか月詠腐自爆はw
しかも攻めが銀さんなんだから大発狂だろうに
703 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 10:10:20.21 ID://SBXRvF0
怒り狂ってるときはソッコーで発狂連投してしかも誤字多発だからすぐわかる
元の銀桂レスに卑猥な単語入ってるのにわざわざ発狂してくるんだからやっぱり月詠腐欲求不満なんだろ
金さんの替わりにポッと出モブが主役とか金さんファンが暴動起こすだろ
とか言ってられるのも今日までかと思うとちょっと寂しい
>>704 皆でブックオブジエンドごっこ楽しかったなぁ
706 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】(-1+0:5) :2012/10/25(木) 10:44:18.11 ID:/Y9D0xB20
つーわけでレベルあげ中
570 忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:15) sage 2012/10/25(木) 10:32:05.44 ID:QQI5nBzW0
銀魂のSサイズチンコ高杉×50過ぎの閉経ババア月詠
でスレ立てしようとして
間違えてリセットしてもうた
707 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】(0+0:5) :2012/10/25(木) 10:45:43.13 ID:oOPEHaVX0
欲求不満の月詠腐自爆さんは今日も朝からネットで大暴れですか
早く出会い系サイトにでも登録してセフレゲットしてリア充になって
ネットの外での幸せが見つかるといいですね
708 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:5) :2012/10/25(木) 10:46:34.27 ID:DFFgF3Ce0
50過ぎの欲求不満でだらしない体持て余した月詠とSサイズチンコ高杉じゃ
太平洋でゴボウ洗うようなもんだなw
710 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】(-1+0:5) :2012/10/25(木) 10:53:40.65 ID:3XAc83+h0
711 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】(0+0:5) :2012/10/25(木) 10:55:22.39 ID:oPWxwYAu0
くっそわろwwwww
3 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 01:35:35.49 ID:Qj035Duz0
>>2 糞ツッキー()発狂
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ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
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ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
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ぬしが頭おかしいでありんす
もう最終回かよ
713 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:5) :2012/10/25(木) 10:56:47.00 ID:3IifqbgD0
421 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 10:20:32.96 ID:E7zWDUQb0
スレタイに不満があるようなので立て直しますた()
性欲丸出しの銀さん×オマンコ濡れ濡れのSサイズの桂
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1351127884/ 1 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 10:18:04.31 ID:DyZCWaxC0
ヒロイン語りのスレで桂受け扱いなんだから悔しいんじゃないのか月詠腐自爆はw
しかも攻めが銀さんなんだから大発狂だろうに
422 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 10:21:08.27 ID:68EkoCc00
欲求不満の月詠腐自爆さんは今日も朝からネットで大暴れですか
早く出会い系サイトにでも登録してセフレゲットしてリア充になって
ネットの外での幸せが見つかるといいですね
423 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 10:23:16.81 ID:WWwkiVLx0
50過ぎの欲求不満でだらしない体持て余した月詠とSサイズチンコ高杉じゃ
太平洋でゴボウ洗うようなもんだなw
714 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:03:21.94 ID:jSh79eme0
715 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:11:55.24 ID:QKvvC6M30
色んなところに月詠腐発狂レスされまくってるけど、あっまたやってらって感じで
月詠腐以外にはスルーされて終わりなんだけどねw
顔真っ赤なのは欲求不満月詠腐さんだけ
>>705 公式の本気の悪ふざけもさることながら
訓練されたお前らのノリも流石だったw
ちょっとした祭りに参加できて良かったよ
なんやかんやで金魂終わるころにスレ消費できそうね
718 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:30:05.72 ID:dYW/qyqg0
437 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:26:22.04 ID:QGOkS6JI0
銀桂ファンが立てたスレでもSサイズチンコ高杉は嫌なのかw
438 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:26:59.67 ID:C+41uzjz0
糞月詠腐たんの負け惜しキターwwwww
まあマジレスするとこれ月詠腐じゃねーなwwww
バレスレ連投されてキレてる神楽厨あたりかwww
439 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:27:44.99 ID:enIrmdj20
>>437 糞月詠腐は恥ずかしい書き込みで図星刺されたもんだから腹立たしいやら悔しいやらで
流したくて必死なんだろうなw
440 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:28:07.11 ID:m1fUZBjl0
欲求不満の月詠腐婆と言われたのがそんなに悔しいかよ
他キャラファンに八つ当たりすればするほど欲求不満と言われて荒れてるのがバレるのに
719 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:30:58.56 ID:SbEb54S10
720 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:33:38.29 ID:Yd5ZzZz60
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
もう700超えてるのか
意外と早かった
今日で金魂最終回かよ…折角再開したのに寂しすぎるだろ
723 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:41:48.25 ID:MotX3f/H0
月詠腐が私は欲求不満なんかじゃないわよ!!!!と叫びながらパソコンの前で顔真っ赤にして
キーボード叩きまくってるんだろうなあ
このリアクションこそが欲求不満の証明なんだけど自爆月詠腐は反撃することが欲求不満を
否定することだと信じてるからいつまでたっても救われないね
誰かさんが協力してくれたからね〜 今日放送終わったら次スレ立てた方がよさそう
725 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:42:43.69 ID:lLU27Fjh0
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
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ストーカー片想い月詠↑
726 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:44:00.69 ID:sEAcjFUN0
728 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:44:59.53 ID:yOECpAEf0
>>727 それガラスに反射したお前自身の姿
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
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ストーカー片想い月詠↑
729 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:45:24.83 ID:I7KWbflw0
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
730 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:45:42.82 ID:6NVhw1fB0
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
731 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:46:21.24 ID:GWqZ0d0k0
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
732 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:46:46.59 ID:RcPHG4+S0
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
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ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
\゙、 ヽ. ゜゜゜゜゜゜ ィ′ ,' ! ´!:::>.:、.::::::::/
`ヽ. |> . <.| メ、.::::::::::::、/
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ストーカー片想い月詠↑
733 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:47:08.94 ID:LTHBwO6m0
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
734 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:47:27.29 ID:Lh9Hq90b0
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
735 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:48:03.93 ID:gxfb8YjB0
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
736 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 11:48:19.61 ID:xHaf9cir0
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
737 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 12:02:49.37 ID:k926cvGh0
自爆ツッキー腐さんは銀桂のこういうエロに嫉妬しているんですね
738 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 12:03:54.18 ID:0j9QrQN20
まさに欲求不満月詠ババアの名をほしいままにしてるな!
739 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 12:07:17.62 ID:rdP38s7a0
243 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:56:40.88 ID:L9lGipCA0
>>242 攘夷戦争は映画でやりますからあ
全く触れてもらえない夜兎とかダレトクww
糞ツッキーにすら負けた神楽神威厨はスッ混んでろよ
244 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:57:18.19 ID:A9Tn1x8d0
>>243 銀桂攘夷編のほうが興味わく
246 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/25(木) 11:58:58.70 ID:vISsUmuy0
銀桂>>>>>糞ツッキー>>>>>>神威神楽雑魚
247 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2012/10/25(木) 12:00:21.54 ID:UCqRV3/A0
不人気神威神楽雑魚もこんなポスターでるといいっすね(笑)
http://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/78070/image_id/150670
740 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 12:11:14.89 ID:dkQuNQ9O0
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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741 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/10/25(木) 12:11:41.42 ID:aN2EJ7HH0
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
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月詠腐
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
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::、 ト-イ〃 /,' ,ィニ、ヾ.、 ヾ. /' /,ィ:::::ニ、ヽヽ ヾ、! :! ,'/ :::/!::!:l
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ヽ:| i ┼ ,:::::ノ ' ノ/
ヽ |j 88888 | /|::/| i /
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\ 」」」 /」::::::::::::::::::::::::::::::)ヽ / | l,'
::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
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ストーカー片想い月詠↑
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
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月詠腐
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
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初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
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ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
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月詠腐
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
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ストーカー片想い月詠↑
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
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月詠腐
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
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::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
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.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
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ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
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ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
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ストーカー片想い月詠↑
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
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|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
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|:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::|
|::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::|
|::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::|
|::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::|
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|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ
|::::::::::| \ / .|::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::|
月詠腐
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
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―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
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.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
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ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
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ストーカー片想い月詠↑
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
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|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
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|:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::|
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|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ
|::::::::::| \ / .|::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::|
月詠腐
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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::、 ト-イ〃 /,' ,ィニ、ヾ.、 ヾ. /' /,ィ:::::ニ、ヽヽ ヾ、! :! ,'/ :::/!::!:l
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::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
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ストーカー片想い月詠↑
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|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
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月詠腐
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
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一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
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あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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::: |:: |::: i: | |:: |:: | ヽ:.、ヽ .|:: i::: :!:: .l:'::::::l!
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::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
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ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
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.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
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ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
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ストーカー片想い月詠↑
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|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
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月詠腐
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
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銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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ストーカー片想い月詠↑
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朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
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月詠腐
IDってこんなポンポン変えられるもんなんだな
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
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ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
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「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
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銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
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.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
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`ヽ. |> . <.| メ、.::::::::::::、/
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/`ヽ ノ | ./ ィ'ヽ/
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ストーカー片想い月詠↑
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::: |:: |::: ハ:! @ i ヽ::i:: i ヽ:. ヽ!:: .|::: i :!: l::::::::l!
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::: ト、.!:: ! l `¨`ヾ.、_,ノ , ,_,,ィ、:!=''´¨ヽ::、 !:::i .l l .i .::::!:l
::: ト、ヽ.ト、!ィ=====、-、::::::::::´ .::::::::::ヽ、___ \:.l:::::l .l .! ./.::i::l::!
::: |ミ、ヽメ´ ̄,ィ==.、`ヾ、ヽ::::. @ .:::: ,.'ィチ=ニニ¨¨゙ヾ、:::| l i / .:イ::l::!
::、 ト-イ〃 /,' ,ィニ、ヾ.、 ヾ. /' /,ィ:::::ニ、ヽヽ ヾ、! :! ,'/ :::/!::!:l
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ヽ |j 88888 | /|::/| i /
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\ 」」」 /」::::::::::::::::::::::::::::::)ヽ / | l,'
::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
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|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
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|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
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|::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::|
|::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::|
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|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ
|::::::::::| \ / .|::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::|
月詠腐
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
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大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
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銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
'´ ト、/ ¨ ∧、゙、;.,、' 、 、・ ∨ ノ!
l、,' ・ i l i ! ・ \、:. ヽ 、\!
.У , l ・|、、l!ヽ _,_,__\、ヾ:. ゙、 ゙、 .ィ
ノ/,' ::::i:!ヾi ′ ′ ヾ、:.ヾ .、ヽ\ /./
ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
ヾ!: ::l |ゝ弋●>´ '代●゙ ∧:.、゙.`ヽ.ヾ\. /.:::::::/
ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
{:::iLlト、. / 。 。 / 干 /'´ !ハ:、} ヽ /.:::::::::::::/
ヘヾ、ヽ`・ ¨ 、 , ・ ¨ .ナ'′ ノ' リl! )イ::::/.::::: /
\゙、 ヽ. ゜゜゜゜゜゜ ィ′ ,' ! ´!:::>.:、.::::::::/
`ヽ. |> . <.| メ、.::::::::::::、/
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ストーカー片想い月詠↑
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::: ト、.!:: ! l `¨`ヾ.、_,ノ , ,_,,ィ、:!=''´¨ヽ::、 !:::i .l l .i .::::!:l
::: ト、ヽ.ト、!ィ=====、-、::::::::::´ .::::::::::ヽ、___ \:.l:::::l .l .! ./.::i::l::!
::: |ミ、ヽメ´ ̄,ィ==.、`ヾ、ヽ::::. @ .:::: ,.'ィチ=ニニ¨¨゙ヾ、:::| l i / .:イ::l::!
::、 ト-イ〃 /,' ,ィニ、ヾ.、 ヾ. /' /,ィ:::::ニ、ヽヽ ヾ、! :! ,'/ :::/!::!:l
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、::ヽ! ´ゝ,__乂ゝニニ--'‐.: :::: .. :..┴ー=ニ、.'ノ__ィミ !ノ.: i !:/
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ヽ:| i ┼ ,:::::ノ ' ノ/
ヽ |j 88888 | /|::/| i /
_」」」」」」」」」_____ ナ / !' .| | /
\ 」」」 /」::::::::::::::::::::::::::::::)ヽ / | l,'
::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
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|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
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|:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::|
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|::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::|
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|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ
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/|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::|
月詠腐
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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銀桂エロエロ小説貼られて涙目自爆高杉月詠腐銀桂に嫉妬豚おばあちゃんの図
_ /.:゙、 、ヽ i l , / ノ /_`ヽ.___
,ゝ''''7¨ヾ≠ヽ ゙、゛l !,.'/ /ノ=ヘ¨¨'''テ'ヾ.ミ、
ノハノ,'i: i/ ・ \ヾ、j'/〃イ ¨・ ∨ノ.:゙. ヾハ
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ソl!! .:;、::ト-リ-、 ・ ¨ ・ _,ィ'´_,\、:.、゙、:.\ヽ /.:::/
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ヘ::.::l!|| ´¨・¨・ ・ ¨ ・ ┼ ,'メノ!、::.、 ヽ.`ヽ. /.::::::::::/
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ストーカー片想い月詠↑
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::: |ミ、ヽメ´ ̄,ィ==.、`ヾ、ヽ::::. @ .:::: ,.'ィチ=ニニ¨¨゙ヾ、:::| l i / .:イ::l::!
::、 ト-イ〃 /,' ,ィニ、ヾ.、 ヾ. /' /,ィ:::::ニ、ヽヽ ヾ、! :! ,'/ :::/!::!:l
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ヽ |j 88888 | /|::/| i /
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::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐
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|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
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月詠腐
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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ストーカー片想い月詠↑
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
優しさなんて、無いに等しい。好きなだけ貫かれ、好きなだけイかされた。すっかり開発された桂のそれは、何をされても快感しか拾ってくれない。
今も動きだして僅かだというのに、きゅうきゅうと銀時のペニスを締め付け、何度も絶頂を迎えている。
「ひっ…あ!」
「おいおい、まぁたイったぜ?ヅラのえろまんこ。ぴくぴくって痙攣してんぞ?おまんこ、ちんぽでズボズボ擦られて気持ちいいんだろが、まん汁垂れ流しまくりやがって。このド淫乱」
「いやぁ…!やだああぁ!」
銀時は、中にしか出さない。奥にたたき付けるように、精子を子宮に流し込む。妊娠するのではないか、と毎回思うのだが、幸いにもその兆候は見られなかった。
ぐちゃぐちゃと結合部からたつ音が激しくなる。
桂は何度も絶頂を繰り返していたが、ようやく銀時が絶頂を迎えるようだ。
ぎゅ、と抱きしめられた、と同時に最奥へとペニスが貫かれる。
「く…」
「…っ、あ」
どく、と音をたてて、銀時のペニスが爆ぜた。中に温かいものが出されている感覚で、桂も何度目かの絶頂を迎える。