ココロコネクト part50

批判内容

1.謝罪や事実説明は責任者や企画者の名でプロジェクト公式の場でやれ

2.批判者全てがネットの文字に踊らされていると思うな。
公式のUstream配信やラジオを直接確認して批判している。
「恣意的な改ざん」による「誤解」とは具体的になんなんだ。

3.あの自称ドッキリ企画そのものが不快どころかありえない。
ドッキリは上げて落とすのではなく落として上げるものだ。「ウソだと知ってガッカリ」ではなく「ドッキリしたことがウソだった」。
偽物の不幸にパニックになる様子だから、不幸が偽物だから他人を騙しているとはいえ罪悪感少なく笑える。
「役がもらえたと思ったら全部ウソ」「偽オーディションに一生懸命な姿を茶化される」などとというような本物の不幸を笑うものではない。
「声優が偽オーディション受けて、役がもらえたと信じて張り切っているところをウソだと言って叩き落とし、
さらにはオーディションで真剣に演技する様子までもバカにされる」
なんて映像で笑えるのは最低最悪の下衆だけだ。
だいたい本職の仕事に真剣に取り組む姿をバカにするのはタブーだ。
大親友に縁を切られても文句は言えない。そんな胸糞悪い映像がウケると本気で思ったのか。
他の若手声優、あまり売れていない声優にもことあるごとに「ドッキリかもしれない」と警戒させるつもりか

4.仮に報酬を与えるつもりだとしても、報酬が市来に大役を与えることだとしても発表が遅すぎる
ファンに対しても9月30日まで「うわあ、あの声優かわいそうだったなあ」と不快感を持ったままアニメ本編を鑑賞させるつもりだったのか。
騒動になる前、件の生放送当初から不評だったぞ。

市来にいつ報酬の内容を伝えたか知らんが、市来は動画では明らかにひどく動揺しているし、
Twitterでは相当落ち込んでいるようなツイートをしている。
「今日という日を絶対に忘れない」だそうだな。
信頼関係があったと言うが、もしこの前後に何か他に心労が重なっていてもこれが引き金になって鬱や自棄、自殺を引き起こさなかったと断言できるのか。
多くの人間にとって、絶対にやられたくない、強い精神的苦痛を引き起こすものだ。
たまたま体調体質の関係で障害を起こさなかったら毒物を食べさせていても許されるのか。