『ドント・ルック・ダウン』 (third engine)
クォーツガンを手に連合軍へと渡るアオ。その裏ではゲネラシオン・ブルと各国政府の熾烈な政治的駆け引きが繰り広げられていた。
そんな中、スタンリーが起こしたクーデターによって、ブランはその職を解かれてしまう。
『ワンダー・トリップ・ラヴァー』 (coral relic)
アレルヤの暴走によって沖縄は壊滅的な打撃を受けた。
世界中で反スカブの機運が高まり、ゲネラシオン・ブルはパイドパイパー隊の解散を発表する。
居場所を失った一行を前にブランは、ゲネラシオン・ブルのある真実を明かす。
『ブルーマンデー12025』(RA272 Nirvash)
辺境の街で母と二人暮らす少年、アオ・サーストン。
世界を救った英雄である父は、彼の自慢であると同時に遠い存在でもあった。
ある日、父が研究中に事故に巻き込まれたと知ったアオは……。
『パビリオン・オブ・ドリームズ』(lost horizon)
連合軍から追われる身となったパイドパイパー隊は、ナカムラの手引きによって日本国へ亡命する立場にあった。
荒廃した東京の地にその身を隠すトリトン号と合流したアオであったが、すべてはトゥルースの思惑通りに進んでいた。
『ジ・アザー・サイド・オブ・ラヴ』(new world)
スカブが星を覆い始め、光の中からシークレットの軍団が姿を現す。
そして、始まりの地・磐戸島でアオとナルは再会を果たす。
『マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ』(Deus ex machina)
『限りなく 透明に 近い ブルー』(Astral Ocean)