米澤穂信の推理小説作品『〈古典部〉シリーズ』のTVアニメ化!
不干渉主義で“省エネ”が座右の銘の折木奉太郎は、成り行きで入部した「古典部」の仲間に依頼され、
日常に潜匿する不思議な謎を次々と解明していく事に。爽やかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリー!
===========掟===========
・【※実況厳禁】実況はアニメ特撮実況板(
http://hayabusa.2ch.net/liveanime/ )へ…。
・著作権法の精神に照らして、投稿動画(公式配信を除く。)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:
http://qb5.2ch.net/saku/ ・2chブラウザ(無料、「人大杉」回避)の導入を推奨。→
http://monazilla.org/index.php?e=109 ・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは
>>950 が宣言してから立てる事。無理ならば代役を指名する事。
========================
●TV放映/WEB配信日程 平成24年4月より放送開始!
・千葉テレビ (CTC) 毎週日曜日 24:00〜 4月22日〜
・テレビ埼玉 (TVS) 毎週日曜日 25:00〜
・TVQ九州放送 (TVQ) 毎週日曜日 26:30〜
・テレビ神奈川 (tvk)、京都放送 (KBS)
毎週月曜日 25:00〜 4月23日〜
・サンテレビ (SUN) .毎週火曜日 24:00〜 4月24日〜
・岐阜放送 (GBS) 毎週水曜日 24:15〜 4月25日〜
・東京MXテレビ (MX) 毎週水曜日 24:30〜
・三重テレビ (MTV) 毎週金曜日 25:50〜 4月27日〜
・日本BS放送 (BS11) 毎週金曜日 27:00〜
●前スレ
【古典部シリーズ】氷菓 第百十五号
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1344572649/
●スタッフ ・原作/構成協力:米澤穂信 (角川文庫刊「古典部シリーズ」から・少年エース連載) ・シリーズ構成:賀東招二 ・監督:武本康弘 ・キャラクターデザイン:西屋太志 ・音響監督:鶴岡陽太 ・美術監督:奥出修平 ・音楽:田中公平 ・撮影監督:中上竜太 ・色彩設計:石田奈央美 ・設定:唐田洋 ・アニメーション制作:京都アニメーション ・編集:重村建吾 ・製作:神山高校古典部OB会 ●キャスト ・折木奉太郎:中村悠一 ・瀬之上真美子:広橋涼 ・千反田える:佐藤聡美 ・勝田竹男:秦勇気 ・福部里志:阪口大助 ・尾道先生:山崎たくみ ・伊原摩耶花:茅野愛衣 ・海藤武雄:小西克幸 ・折木供恵:雪野五月 ・クイズ研究会部長:こぶしのぶゆき ・遠垣内将司:置鮎龍太郎 ・クイズ研究会司会:日笠陽子 ・入須冬実:ゆかな ・製菓研究会女子A:伊藤かな恵 ・糸魚川養子:小山茉美 ・製菓研究会女子B:升望 ・十文字かほ:早見沙織 ・中城順哉:近藤孝行 ・江波倉子:悠木碧 ・陸山宗芳:森川智之 ・谷惟之:川原慶久 ・湯浅尚子:進藤尚美 ・河内亜也子:浅野真澄 ・鴻巣友里:茅原実里 ・善名梨絵:豊崎愛生 ・山内:寺島拓篤 ・善名嘉代:小倉唯 ・木村(漫研部員):竹達彩奈 ・羽場智博:阿部敦 ・辺見(漫研部員):寿美菜子 ・沢木口美崎:伊瀬茉莉也 ・田名辺治郎:福山潤 ・杉村二郎:入野自由 ・お料理研究会部長:杉田智和 ・山西みどり:小清水亜美 ・被服研(パンク):谷山紀章 ・園芸部員:杉山紀彰 ・お料理研究会副部長:平川大輔 ・田山(奇術部部長):岸尾だいすけ ・吉野康邦(放送部部長):吉野裕行
●商品情報
原作(発行元:角川書店 1〜2文庫、3〜5単行本/文庫)
・1.氷菓
・2.愚者のエンドロール
・3.クドリャフカの順番
・4.遠まわりする雛
・5.ふたりの距離の概算
・文庫本未収録作品.連峰は晴れているか(初出:『野性時代』56号)
鏡には映らない(初出:『野性時代』105号 7月12日発売)
CD(発売元:ランティス
http://www.lantis.jp/news/all.php?subaction=showfull&id=1333723068 )
・OP1「優しさの理由」〈ChouCho〉 [初回限定盤](DVD付)[通常版]平成24年05月02日発売
・ED1「まどろみの約束」 〈千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)〉 平成24年05月23日発売
・OP2「未完成ストライド」〈こだまさおり〉平成24年08月08日発売
・ED2「君にまつわるミステリー」 〈千反田える(佐藤聡美)&伊原摩耶花(茅野愛衣)〉 平成24年08月22日発売予定
・ラジオ「古典部の屈託」 テーマソングCD歌〈千反田える(佐藤聡美)&福部里志(阪口大助)〉平成24年6月27日発売
BD[限定版]¥7350/DVD[限定版]¥6,300 [通常版]¥5,250
・第1巻 平成24年06月29日発売 ・第2巻 平成24年07月27日発売 ・第3巻 平成24年08月31日発売予定
・第4巻 平成24年09月28日発売予定 ・第5巻 平成24年10月26日発売予定 ・第6巻 平成24年11月30日発売予定
・第7巻 平成24年12月28日発売予定 ・第8巻 平成25年01月25日発売予定 ・第9巻 平成25年02月22日発売予定
・第10巻 平成25年03月29日発売予定 ・第11巻 平成25年04月26日発売予定
※購入特典:
http://www.kotenbu.com/news/120504BDDVDcam.html 漫画(発行元:角川書店)
氷菓 (1) 平成24年04月26日発売
氷菓 (2) 平成24年08月25日発売予定
氷菓 (3) 平成25年**月**日発売予定
氷菓 (3) オリジナルアニメBD付き限定版 平成25年01月**日発売予定(受注締切平成24年09月29日まで)
※webカドカワマイショップ(
ttp://www.kadokawa.co.jp/shop/sp/shop_sp_201.html )の受注締切:平成24年10月15日18:00
埼玉終わり。 シリーズの〆にふさわしい堂々としたエピローグだったと思う。 事件そのものよりも、登場人物それぞれの痛みが主題なのね。 そういった点がじっくり描かれていてとても良かったと思うわー
>>1 乙
これ、神回でない回って、いつなの?
京アニは狂気の天才集団なの?
くやしいんだけど、ちょっと、ねえ。
>>1 乙です
素晴らしいクドの締めだった
石立さん、すげえ
見たんだけど、つまり原作は折木の姉ってこと?
この話を見たあとにコナンとか殺人事件の起こる ミステリーを見るとどうして事件後あれだけ事件関係者たちが どこか憑き物が落ちたように前向きだったり爽やかなのが不思議に思えるなw
>>8 違うでしょ
・・・いや、意外と全て裏で糸をひいていたかも
>>1 おつです
分量的にれんぽうやらないと思ってたわー
英題ってどうなるんだろ?ついてたっけ?
/: : : : : : : : : : : :ヾ: : : : : : : :く
/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : :ヽ: : : \___,
`ー=彡: : : : : :/: : : : : /: : : : :/: : : : :│: : : : ヽ¨´
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>>1 おふ…
イノ:::::::::-=彳: : :.:|::l: :i:/: '  ̄八: : :}:::,′「乂:..:|: : l
}八::::: ::::|/:: : :|::レレ′━━ィ: :.ルリ ━‐}::::|人{
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>>1 さん乙ですよ!
河内先輩にはツライ文化祭だったねえ・・・
「長いこと声も聞いてない」ってことは友人としてのポジションも大したことなかったってことだし・・・
そりゃコスプレでもしてはっちゃけたいと思うわな。
それなのに後輩に傷口えぐられちゃうんだから・・・
摩耶花にその心情を吐露できたのが救いになればいいけど。
>>1 乙。
さて、ネタバレにならないように気をつけて質問なんだが、ナコルル先輩の落書き、皆はどっちに
解釈した?
1.ナコルル先輩があの作品の作者だった。
2.ナコルル先輩もあの作品が好きだった。
オレは1の解釈。その方が摩耶花のリアクションがより深い意味を持つと思う。
>>5 イリス先輩でさえ、えるの行動から自分自身を省みて痛がっていたしな
痛みを見せないのは折木の姉くらいか
>>23 1だろ。マヤカの打ちのめされっぷりからしても
>>23 「実は2でしたー」だったらマジスゲェと思うよ
>>23 むしろどうやったら2の解釈になるんだよと。
ポスターの作者を見破ったのが伏線にもなってるんだな。
>>23 むしろ2の解釈ができるやつは作品読解力なさすぎ
>>17-18 考えたんだけど、折木姉が同人本を持ってきた意味だけが解んない
つまり、学園祭で発生した事件を誰かに教えてもらった姉が、弟にヒントを与えたんだよな?
誰かとは生徒会長で、生徒会長はメッセージを正確に理解してた
つーことは、原作もちゃんと読んでたんだよな。 生徒会長は
>>22 あの漫画どうだった?って言われるのが怖くて声も聞けないってことだよ
>>23 摩耶花も自分の漫画より何倍も優れてるボディートークも
夕べには骸にには及ばないと思っていたからこそ最後に泣いたんだろ!
それこそあそこでそういうこと言ってたら取り返しのつかないことに…
>>31 なんでそうなる
壁新聞のことを思い出して上げて下さい
安城・陸山>>>>>>(超えがたい天才の壁)>>>>>>河内>>>>>>(凡人レベルの壁)>>>>>>摩耶花 という構図な訳ですよ、つまりは。
>>25 いや、普通に考えるとそうなんだけどね。
ただ、あっちは去年のカンヤ祭で買ったことが明示されてたけど、こっちは明示されてたっけ?
カンヤ祭以外の一般ルート?で先輩の作品を摩耶花が入手する可能性って・・・。
ねーちゃんは壁新聞の記事を似てクドリャフカの順番と十文字事件の関連に気付いて ほうたるにヒントを与えるために夕べには骸にを持ってきただけつまり全くの部外者 ただし少なくとも推理力と記憶力には凄いものがあるのがわかる
>>23 俺は2だと思うけどな
摩耶花にとって「夕べには骸に」「ボディートーク」
どちらか選ぶなら「夕べには骸に」になる
「ボディートーク」は摩耶花自身であり、河内先輩自身
二つの作品のうちどちらが優れているのか、そして河内先輩の心情が
摩耶花にはよく分かるからこその涙だろ
「ボディートーク」は中学時代同人イベントで買ったものだが
中学生の行動範囲で行けるイベントには限界がある
近場で開催されたのなら近しい人物が同じものを持っていても不思議じゃない
姉ちゃん逐一学校の情報手に入れてそうだな 何者なんだ
もしもマヤカが先輩の同人持ってきて 部員の前でベタ褒めした時の 先輩の恥ずかしがる顔が見たかった
なんか 才能のない人間は努力したって天才にはかなわないという 凡人には鬱になる回でしたね
>>38 そんなワケねーべ
壁新聞が出たのは二日目で、姉が同人誌持ってきたのも二日目だぞ
壁新聞見る前に知ってたんだよ姉は
まやかが里志の服掴んだあとちゅーでもしたん?
>>39 世の中にはとらのあなとかめろんぶっくすとか便利な物がありまして・・・。
物語テーマとしてはすごくはっきりしてるんだが、今回の事件の 関係者ことごとくが「天才への嫉妬」を抱え込んでた図式が あまりに恣意的過ぎるように感じたな ちょっと盛り込みすぎじゃねえか?っていう それはそれとしてもマヤカとサトシの凡人カップルが揃って不憫 ある意味お似合いと言えば言えるのがそれまた切ないが
>>39 アニメではイベントで買ったなんて情報はないよね
こっち(ボディトーク)は一枚落ちる 私は百枚落ちるな
>>42 「「夕べには骸に」より"劣りますけど"これもいい作品です」ってか?
恥ずかしがる顔どころか、先輩の傷に塩塗りこむようなもんだなw
製菓研にあげた水鉄砲がまた利用されるとはな それにしても最初の部室のシーンで田名辺がしっかり行動してるし細かいな
古典部の自作自演はチタンダだけ内緒でマヤカも表情から察するにグルなんだよね?
えるはどっちにも入らない天然か
>>40 入須みたいに連絡取り合ってる後輩が何人もいるんだろうな。
それも、色んな立場の奴が。
>>53 いや、摩耶花も知らない
古典部の男どもは女子を事件の巻き込むのをできるだけ避ける傾向がある
>>47 >それはそれとしてもマヤカとサトシの凡人カップルが揃って不憫
まるで、「世間は天才だらけで凡人は少数民族」みたいなこと言ってるなw
世の中の大多数は凡人カップルだろうがw 天才カップルの方が稀有な存在だろw
>>43 というか誰でもコンプレックスを抱えているっていうテーマじゃね。
安城に打ちのめされた河内も摩耶花にとっては才能ある人だし
摩耶花の画力に憧れる部員もいると思う。
田辺先輩や里志も同様で
他人の才能には気づくけど自分の才能には気づかない・・・ということなんじゃないか。
まあ普通文化祭に同人誌とか持っていかないから姉が何か知ってたのは間違いない 姉はほうたろ以上の化物
里志の谷君への態度が全ての伏線だったのな・・・
田名辺との対決のシーンはBGMも相まってすごくワクワクしたわ 先週の連絡路で考えてからすぐにこれだけの推理が 出来るって奉太郎すごすぎだな
見終わった。面白かった イリス先輩がほうたろに話した陸上の話ともつながってたのかな まぁほうたろもそうだったけど天才には凡人の気持ちがわかんないのかな
マヤカも自作自演の話が出たときに怒ってたから知らせてないんじゃないの
>>53 えるとは別のベクトルで生真面目な摩耶花がこんなあくどい計略に乗ると思いますか?
>>57 も言っているが、奉太郎と里志はあの二人の性格を鑑みて、それに合致しないと思われる事については共謀して伏せる様にしているのよ。
>>52 犯行声明用の氷菓が一部減ってるのにマヤカが気づくあたりも細かい
>>43 いや努力型、晩年型もいるし、それでひるむか奮起するかだ
>>51 つーかさぁ
どんなに洞察力がある人間でも、あの同人誌のあとがきを読んだだけじゃあ推理は不可能だよ
これを言い出すと「奉太郎も気づいたじゃん」って話になるんだろうけど
奉太郎は方向性を与えられたから気づいたんで
つーかそもそも、あの同人誌と事件に関連性を求めるのは、そーとー無理があるわけで
ご都合主義的なラノベだから許されるけど、一般小説じゃ失笑だぞ
姉が同人誌を持って行ったのは3日目じゃね?
里志のライバルは谷君 能力的にも性格的にも同レベルの小物
女帝の自分を知るべきだってのは天才にも凡人にも当てはまるな
>>60 と、言いたいところだが天才でコンプレックスが描かれてるのは
奉太郎だけなんでそこが弱いね
ほかは天才は超人のままだな
生徒会長もイリスも奉太郎の姉もコンプレックスは描かれてない
だから
>>43 のような印象が強く残る
「あんた次第」ってヒント与えたしな
>>56 姉貴は間違いなく古典部としてのそれも含めて学内で様々な武勇伝を残しているんだろうね。色んな意味で。
入須と姉貴は年齢からして高校で知り合う事はありえない(姉はこの時点で大学三年)ので、人づてに存在を知ったのだと思われる。
姉ちゃんが同人誌もってきたの三日目じゃん
>>22 声を聞くたびに、現実(才能)と向かい合わされるのは・・・っていう、自己防衛では?
田辺先輩との取引すごいスムーズに進んだな 文集買えって脅迫したとこ、そこはもっと感情的で良かったのよ
>>70 君の感想は尊重するがクドからの古典部は少なくともレーベルとしては一般小説だし
ミステリとしてもそれなりに評価されている
ご都合主義なのは否定しないがそう思わない読者も数多くいるということは
認識したほうが良いよ
部室での田名辺の動き見てると ちゃんとホータローの指示通りに動いてるな
>>78 そーだっけ?
あーこれだから週ベースのアニメは嫌なんだよなー
一週間前に見た内容とか覚えてねーよデータベースじゃねーんだからくそー
>>70 古典部シリーズはラノベじゃねーよ
やらチルは巣に帰れ
>>80 某先輩を脅迫した時はもっと感情的だったのになw
己を知り分をわきまえるという話で、前向きに受容できたのは イリスの天才の真似をしようとして、懲りた千反田だけ 里志や摩耶花は懲りたを通り越して挫折してるなw
ほうたろは先輩を恐喝してばかりだな なんて恐ろしい奴なんだ
あー、不自然な設定に気づいてしまった。 普通、新入生が漫研入れば自己紹介で好きな作品とか入部の動機(『夕べ・・・』を 前年のカンヤ祭で買ってる摩耶花は、当然漫研に作者かいると思って入部している筈)とか 必ず皆の前で言うことになるよね?その時に普通『夕べ・・・』や『ボディ・・・』の名前が出さない筈 無いから、それを知っててナコルル先輩がカンヤ祭初日に議論を吹っかけるのは???
結局あのボカロはなんだったんだろう 誰が得したの
>>うえのレス 危なく野生時代を買い始めそうな自分が・・・
>>43 若者に挫折はつきもの、っていう普遍的な話かと。
願わくば彼らが壁を乗り越えて行って欲しいね。
>>88 なるへそ・・・ちーちゃんのあれは、そういう見方、たしかに出来るよね・・・
なかなか深いな、ちくしょう。
>>92 アンチボカロキャンペーンでもしてたんじゃね?w
嫌なイメージのままで、あまりフォローもなく終わるとは思わなかったw
イリス先輩はフリで騙してた男に惚れてしまった経験が
作中にはその辺出てこないが、「クドリャフカの順番」について、あのあとがき以上の詳しい内容を 知っており、作者たち3人の状況についても知っていれば、壁新聞の記事からだけでかなりの確信を もって推察が可能。そのため、姉はどうやら安城あたりと交友があったのではないかという推測がこ のスレでされたりもしている。
>>97 じゃぁ福部君、説明してよ。期待してるよ。
ボカロは某おまかせ番組といいヤキモチ焼かれてるんじゃないの?
>>95 昨日のイベントとかそーいう嫉妬や怨念が渦巻いてんでしょ?
下手くそは下手くそ同士群れてるみたいな
>>100 それお前がしただけで、他の誰も真に受けなかった仮説だろw
>>104 聞いてる連中をかぼちゃだと思えってことでしょw
>>98 ボカロ馬鹿にできる俺達かっけー的なもんでもあったんかな
確かに素人が描いた漫画を素人が曲作るボカロに批判させるっていうのはいい皮肉だったけどさw
夕べには骸には漫研の2年には禁句になってそうだよね
なんだ、この高2病のオンパレードはw 「あれだけ書けるなら期待するだろ?でもアイツは遊びだったんだ!」 「忘れていたけど、僕はデータベースさ」 「全部読んでないわ。ろくに漫画も読んだことがないのに、あれだけ書けるのよ?」 久しぶりに見ていてこそばゆいアニメだったわw
>104 相手を人間だと思うから緊張するので、カボチャだと思えば大丈夫
イリスは才能というより 技術がすごいっていう印象があるな 才能ある無しなんか彼女にはどうでもよくて
>>101 アンチでもそんなバカみたいなこじつけしねーよw もう創作物見ない方がいいよ
あー手にかぼちゃって書けば緊張がとれるってやつか
>91 その摩耶花が「夕べには骸に」の話題を出したときに、たまたま河内先輩は席を外していて、 河内先輩と安城さんの気を利かせた部長が「いや、知らない」ってシラを切ったんじゃない? 少なくとも、他の2年生部員達はみんな素で知らないようだったし。 あるいはさらに意地の悪い想像をすると、その時に河内先輩は席を外しておらず、 生意気な新入生として入ってきた摩耶花が自分のトラウマとなっている「夕べには骸に」の 名前を出してきたんでムカついて、それが漫研内での対立の遠因となっていた、なんて可能性も。
今回いちばんおもしろかった アニメでこんな話も珍しい
「俺にもいつかその順番が・・・」がカットで残念だ 話の順序入れ替えはよかったな
おもしれええええええwww この前の映画編と言い、最初が嘘みたいに面白いな 犯人はあなたですジャジャジャジャーン、みたいな感じにBGMでの演出が良いな 最初ネタばらしが早すぎるだろと思っていたが、実はそれぞれの事柄が噛み合った上手い構成で 最後は良い感じに心にモヤモヤが残ったw ほろ苦いどころか、むしろbitterestだよ でもちょっと疑問 一つは、グガ山先輩はなぜに漫画を書かないの? 漫画家ってアーティストというよりも、むしろアルチザンな気がするんだか つまり、むしろ単なる絵画よりも(絵画と違った)技巧が必要だよね。(コマ割りとか、オノマトペとか、視覚効果的な表現とか) これって漫画を練習しない限り習得できないような技巧なのでは? もう一つは 聞き耳を立てているサトシだけど あの距離じゃ、先輩と奉太郎の会話は聞こえなくないか? 文化祭中周りが運よく静かだとしても、絶対に、全くもって ちょっとリアリティに欠けるかな
>>112 センスないねー。ここは「DBは結論を出さない」って返して欲しかったね。
漫研の先輩が、自分語りをしながら手すりにイラストを落書きするシーン、たまらなく痒かったのは俺だけですか?
しかしサトシくんの期待絡みの言い分を聞くに アンタも国語がかなりアヤしいとw
先週まで文化祭編長くないか?と少しでも思っていたことを 忘れさせるほど良い話だったな 時系列を上手いこと動かしてたのも良かったわ
>>109 でも、現実には努力すれば追いつけるレベルの壁にはぶつかるだろうけど
本物の天才とぶつかって打ちのめされるのは、誰しも体験することとは
言えない気もする
あと、クガヤマじつは気づいていたかもしれない、みたいな演出はいいね ブラックコーヒーに砂糖少しみたいな
>>119 陸山は読むだけでそういう技術を使いこなせるだけのセンスの持ち主ってことだな
奉太郎ひとりだけが格好良く、あとは全員青春してるお話でした
>>121 摩耶花「先輩、手すりに落書きすんなよ…」
>>91 普通に言わなかっただけじゃね?
憧れだからこそ胸にしまっておくorこっそり探すとかあるし。
>>119 逆に描かなきゃいけない理由もないんじゃね会長には
想像だけどちょっと漫画を勉強しただけであれだけ描けてしまったんじゃないか
しかも当人はそれが凄い事だとも思わずに
>>125 結構経験するけど、傷口に蓋をしてるだけじゃね?
俺なんかよく開いてうあああってなるけど
>>70 折木姉の存在が御都合主義の極みなのは同意するが
折木姉が「夕べには骸に」の作者を知っていたのなら推理は不可能じゃないと思う
と言うか安心院鐸玻の正体を知る人物がほとんどいないって設定こそが
十文字事件の解決を困難にしてる最大要因だし
>>57 奉太郎真相に気付く
↓
里志立ち聞き&奉太郎から内部工作依頼
↓
回想シーンののち里志が摩耶花に白状
↓
打ち上げでえるに白状? って感じだな
しかし里志は聴力だけはいいと思うよw
「け」って何だったっけ?
陸山は実はコミケとかpixiv常連なのかも知れないな。 立場上やばいから秘密にしてるだけで
奉太郎は奉太郎でイリスのときみんなにフルボッコされ感情爆発させたからな
>>119 全てをきこえてたなくても奉太郎からあとから話をきいてたことは確定でしょ
スマフォのつじつまあわせとか
なんか未だに勘違いしてる人がいるのか 「夕べには骸に」も「ボディトーク」も漫研の本じゃないよ
>>126 あれって結局陸山は最後まで気づきませんでしたENDってかんじじゃないか?
お疲れ様なんて気づいてたらあんな笑顔で言わないし
田名辺もそこを悟ってやっぱり気づいてくれなかったのかっていう
分かっていたけど悲しそうな表情をしたんじゃない
>>127 つまりはそこ、漫画家がアーティストよりもアルチザンだってのは
センスだけでは技巧を習得するのは無理だよ
程度の差はあれ、技巧にはそれなりの練習が必須なのだから
わかりやすい喩え 里志=久米田 谷くん=赤松
>>127 トキワ荘の面々の功績、つまり最初は何もない(常識)モノから作っていく。とは思わんか?
>>141 そうも取れると思う
ようするに解釈の幅をあえて広げようとしたシーンてこと
>>125 スポーツなら「あいつは天才だ」というのは分かるんだけどね
こういう文化系の、しかも部活ではなく、年一のお祭り行事でそこまで苦しむものなのか、という疑問がある
まあ、文化祭に参加しなかった俺に理解できないだけだとは思うけど
>119 >一つは、グガ山先輩はなぜに漫画を書かないの? >これって漫画を練習しない限り習得できないような技巧なのでは? それはそうだけど、そういう常識的な考えを凌駕してしまう天才ってのも時々居るんだ。 たとえ話として、毎日真面目に練習をしてそこそこ高度な技術を身につけた軽音部員たちの前で、 学園祭のみのセッションとしてろくに楽器にも触っていなかったようなシロウトが 見よう見まねで音出しをして軽音部員の遙か上を行く演奏をしちゃった、みたいな情景を 想像してみるのも良いんじゃないか? 積み上げた努力とそれに裏打ちされた技術よりも、天性の才能とセンスの方が 上をいってしまう事例ってのはけっこうあるモンなんだよ。 だからこその田名辺や河内の「期待」なんだ。 里志の奉太郎への「期待」もまた、その相似形。
>>143 久米田は原作でこそ生きるのに、なに言ってんだ
>>149 >まあ、文化祭に参加しなかった俺に理解できないだけだとは思うけど
(´;ω;`)ブワッ
>>139 それだと、サトシが聞き耳を立てていた理由と
期待と言う言葉に反応した理由にはならなくね?
あとサトシがハッとする演出的にも
>>127 夕べには骸にのあとがきでメンバーはマンガ好きだということは言及されている
ってことは実作はしなくても読書量はかなりのものだと推測できる
そこから効果的な表現を使いこなすことを学べたとしてもおかしくはないと思うが
>>141 そのへんはどっちにも取れる終わり方だったね
天才は凡人の苦悩を一顧だにしない、としても物語としては落ちるし
救いがあるとしても人情的には落ちる
作家の性格からして前者のような気がするけどw
わかりやすい喩え 里志=ベジータ 谷くん=ヤムチャ
>>126 あれは苦味が増した、のでは(田辺くんの表情)
>>149 苦しんでるのと文化祭は別に関係ないだろ
>>119 東條英機は死ぬほど勉強したのに二度も陸軍大学校を落ちた。
一方石原莞爾は碌すっぼ勉強もせず全くやる気が無かったのにあっさり一発合格した。
事実は小説よりも奇なり。
これを機にラノベより一般小説をどんどんアニメ化してくれないかな
上でも言われてるけど、犯人指名シーンのBGMいいよなあ。
あれ、前に使われたときは入須先輩の前での「いいじゃないですか」シーンだったんだぜ……
>>68 あれは奉太郎の持っていった30部+1部がなくなっていたのでは
ナンだよ・・・今回のお話はよー 冒頭でMOBキャラがネタバレ言っちまってんじゃねぇーかよ・・・ それともあのMOBキャラが全ての黒幕だったとかじゃねぇーだろうな?
>>149 いやいやいやいやwww
文化系だからこそ才能の差は歴然としてるもんだよ
こいつには勝ってる! と思いながら漫画読むじゃん普通
>>151 もちろん、それは同感なんだけど
それってリアリティとしてはどうなの?って話
つまりはそこが漫画家がアーティストよりもアルチザンだってこと
センスだけでは技巧を習得するのは無理だよ
程度の差はあれ、技巧にはそれなりの練習が必須なのだから
ボカロはまた登場しないのか?
>>154 いやだから少なくとも一部はきこえてたってことでしょ
誰もいない、まわりの音も聞こえない自転車置き場で、やけに広いところだし声は通りそうだけどね
奉太郎と田辺は距離がそれなりに離れている
そこから考えてもそんな小さい声で話してるわけない
>>162 秋アニメで「新世界より」が始まるな
漫画ははっちゃけてるみたいだけど
今原作読んでるわ
>>149 文化祭関係ないだろ。お前は何を見てたんだ
>>163 どこで使われたBGMかと思ったらあそこでとは良く覚えてたな
やっぱり探偵と犯人の対決シーンは燃えるわ
>>166 “余技”としてちょっと練習し、軽く、かなりのレベルで描けるようになったが、
一冊仕上げてさらに深みにはまる気は全くなかった、と。
豚ラノベよりはずっとおもしろいな ああいうのもたまにはいいんだけどあれしかにないしなー
氷菓も愚者も十分面白いのに何故これだけ評価されるのか・・・ まあ人それぞれなんだろうけど
>>160 でも石原莞爾って子供のころからの本読みで
子供のころから夢は陸軍大将じゃん
それにやっぱり漫画って職人的だと思うよ
田名辺は元漫研だったの?
結局「才能あるのに、なんで努力しないの!」って話だったのかね?
>>166 ともかくセンスが感じられる作品って流れで出たから技巧はお察しくださいってことじゃね
>>170 あれは原作もガチレズガチホモエログロって相当はっちゃけてるし
>>149 身近なとこでいくらでもあるでしょ。
なんであいつは話術が優れているのか・・・なんで人望があるのか・・・
この板ですら、なんでこいつはこんなに気の利いたレスができるんだ・・・とかね。
下から見りゃ天才でも本人に自覚なしってのはよくある話。
何話注ぎ込んだか知らんがツマランかった 時間の無駄だったわ
>>71 コレのAA誰か作って・・・ えるのAA作品でも最高のシーンになるな
>166 陸山がまったく技巧の習得に時間を掛けていないというワケでもないのでは? 彼らは所詮は高校生。 河内にしたって本格的に漫画を描く技術を磨いたのはせいぜい数年ってところでしょ。 漫研には所属はしていないけど、漫画が好きでパラパラと落書きするくらいのことは 陸山だってしてたんじゃないかな? あと、陸山は作画担当って言ってるんだから、コマ割りなんかは原作担当の安城さんが ネームの形で提供していたのだったらその分だけハードルも低くなると思うけど。
>>169 一部も聞こえないと思う
聞こえたとしても、期待と言う言葉や、その他の言葉言葉に
適宜ハッとするのはやはり不自然な距離では?
>>149 お祭り行事の運営に苦しんだんじゃないだろw お前は今まで何を見てたんだw
漫画制作、謎解き、149の例に出てきたスポーツ…何でもいいが、何かに真剣に打ち込んだ事がある人間なら、
その道の天才とか、天才とまでは言わなくても自分より上をいく人間に出会うだろう。
それが遠い存在の人なら憧れで終わっても、身近な友人だったら負の感情を抱くのは普通だと思う。
>>165 ふむ、そういうものなのか
スポーツなら100m何秒だとか1試合何得点だとか、結果がはっきり数字にできるけど
文化系はイラストにしろ原作にしろ、好みというものが絶対にあるから、はっきりと分かるほどの差はでないと思ったんだが・・・その中にいると違うのか
>>153 「参加しなかった」んだからな!
勘違いするなよ、決して誰からも誘われなかったとかじゃないからな! チクショー
>>188 まあそうおもうならなにいっても無駄だね
じゃあリアリティないって結論づけなよ
スポーツの世界でも努力だけでは、到達できない領域があるからな〜 天才が自分を理解して努力すれば、アインシュタインみたいなれるよってね
田名辺他の凡人はきっちりスタート地点から始めてるのに 安城や陸山はすでに30〜40メートル先からスタートしてるようなもんってことか それに陸山たちにとっちゃ奉太郎が里志の気持ちに気づかなかったのと 同様に田名辺の気持ちは理解出来ないし自分の才能に価値を持たなかったんだろうな
しかもイケメンだからな会長
>>178 努力を求めてるんじゃなくて、才能を活かすこと、活躍を求めてる
努力がいらんから天才
自分がやりたいことをその気になればいくらでもやれるのに
天才はそれをやらない
気まぐれにやっても、その成果をなんとも思わない
凡人が天才に感じるもどかしさと羨望と嫉妬と絶望っつー話だな
製作期間がどれくらいなものかはわからないが、合作を決めた時から「マンガの書き方」みたいな本やら ネットやらで知識を集めて、練習の結果あっという間に習熟したということはありうる。
>>178 才能あるやつに嫉妬する、って話でしたよ
閉会式での会長は犯人知ってたみたいだけど 結局クドリャフカ読んでたのか単に天才で見抜いただけなのか どっちなんだろ
高校時代とか勉強でも部活でも 能力の差って顕著になってくるからな 誰でもは誰かに嫉妬したことあるだろう えるたそがはじめに言ってたけど適材適所ってことだよな
>>185 なんか、まどか☆マギカのマミさんがシャルロッテに食われるシーンを思い出した。
>>188 まあもうちょっと近いところ、たとえば駐輪場の影で立ち聞きとかなら
スリルあったかもなとは思う
安城さんって、漫画はかけないんじゃなかろうか 河内も漫画をあまり知らない人間があれだけの原作を書けるとかいってたし
愚者と二連続で努力と才能ネタと来たか
大団円、面白かった! 奉太郎お見事だったし、まやかの問題も片付いたしスッキリだわ 特に漫画に関しては先輩の気持ちよくわかる さとしもそうだったけど、才能のある人間に対する嫉妬と憧れってのは常に同居するもんだ 自分が同じ道の人間ならなおさら
これ最後久我山会長?おつかれって言ってたけどメッセージ伝わってたのかな?
漫研で他人の漫画を批判しまくってたら、じゃあおまえが描いてみろよって言われて でも漫画は一度も描いたこと無くて、しょうがないから背景描かなくていい密室劇で一本作ったら 後輩が「これ面白すぎるから新人賞投稿したらどうっすか?」って言われて投稿したら入選して 代表作がDr.コトーな人も居るから、作画力と漫画の面白さはあんまり関係がないよ
>>200 まさか千代反田えるの顔でグロい画ができるとは思わなかったぜ・・・
>>202 河内の立場からの「大して読まない」はどの程度なのかが気になるな。
ワナビとかも、書き込んでもない素人がいきなり売れると嫉妬するだろうね
>>205 伝わっていたと解釈した方が気持ちが良い
摩耶花が、えるたんやイリヤ先輩に常日頃抱いてる感情ですね >嫉妬
陸山は暗号は解読できても そこに込められたメッセージまでは読み取れなかった。
「絶望的な差からは期待が生まれる」 あまりにも重い言葉だな…
>>213 作家がよほどそういう体験して引きずってんだろうなwww
なんでもいいけど、マグネシウムを使ってのフランベはやりすぎだと思う
>>212 だな
十文字ということはわかっていたけどもメッセージまでは気づいてない
だからこそあの表情
>>186 なるほど、ネームは安城さんてのはあるかもしれない(安城さんもビギナーみたいだけれど)
それなら、クガヤマ先輩は絵画みたいな絵の技巧の勉強はしていたけど、漫画は興味程度でも納得がいく
>>191 だからそういう結論になった
せめて車庫の裏あたりまでよってくれれば
というか、普通はなるべく近づくんじゃね?
まあ、計算してみなければ分かんないけど
今週暇だったらやってみるよ
物を作る人間なんて、嫉妬とかそういうどろどろしたものと 常に戦ってるイメージなんだけど
>>210 もちろん、そっちの方が気持ちはいいが、立場上、気付いたのなら途中で止めるか
やりすぎないよう釘を刺すかしなければならないのが陸山。
ほろ苦リスト 遠垣内先輩 関谷純 奉太郎 里志 本郷 河内先輩 New! 田名部先輩 New! 摩耶花 New!
柔道の小川も高校からはじめた人だし、北京五輪重量級金の石井も天才タイプだよな 子供の頃から努力しても到達できなくて、悔しい思いをした人は多いと思う
米澤のインシテミルもそうだったな 今まで探偵役演じてた奴がパッと出の探偵役に嫉妬
>>190 そこが摩耶花と河内先輩が議論してた創作物に主観の差を越える絶対的差異はあるのかって話だね
結局二人とも絶対的差異があると思っていた訳だけど
河内先輩の方が実作のレベルが高い分だけ傷つき方も大きいってことなんだろう
やる満お料理がえるたその腕前に撃沈されたり 小物臭プンプンのオカッパに絡まれたりするのも サトシの悲しい現実を彩るエピソードだったのか。
>>149 スポーツとか文科系でも吹奏楽みたいな外部のモノサシで評価が与えられるものと違って
あくまで自分で自分を評価しないといけないからね
>>216 原作だとチラっと火が見える程度だったけど
小畑健も「とっても!ラッキーマン」を読みながら「クソ!クソ!めっさおもろいやんけ!」と嫉妬していたんだろうか?
>>220 伝わってんなら早くいえよ(プンプン)
のほうが気分が良い
>212 暗号すら解読してないんじゃないかなー。 「なんか変な事件が起こったみたいだけど、まぁ盛り上がったから良いよね(笑)」 って言った後に目配せなんだから、「文化祭の盛り上げ役、ご苦労さん」って意味合い だったんじゃないかな。 自分宛のメッセージが込められてるなんて考えても居なかったんじゃないだろうか。 漫画描きなんて一年限りのお遊びだし、まさか友人が未だにしつこく描いて欲しいと思っていて その催促をしようとしているなんて想像もしていないんだと思う。 そういう鈍感な天才の残酷さ、ってのを描いてたんじゃないかな。
資質と性質(性格)の不一致ってこと? くがやまは漫画の資質をもっているが本人に漫画の性質はない まやか他は漫画の性質だがその資質が低いorない ほうたろは推理の資質をもっているがその性質はない(基本的に) ふくちゃんはほうたろの逆 イリスは自分の資質を理解しそれを使用している えるは(宣伝部長的)資質がないことを理解しそれを受け入れている 福ちゃん視点からだとほうたろは「持っている」ようにみえるけど ほうたろには「標準装備」だからそれに気づくことはおそらくなく、 またほうたろ自身も他の誰かの何かに惹かれている?える?
>>210 そうだよな、救いがあるよな
>>217 あぁ…読んだからわかってるけど、書きたいとは思わなかったと
DBも十分凄い能力だと思うけどな。一般知識しかないならネットのある現在では価値が薄いけど 校内の事情とか詳しいのは自分の情報網があってこそだし
>>212 アニメだとそういうことなのかな
田名辺のメッセージも「ムネさんクドリャフカかかないんすかwww」程度だと思ったんだろうな
あくまで遊びの範疇で書いたものだからマジで楽しみにしてる人間がいるってことを意識してないんだろうな
>125 天才なんて言葉を使うとアレだが圧倒的な実力の差に打ちのめされることはあるな 俺が経験したことだと・・・ ・社内バレーボール大会の相手チームに国体選手が混じってた ・社内技能筆記試験で平均点の60点を取ったが、机の両隣りは100と98だった
田名辺にとってはあんな爽やかに満面の笑みで お疲れとか言われてもやるせなさを通り越して殺意を覚えるレベルだな
ほろ苦、ほろ苦っていうけど 「ほろ」って、なんなのか気になります。
>>212 どうだろ
メッセージに気づいてなおあの表情ってこともあり得るかも
一時の遊びで今後描く気がないのなら「ごめんごめん」みたいに軽い気持ちで笑顔返すだろうし
熱意に対する温度差ってのはあるだろうからなぁ
メッセージが伝わったからってそれを重く受け止めたかはわからない
原作安城 作画河内でええやん
>>229 「おもしろいと思うのはその人の主観の問題だ」という言葉を聞いて ボボボーボボーボボボ という漫画を思い出してしまった・・・
あの漫画っておもしろいと思うべきナンだろうね・・・?
>>217 もし暗号を解読してメッセージを読み解けていての
あの「おつかれ」ならもっと意味は深刻
「クドリャフカの順番が失われていること」が答えだと気づいたけれど、
そのことが持つ意味、田辺のその作品への執着心が彼にとって
どれほど深刻で切実な問題かには全く気づいてないということ
>>239 がいうように、温度差が違いすぎるってこと
つまり、天才は凡人の苦悩がさっぱり理解できないっつー話になる
真相はそんなとこだと思う。この作者の露悪的な趣味からしてw
地味に気になったのが、氷菓を押し付けられた後、田名部先輩が氷菓を地べたに直置きにしてたことだな さすがにアレはないわー
>>238 今みんな一斉にググってるからちょっと待って
実際、田名部が期待していたのは、途中で陸山に「お前、何馬鹿なことをやってるんだ!」と、 咎められることであったはずで、そうしたリアクションが全くなかったのが田名部を絶望させて しまったのだねえ。ほろ苦い結末。
作者がラノベとミステリー合わせた言うだけあって女キャラがあざとーす ガトーと京アニの力でさらに倍々で1200万パワーレベル
>>231 最後はそのとおりなんだけど、おそらくメッセージには気づいていて
その深刻さ、重さに気づいてない
>>241 いや つまらないものはつまらないと言っていいんだよ
読み手のアンテナの問題ってのは作家側の理屈だから
女帝にあんな可愛い描写入れちゃってからに
>>246 誰も意味に気がつかないのと、古典部のよく知らない一年が気づいたのと
あの人にとって少しは違いがあったならいいな
>>241 面白いかどうかは本当に人それぞれだからなあ
でも年をとると漫画の絵よりも、それ以外の面白さを評価するようになってきたなあ
昨日、「じょしらく」を読んで改めてそう感じたw
生徒会長の「おつかれ」は特に意味はないよね? 気づいてなかったんだよね? 2回目見ると細かいとこでしっかりやってるんだなってのがわかってさらに面白かった
それにしても夕べには骸にって奉太郎が「あの伊原が面白いと言うとは…」みたいに言ってたし 今回の話でも小説ばかりで一般的な漫画さえ読まなさそうな奉太郎自身も 陸山が夕べには骸にを描いた背景を知って「あれが遊び…」って驚くほど 面白い作品なんだろうな
>>221 遠垣内先輩はほろ苦でもなんでもないだろwww
女帝は手品も好きそうだし、ぬいぐるみも漁ってたなw 女の子らしくて、かわいいじゃないか
十文字かほちゃんが、結局最初にしか出て来なかった当て馬具合 あの前髪をもっと見たかったのに
>>254 原作はどうか知らんが
あのシーンは視聴者がどうとってもいいように作ってると思う
いつぞやの姉妹のやつでも、原作とはラストの改変とかやってたそうだし
アニメはアニメでちょっとニュアンス変えたりしてんじゃないかい
次オリ回?
スポーツで言えば今まで一生懸命練習してたやつが 昨日今日始めたやつにあっさりと負けるのと一緒で 里志は事件発覚後学校中を奔走して犯人を捕まえようとしたけど 結局三日間実質一度も教室から出てない奉太郎が安楽椅子探偵よろしく謎を解くとかやりきれないな
>>240 作画に自分が選ばれなかったってのもショックだよねえ。
まぁボディトーク制作で忙しかっただろうから無理なんだけど。
しかしこれといい妖精といい見れるラノベもあるものだな あざとさはちょっとアレだが
>>252 そのあと、結局、名前を自分からアピールしなければならない里志と、名前を聞かれる奉太郎の違いが
里志をさらに落ち込ませていたな。
>>259 クドのラストも実際そうだな
原作ラストのモノローグは物凄く微妙な気持ちにさせられて素晴らしいんだが
流石にちょっとやんわりしたEDになった
>>260 なんか雑誌読み切りで文庫化されてないストーリーと聞く
>>254 生徒会長の「おつかれ」は
「(暗号事件で文化祭盛り上げてくれて、サンキュー)おつかれ」
ってことだと思ったわ、ただ田辺のメッセージには気づいてないと
ハンドガンタイプの水鉄砲で アレだけの水を一瞬で発射できるのかが気になります
>>261 THE思春期って感じだね。
気にしないでビール飲んで寝ちゃえばいいのにって思う。
>>255 夜神月が中学時代にテニスの全国大会で二年連続優勝して
「遊びは中学まで」って言ってそれっきりテニスやめた話思い出した
>>263 レーベルで言えば一般小説だよ
ラノベの定義になっちまうが
>>261 しかも里志にとって謎解きは「目的」だったが、
奉太郎にとっては、謎解きは氷菓の在庫をさばくための「手段」にすぎなかった
目標設定のレベルからして違い、片手間に終わらせた
次元が違いすぎ
TVQ組見終わった 良かったよ。よく短時間でまとめたなと思った。 原作と少し違ってたね。 とても良かった。
>>261 でもその名探偵も姉にはからっきしだという
俺が田名部先輩なら、自転車置き場で「あなたが十文字ですね」と指摘&説明されてる最中は、ニヤニヤしっぱなしだったろうな 「俺のやってることを気付いてくれた!」と、そりゃもうドーパミン出まくりだと思うw
>>278 それドーパミンじゃなくてヨダレですよ…。
エルだって鼻がいいという忘れられた才能があるわけで 自分の欲しい才能じゃなけりゃ本人にとっては意味ないよな
>>275 もう一つの水鉄砲ってなんですか?私、気になります!
>>272 作者スレがラノベ板にあるし2ch的にはラノベだろ?
調べたらラノベの賞出身だし作品もラノベレーベルのだったらしいし
>263 妖精って「さよなら妖精」のことか? あれは一般レーベルから出てるからラノベじゃないよ。
「大変です折木さん!私達の分まで氷菓を売ってしまいました!」
>>259 今回は1話で全て謎解きしなければならないんで、改変は多かった印象。
全体としては上手い演出だったなー、と思うんだが、最後のほうたるの内省を
カットしてしまったのはどうか?アレが無いとほうたるのドヤ顔が強すぐる。
>>282 今更な話題だな
氷菓、愚者がラノベレーベルでまず出て
そのあと一般レーベルで出たんだよ
>>277 名探偵も姉がいなきゃお手上げだったろうしな
今まで部長が摩耶花と河内の対立の仲裁しないとか 部長も十分クズだわw とか言われてたけど部長は河内の主張は本心ではなくある種の自分への言い訳で 河内の安城への想いや本心を知ってたからこそ強くも言えなかったんだな…
>>283 人類は衰退したのこと。紛らわしくて悪かった
奉太郎も姉貴がいなかったら、とても解決できなかったんだから、 このケースでは天才というのとはちょっと違うだろう
291 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 03:13:34.56 ID:kbqI5lYh0
「夕べには骸に」を奉太郎が読んだことで、謎が解けたようだけど、 何で奉太郎のおねーさんは「夕べには骸に」を持ってきたんでしょうか? これが偶然とは思えないんですけど・・
>>243 あれは気になったねw
せめて紙かなんかを敷いて欲しい
あと奉太郎が学校予算で古典部のミスを補填させようとしている事への批判が無いのがちょっと意外だった
損益分岐点とか黒字分は学校側が徴収するとかの説明がアニメでは無かったから
脅迫による利益供与で奉太郎が叩かれかねないと思ってたよ
そういや、今回は推理部分での面白い映像の演出が足りないな。毎回楽しみにしてたのに…
>>280 そういや鼻が利くという設定があったなw
「奉太郎さん、昨日手淫をしましたね」とか臭いで知られているとしたら、、、大興奮!
>>293 そういやほーたろのエルの妄想も最近ないな
>>293 あともう1回は欲しかったかね…
細かいところとか、もっと補って欲しかったかも…
でも、よく1話でまとめたなと思った。
カエルのぬいぐるみはねーよ
>>288 とは言え、河内を放置してしまった結果、取り巻きのボカロ達の増長も招いているので、河内と
慢研の今後は結構気になる所ではある。
女帝根はいい人だった。
>>282 ミステリ板にもあるでよ>作者スレ
今じゃ米澤穂信と言えば新進気鋭のミステリ作家でござい
って話はどーでもよくて一般だから、ラノベだからって
ジャンルで分ける考え方好きじゃ無いな
>>292 サイトで売れる商品が少なく、田名部先輩も苦労していた、とフォローが有ったからね。
サイトでも売れきれちゃえば問題無し。
>>286 しかし、わざわざ一般で出たってことは
やはり古典部シリーズはラノベの範疇ではなかったということなのでは?
じっさい、これがラノベとして棚にあり、手に取ったとしたら
やはり違和感はある
河内先輩の泣き顔?カットしたのは両論あると思うが、 制服が出たのでよしとする
306 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 03:18:25.60 ID:GRe7y7DZ0
マヤカはサリエリ
>>254 気づいてメッセージは受け取った
なので犯人探しをする適任者を姉に用意して貰い事件にスパイスを突っ込んだ
事が済んだので「お疲れ」という事だろう
>>304 まあラノベだったら
ほうたるが謎解きしまくりで登場人物の女性大半に好かれて
いやー俺は省エネ主義なのに辛いわ−とか言ってそう
ラノベが何かなんてわからないけど ラノベとうけとられるかどうかは表紙に萌え絵があるかどうかだろ こういうのがラノベなんて定義はないし
>289 >人類は衰退したのこと。紛らわしくて悪かった あっ、そうか。 あっちも好きな作家さんだから楽しんでくれてるのなら何より。 ついでに田中ロミオのもう一つのアニメ化進行企画作品である 「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」 も是非読んで欲しい。 個人的に今まで読んだことのあるラノベの中で一番面白い作品だった。
ラノベ風のカバーが普通の文庫の上に掛けられてた状態で売られてるね
今じゃ京極夏彦も軽くラノベ扱いされてたりするから 言ったもん勝ちなんだろう、知らんけれども。
そういや、今時の高校はネット通販なんてしてるのか 現実でも「女子校生手作りのキーホルダー」とか「イケメン剣道部員お古の胴衣」とか売ってるの?
>>291 今年クドリャフカが売られるのを楽しみにしてたんじゃね?
ラノベって言ってもにがい系もあればホラーやグロもあるし色々あるよ ただあまり売れ線でなかったりアニメ化してなくて知名度がないだけ
>>312 アニメ化されたらラノベ扱いにされるのは嫌だな・・・
太宰の「人間失格」の表紙をデスノートの人が描いてたけど、 本文に挿絵とかも書いていたならあれもラノベ扱いされるんだろうか。
「銀河英雄伝説」がラノベに分類されてるのを知った時には衝撃を受けたな
>>307 生徒会長と姉がどこで繋がってるんだよw
ラノベレーベルにおいてニッチであるミステリとラノベの融合を狙ったけど 売れなかったので一般小説に鞍替えしたら細々と続いてアニメ化の声がかかった、でFA
これ古典部的には大もうけした話だな 本来の売り上げが200円×30部=6000円だったのが 200部完売なんだから(一部150円販売もあったけど)
たしか原作者曰くこういうミステリーを これから伸びるライトノベルレーベルで出すのは 面白そうだからみたいな理由だったかと まあそのあとすぐそのレーベルは潰れたんだがw
まあ、ミステリは新本格以降キャラ萌えの要素もかなり強いのでどうしても名探偵が出てくるシリーズは ラノベ的な見方をされてしまうところがある。ラノベじゃないと否定するより、ラノベ的にも読めるのだ と肯定してもいいのでは。ラノベというジャンルは否定するものでもないと思うし。
ラノベだろうがなんだろうが面白い本ならそれでいいだろ 本たくさん読むならそんな分類に拘る意味がない
>>261 室伏広治
高校時代、初体験の槍投げで国体2位になる。
このとき友人である照英に適当にコツを教えてもらい当日駐車場で練習をした程度だった。
ちなみに照栄はコレがきっかけで槍投げやめた。
こういうことか
氷菓人物格付け表 折木姉>会長≧安城≧入須>ほうたる>総務委員長>河内>マヤカ>さとし=谷くん
もしかしたら 田名辺は陸山には今回の事件を予め伝えてたんじゃなかろうか 面白いことやるよみたいな だから陸山もやった犯人は田名辺だって知ってたけど なんでそんなことするんだろ? ああ、あいつイベントごと好きだからなぁ程度にしか思ってなかったとか
宗田理はラノベ作家ですか?
「クラナドは人生」とかの言葉はただの楽しいネタだと思っていたが、 氷菓見たあとでは気持ちがわかると言わざるを得ないな……
>>323 新本格で区切るなw
綾辻先生はともかく、二階堂先生がまためんどくさい切れ方するぞw
区切るなら森先生とか京極先生あたりだろう
>>319 さぁな
OGという点とそういった話題で集まる部類の人の縁だけだな
>>309 基本的にはレーベルによるカテゴライズなわけだし
内容云々は関係なく、それで間違いないのだろうけど
ラノベの内容にも、まさしくラノベと言うような意匠というか徴表が
あるのではないか?と思われる今日この頃
ますみんが演技上手すぎてびびった ちょっと泣き入った芝居がたまらん
335 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 03:31:43.34 ID:yU4LCJxJ0
古典部ってOB・OGが姉以外来なかったな 寂しいもんだ
ライトノベルは「軽い小説」なんだろう? 京極の本とかは「物理的に」重いじゃないか。
>>319 作者3人のうちの誰かと姉に接点があること自体は、そんなにおかしい話ではないよ。
なにせ、「夕べには骸に」を購入している。直接に出向いて購入していれば(という
か、それが自然だが)、そこで接点が持てる。誰かが売り子をしていただろうし。
ラノベはもういいよ
>>325 まさに事実は小説を超えるな…
そりゃあスポーツ選手でも何でも才能人も想像を絶するほど
努力はしてるんだろうけどそもそものスタートラインが凡人と違うって言うのが残酷だな
>>321 売り上げに関する規定が、原作では書かれてるんですよね。
アニメはその辺が無かった。
ナトリウムで発火は正直無理ないかと思ったね。 アレ、いくら原稿に挟んでも空気中で放置だと酸化するはずだぞ。
>>333 おれはむかしのラノベよんでない(というかラノベ自体少ししか読んでない)けど
いまとは傾向ちがったなんでいうひともいるね
いまは萌えだよね。
MF文庫ででてるようなものが the ラノベ として認識されがちだろう
>>292 批判とか叩かれるとか、だれがするんで?
>>325 投擲みたいなスポーツならば、筋力体力といったベースが重要になってくるわけだけど
漫画のような独特の技術が要求されるのは難しいだろうね
アメコミと漫画はやはり違うし
>>331 ゆうても島田御大がいる以上、新本格あたりを区切りにしないと…
ますみんや福山が良い芝居してるなぁ 氷菓のキャスティングは素晴らしい
>>342 わかったよ。袋とかに入れて密閉させときゃいいんだろ
某所で見かけた 「新刊 完売しました。書店委託の予定はありません。古典部」 にワロタ
>>343 昔のラノベは救いのないものが多かった印象。破滅系というか
今のラノベ最後まで読んだ事無いからよくわからんな
>>340 なんもなかったな
単に氷菓を売るってだけになってた
>>321 200部刷ったから1部200円で売ることができただけ
最初から30部しか刷らなかったら印刷単価は高いから200円じゃ売ったら赤字なのでできない
完売したからと言って利益があるかというとそうではないのが自費印刷
打ち上げパーティーで、どの程度のネタばらしをしたんだろうか 千反田さんの家といえば、やたらトイレが広かったのと、奉太郎がえるたんのベッドにダイブしてクンカクンカしてたことしか覚えてないや
>>334 あのシーンは良かったですね。
演技素晴らしかった。
354 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 03:38:58.09 ID:+ehc5FBMO
さとしの手はNaOHでどろどろにならんのかね?
打ち上げもオリジナルで話いれるべきだろ! もう尺の余裕もなさそうだが2期あるといいなあ
>>352 何か色々捏造されてるぞ。
えるのほうたろ部屋を覗いてしまったほうたろが大変な目にあっただけだろ。
麻耶花も才能の差はいかんともしがたいことを知ってるから、河内を追うことができなかったな。 かけられる言葉がなかった。 切ないなあ…
>>356 原作のストックが尽きる
1クールでも概算だけじゃ持たないだろうし
だからこそ次は小市民シリーズのアニメ化を……!
>352-353 眠かったせいで一瞬こう見えた。 >>奉太郎がえるたんのベッドにダイブしてクンカクンカしてたことしか覚えてないや >あのシーンは良かったですね。
>>332 解釈のパーツもない妄想なら姉がどうとか言わない方が良かったな
個人的に一番おおっと思ったのは化学部のナトリウムを持ってきたことだな しおりの時からちょっと気になる書き方してたんだよねアレ
と思ったが袋にいれてりゃ駄目だわな
会長の「お疲れ」→田辺先輩の思いは報われてた? 「おい先輩!ナトリウムを手に入れて持ってこい」→水鉄砲はともかく共犯 なんだからそれ位は自分で用意してあげてよ。1年生なんだからさ。 やはり姉ちゃんが解答に直結する「夕べには骸に」を奉太郎に与えるのは やりすぎ。摩耶花ルートでもっと自然に与える事も出来たはず。
>>338 可能性ゼロではないけど、先走りの深読みしすぎだな
ただまあ、あの黒幕姉が在学中に
知る人ぞ知るなんらかの伝説を残している可能性は大いにあると見た
それをホータローが暴く、と言うか解明するよなエピをいつか見たいもんだな
>>367 どこのだれかもわからん1年生より、
名の通った総務委員長のほうがいろいろ行動しやすそうだけどね
>>160 無能者がへたに頑張ったから、あんなことになったんだな。
>367 >水鉄砲はともかく共犯なんだからそれ位は自分で用意してあげてよ。1年生なんだからさ。 面識もない一年生にそんな危険なシロモノをほいほいと渡すような連中だったら 科学部はとっくに背部にされちゃってるだろ。 あれは田名辺が総務委員長という権限と顔の広さを持っているからこそ頼めることだよ。
>>362 おまいはw
奉太郎好きだから、そういう状況は良いと思います。
>>367 クド本は姉貴経由じゃないと、解決に繋がらなかったと思う。
姉貴経由だから「やっかいな事件を持ち込んだ」というのが
はっきりして、十文字事件との繋がりが分かったように思える。
田辺先輩、あの時古典部室にいたのね‥二回目見るまで気付かんかったorz 面白かったけどEDクレジットの萩尾望都「11人いる!!」のネタ部分がわかんない
やっぱり「おつかれ」気になるなあ @クドリャフカも読んでたし、だからタナベが十文字と知ってた Aクドリャフカは読んでないけど、なんとなくタナベが十文字と知ってた B単に文化祭終わった、おつかれ どれなの
>>365 製菓研にあげた水鉄砲もまた使われたしな
わらしべ長者にやりすぎって?
>>367 摩耶花「おやぁ?なくなってた思ってた『夕べには骸に』がこんなところから出てきたぞぉ
どれどれあとがきでも読んでみるかぁ。あれあれ?何か気になることが書いてあるなぁ
これは今回の事件のヒントかもしれないぞぉ。明日折木にでも見せてやるとするかな?」
ってところか…
>371 終戦の時の陸軍大臣だった阿南さんは三度落ちたぞ>陸大
陸山と田辺の関係性がいいなぁ 掘り下げたら一本書けそうだ
>>338 ハイハイ お前がそう思うんならそうなんだろうおまえのなかではな(棒読み)
>>374 里志が焼けた校了原稿掲げるシーンではっきりうつってるよ
>>160 「大陸に下手に手を出すと利権持ってる列強の共通の敵になって袋叩きに遭うから駄目絶対」
って明治からの方針無視して手を出して案の定袋叩きにされた。
石原莞爾は実は馬鹿だったんじゃなかろうか?
>>375 まやかの回想に彼女の初日のコスがでてきたじゃない
>>329 のイリスはなかなか魅力的だな。作画によってかなり印象が違うね。
それにしても、手芸部ってサトシだけ被り物してるわけじゃなかったんだなw
イチゴはまだ良いがサクランボか?w
それにしても、見ている側にいろんな解釈を委ねる閉会式のシーンは凄くいいな 京アニGJだわ 自分の解釈では、あれは「十文字ってお前だろ。盛り上げご苦労様」という意味かなと思う
マヤカってなんで泣いての?
>>376 クドリャフカ読んでたし田辺が十文字とわかってたけどメッセージは伝わらなかった
=漫画描きたいとは思わなかった
に一票
そういや最終的にわらしべは完売がゴールなんだろうか?
骸本手元に残ってるけど
原作もアニメも基本的に好きだという前提で言わせてくれ えるの他力本願っぷりがどうしても頭に来る 「気にする事が出来ます!(ほうたるガン見」で一切思考しようとすらしない 与えられるのが当たり前のような態度がどうしても我慢できない 仮にホータローが解けなかったとしてもえるは攻めも貶しもしないのはわかるんだが それって自己完結的な考えで、ホータローの気持ちを一切無視してる ホータローの立場からすりゃどう考えても辛いはず(氷菓編で頑なに頼みを断ろうとしたシーンでわかるはず) サトシが言ったように、十文字事件なんて解ける方がおかしいわけで、 その辺を何も考えずに自分勝手に期待を振りまくえるの姿勢は 「天然」という言葉で煙に巻いてるけど、どちらかと言うと悪に属すると思う
394 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 03:56:53.83 ID:+ehc5FBMO
>>367 田辺の思いは陸山がクドリャフカを描くまでは報われないんじゃない?
そう考えると陸山は田辺が十文字だと気づいていながら
まだ田辺の動機には気づいてないんじゃないかと…
そうじゃないととてもお疲れなんて言葉はかけられない
>>391 じぶんなりに考えてみよう。がんばって!
摩耶花が持っていた骸本、結局どうなったのか分からず仕舞いだな あんなに目を輝かせて読んだ名作なのに、その扱いの悪さに泣いた
>>393 それは個人的に自分も思ってることだ。同じ人がいたか
アンチとかでなくえるはとても好きなんだが
そのあたりで掘り下げがそこまであるわけでないんで余計思うのかもな
基本的に奉太郎視点だからさ
>>392 まあ、そういうことになるね
コンパクトミラー→夕べには〜→十文字事件解明と、バーターで氷菓(ほぼ)完売
>393 確かに見ようによっては「悪」であるとは言える。 女帝も言ってるじゃん、「小手先の小細工はお前には向かないけど、思ったことをそのまま口にする お前のまっすぐさは、時には得難い武器となる」って。 つまり、えるは奉太郎に対して「武器」を使って攻撃をしているんだよ。 奉太郎にしてみれば、確かに「悪」なんだ。 問題は、奉太郎が本当に本心からそれを悪だと感じて拒否したいのであれば、 摩耶花の言うように「無視する」という手段でその「悪」を倒すことは出来るって事。 彼には「それが出来ないから問題なんだ」ってことだろうね(笑)
>>344 このスレで
奉太郎が文集買えと迫った時、田名辺が「君は……、総会屋か?」が返すシーンは
アニメでも活かして欲しかったなあ
>>393 える「もっと折木さんの考えを聞かせてください
もっと折木さんの声を聞かせてください
もっと折木さんの口のにおいを嗅がせてください」
ってことじゃなかろうか?
>>393 ぼくはまったく腹なんてたたないけど
別の部分なら立つよ
クガ山会長からしたら作画だけやったんだし次回作やる気ないだろ 評判が良かったって言っても少数配布だろう 褒めてるのは漫研の奴らだけだしリップサービスと捉えるのが普通 話もシリアスだし一般大衆向けでもない、原作に気を使わなければならないしその原作も転校
大上段に構えた登場人物の心理描写もさることながら、「真剣な」ここのコメ見てるとさ、 厨二相手の商売ってこういうことなんだろうな、と思ったよ。けなしてるわけじゃなくて。 「現代のコンテンツは厨二病の研究が足りない」なんて誰か言ってたっけな。 けなしてないよ。勉強になると言ってるだけだ。
>>407 どこがいきり立つんですか?
私、気になります!
原作より救いのある改変をしている、って意見同意。ラストがまあまあ爽やかでいいね。 この事件、ほうたろう以外は今回慣れないこと合わないことやったり失敗と空回りしたりでほうたろうだけが ぶれずに失敗なく終えれたんだよね。でも最後はみんな笑顔で良かった。
世間的には千反田の方が奉太郎なんかより遥かに有用な人間なんだけどね
>>394 陸 おつかれ(気がついたよ)
田 (早く気づけよバカ)
かもしれない
>>405 総会屋という存在及び総会屋が時に経済誌を買わせたりということを知ってる人はもう
少なかろう。
>>393 えるは君や里志みたいに、期待をかけたりかけられたりすることをそこまでつきつめて考えるタイプじゃないんだよ、きっと。
里志の「期待」観は言わんとすることはわからんでもないけど、正直鬱屈しすぎだし。
ホウタロウはイリス先輩ん時にやらかしたからバランスだろw
>>401 自覚がないのが多分一番の問題
>>402 あれは謎解きでは無かったからな。
人間関係の問題まで人に押し付けたら本物のクズだろ。
上にも書いたが、問題の本質はえるの無知・無自覚だと思う
何というのかな、えるは多分自分の言動が「人の迷惑だ」と言う事を自覚してない
人に否定されて初めてそれに気づく。
普通の人は、何か行動を起こす前に「それが人にどんな影響があるか。迷惑にならないか」を考える。
言葉だけでもそう。「この言葉を投げかけたら、相手はどんな気持ちになるか」を事前に考えるだろ?
えるってそれがないんだよね。後から思い返したりもしない。
反省はするし、気になる事は考える、けど結局「わからないわからない」で人に頼る
極端な話、度を超えた無知って罪だと思うんだ
>>412 言えてるな
えるたんは居てるだけで嬉しいしなんだかんで頑張り屋、サトシはDBとしてなんでも知ってるのは頼もしいし、摩耶花は・・・絵がうまい
奉太郎なんて、掃除の時に邪魔者扱いされて、机の上で座って紅茶でも飲んでそうだ
>>409 ああ、なるほど
厨二的なツボを押して適当に自尊心を刺激してやるってことかな
421 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 04:09:43.38 ID:+ehc5FBMO
結局摩耶花虐めてた奴らフォローなかったのか
>>404 というか本人に自分の行動を省みる気が一切ない(純粋に悪いと思ってない】ことが腹立たしい
えるの心に悪性は無いんだろうけど、それってつまり災いと同じだなぁ、と
>>415 その「タイプ」って言葉苦手だわ
「いーじゃんしょーがないじゃん俺こういう人間だもん。○○くんは許してくれるよ?」ってのがまかり通るようで
舞台背景の使い方も含めて面白かったな あの何度か使われた渡り廊下?のシーン(左の明るい校舎は持っている者の場所。右の暗い校舎は持っていない者の場所がセンターでくっきりと分けられている)とか まだいろいろあるけど氷菓は演出家ごとにいろいろな見せ方をするので面白い
走ってんな
そういえば「クドリャフカ」がもっとストーリーに絡んでくると思ってたのに肩透かしだったね
基本的に、えるの「気になります」は奉太郎に向かって主に発動されてるよね。 十文字のカードを最初に見つけたかほさんに対しても「気になります」とは言わなかったし。 言ってみれば「奉太郎に限定した甘え」になっている。 そして、特定の個人に対する甘えであれば、ましてそれが異性であるのならば、 そこになにがしかの感情が介在していると考えても良いんじゃないかな。 幼い頃に「気になります」を真正面から受け止めてくれた叔父の姿を重ねているのだとすれば、 やはりそこにはほのかな恋心みたいなものを想定するべきなんだと思う。 だからこそ、遠垣内や放送部の部長に「甘える」のには大きな心理的な負担を感じて 疲れてしまったんだろう。
429 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 04:15:56.63 ID:j7ttvy/p0
しかし、さとしをあそこまで卑屈なキャラにしなく てもいいだろとは思ったわ。
>>391 ボディトークを描いた河内は夕べには骸ににはかなわないと思った。
麻耶花もまた、その二作から一つ選ぶなら夕べには骸にを選んだ。
でも、自身も漫画を描いている麻耶花は自分の描いている作品は
河内のボディトークよりはるかに劣っていると思った。河内は敗北感を
得るのが怖くて名作は無い、と言い始めた。麻耶花は・・・
>>417 そらそうよね。過去の自分を思い返して、恥ずかしくて仕方ない、痛くていたたまれない、って思い始めたら大人って俗に言うけどさ。
誰もが通り、そして脱するプロセスなんだろうな。
ゲイだしな
小説だと事実を淡々と述べても情感的に表現できるけれど、アニメだと淡々としすぎてしまうから、 しかたなく登場人物の感情発露を大げさにしているんじゃないか
>>427 具体的にどこを指してるかわからんけど
そもそもアニメのえると原作のえるがかけ離れて来てる部分はあるかもね
あれじゃぁホントに知恵遅れみたいだし
ラストはアニメスタッフから里志へのプレゼントかな せめて一矢報いてやれるように
>>411 何となくだけど、里志は少し無理してるようにも思えた。
>>434 言葉が相手に与える印象とかを考慮出来てないから知恵遅れとか、酷い言い分だなぁ。
多分、君は自分で思っているほど、自分の言葉が他人に与える影響を考慮できてないと思うよ。
この期待って単語はエル爺の氷菓誕生話から繋がってるテーマなのかね
>>437 あ、なるほどそっちの人でしたか
潜むのが上手いなぁ
>>434 最初の勧誘のところね。十文字事件を気にするのを我慢したことからも、自分の言動について自覚してないとも思えないし、原作読んでても人に迷惑かけるタイプじゃないように思える
概算では気になったこともすぐに聞かないで自分で考えてたし
今回のラストは切なかったなぁ 会長の十文字事件へのそっけないスタンスとか、 眼鏡先輩が凄い可哀想だった それを奉太郎と里志の関係性にも重ねたり、 安城先輩と河内先輩の関係性にも重ねたり、 さらにはハイレベルな懊悩を知った伊原の挫折も加えたり、 色々と混ざってほろ苦いけど面白かった つか、えるが犬っぽい 「気にすることができます!」 の辺りは、犬耳生やして尻尾をパタパタ振ってても違和感ない 奉太郎への態度が憧憬より崇拝に近くなってる気がする
さとしの期待 「それでもあいつなら・・・きっとやってくれる!(嫉妬こみで)」 えるたその期待 「やってやって!(幼児レベルで)」
おい誰だ文化祭から面白くなると言った奴は 序盤盛り上げたのはいいけど中盤gdgd終盤ええええええ?って ループこそしてないけどエンドレスエイトと同じ失敗してるじゃん
>>393 そういう視点もまああるけど、むしろそれでいいんだよ
ヒロインが信頼するところが古典部の面々
その中でも特にホータローへの信頼は絶大だからこそ、主人公の面目も立つ
少年少女ものに限らず、これが物語の王道なんだよ
(ホータローには重荷だろうけどw)
だから、校内放送を通じて
信頼できるかどうか不明な不特定多数に甘えるような
政治的手法にはえるも疑問を感じていた
これは当初のキャラ設定からしても一貫性がある
>>443 ここまで見てダメならもう見ないほうがいいぞ
時間の無駄
費やした時間は戻ってこないぞ
>>434 ああ、アニメはテンション高すぎてお前の言ってるように頭おかしい奴に見えないこともないってのは思うけどね
原作読む分にはそんなにムカつく性格だとは思わないかな。成長もしてるみたいだし
え、今回ってgdgdという評価なの? 自分としては相当面白かったんだけど。
イリス先輩の声ってゆかなだよね ゆかなだと、千反田えるも出来たのではなかろうか キャスト代を節約できたかも てっさ「行きがけの駄賃よ!」
原作をずっと読んでるなら奉太郎とえるの間で気になりますがどういう意味を持ってきてるのか理解できてるはずなんだが それでそんな感想が出るのは読み飛ばしを疑わざるをえない 概算の一章とかモロだろうに
河内先輩と日替わりコスプレセックスしたい
>>447 6話はなげーよ
あと愚者編が無駄なく4話でギチギチに纏めたから尚更
>>440 確かに最低限の状況判断はできるのかもしれない
でも人の気持ちを考えるという点においては考えが浅いと言わざるを言えないんじゃないか?
>>444 作品を成り立たせる為の設定と言ってしまえばそれまでなんだけどね。
原作はえるのそういった点への配慮を少なからず感じるんだけどなぁ
でも文化祭編が一番面白かったけどね
>>447 このスレのログ読むよろし
高評価ですわ
奉太郎が今回、エルを排除した理由がよく判らんかった。 30部タナベ先輩に押し付けたとは言え、互いの利害関係は双方納得済み。 ダンピングしてイリス先輩に納品したエルの方が購買者を裏切っている。
何で急に描かなくなったんだろうな陸山さんは どっかの掲示板で絵をクソミソに言われたのかな
>>413 ああ、なんかそれイイ
自分はそういうことにしとこう
しかし生徒会コンビ、ナイスなキャスティングだった
>>452 ところが古典部員の中じゃ千反田がいちばん人の気持ちを見てるんだな
えるに関しては奉太郎に対する期待感を強調しすぎて 子離れできない母親のような痛さになってるな 「奉太郎ちゃんなら私の期待に答えてくれるわよね」 的な相手の意思を考えないような痛さと言うか もう少し他人の事を慮れる感じにすれば良かったのに
ながら見だったから理解がいーかげんなんだけど、 くがやま会長って、チャラ男っぽい現会長? 今回の事件自体には気づいてたみたいだし、ほーたろ姉と同じ人種の気がするな 「夕べには骸に」 に、漫研の先輩は嫉妬したわけだけど、 嫉妬された作画担当の転校した人も、原作担当のくがやま会長に嫉妬していたでOK?
>>461 色々あるんじゃね?愚者のときもそうだし、クドでもほうたろうの癖をわかってたり、あきましてでも相手に与える印象を考えすぎるくらい考えてたし
>>462 200円で買った生徒が、150円で売っていた事を知ったらどう思う?
>452 小説の場合は完成された人格者として描かれていても読者には許容されやすいけど、 アニメの場合は視聴者から「距離が遠い人物」として受け取られて感情移入がされにくかったり、 弱点の少ない人物として共感を得ることがしにくくなってしまうという場合がある。 温泉で湯あたりしたときや、コスプレ写真に見入っていたときの奉太郎などは、 原作での折木奉太郎というキャラクターの描写からすればかなりアニメ流の変更を施された かなり生々しい「男子高校生っぷり」を持った人物として描写されていたけど、 それだからこそ視聴者が奉太郎を「可愛い」と思ったり、「高校生の頃ってそうだよね」という ノスタルジーを作品全体に対して抱きうるような、未だ未熟な高校一年生である彼らの学生生活を 愛おしみつつ作品と接するという方向に大きく作品の方向性を変えてきている。 そこら辺はアニメの作り手側の「作風」として許容しても良いんじゃないかな。
>>458 そこがまたいいわけなんだよね
えるに限らず、他の古典部員がホータローの弱点を補完している
ホータローの名探偵ぶりは
他古典部員のサポートなくして成立しえない仕事なわけで
>>465 それ人の気持ちを考えてるっていうのか?
観察はしてるのかも知れないが、色々覚えてるのは記憶力が優れてるだけだし
あきましてのケースも相手の気持ちを考える、というよりか状況判断って感じだと思う
>>466 あえて端的に事実だけを述べるが
150円で氷菓を売っていた訳ではない
氷菓+パンフで200円で売っていた
>>436 残り4冊の文集を見たときの反応がなんとなくそんな感じだったな
>>461 原作読むと人物眼がいちばん冷静だな
ものを頼むにしても相手と程度は選んでる
なぜか奉太郎が千反田に不思議と協力的なだけで
>466 その場合は、客からすれば「氷菓」を200円で買って、おまけで2−Fのパンフを タダで付けて貰ったという形になるから、金額的には変わってないね。 「氷菓を200円で買ってくれた方で2−Fのパンフを欲しい方には、古典部が50円の パンフ代を負担致します」ということになるだけ。 客は氷菓に200円を払っている事実には変化はなく、30部に限り、古典部が自腹を切って パンフ代50円を2−Fに払っている、ってことになる。
>>470 端的に言うとそれは「氷菓」を150円で売っていたのと同じだよ。
おっぱじまったな!
>>426 自分の力ではどうにもならない事態に関して他の人間に期待するも
それを叶えられず絶望するしかなかった存在としては象徴的な名前なんだが
その点が上手く表現できてなかったな
>>469 ほうたろうが推理してるときにエバとかの気持ち考えたりしてたろ?トーガイトに念を押すのをやめたりしてたろ?
他にも色々あると思うけど、こういうのが人の気持ち考えてると言わないなら、どういうことを言うんだ?
>>472 繰り返しになるけど、それってやっぱり状況判断能力の話であって
人の気持ちを考える力とは言えなくないか?
まぁ力っていう言い方だとおかしくなるのかな。
感情豊かで情け深いのもわかってるんだけどさ
どうしてもホータローの気持ちだけ無視(悪意はないにせよ)してるように見えてならない
それならむしろホータローと親しくなるための計算だと言う方が可愛げがあるかも
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『ロングヘアーだと思っていたコウチ先輩が i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかショートヘアーになっていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>367 田中淳平が犯人だと分かったのはクドワフターの順序を読んでいたから。
読んでいないと田渕に言ったのは他にやりたいことができたから
興味の無さをアピールしたんだろう
>>481 催眠術だとか超スピードだとかじゃなく
コスプレ用のウィッグだろうな
>>479 そうやって挙げていくと、逆に何故えるはホータローの重荷になるかもしれないという可能性に思い至らないんだろう、と不思議になるな
信頼の言葉で済ますのはあまりに無責任な気がするが
>>480 むしろ何でそんなに奉太郎が気持ちを無視されてるという前提になってるのか
叙述上は「省エネ主義が・・・」とは言ってるけど、傍から見るとなあ
まぁ、コナンや金田一にしてもそうだし、探偵はそういうもんなんだけど、 幾ら何でもホータローは、何から何まで分かり過ぎだろ。w しかし、何かグジグジした負の感情を抱いてる奴が多いな。
>>464 そうなのか、どこが間違ってるとかさっぱりわからんわ・・・
>>476 映画に興味のないものにとってはパンフはゴミにしかならないだろう
よってどっちを買っても200円
映画が好きで氷菓も読みたいものは映画上映でそのセット販売を見ているはず
>>456 いや実は描いてるんだよ。夕べには骸にで自分には漫画の才能があることを知って、翌年の夏コミに出したら大盛況。
それに味をしめて冬コミも狙ってるからクドリャフカを描く暇が無かった
>>478 クドリャフカってそういう存在だったか…?
その解釈はちと苦しくないかい
>>476 ちげーよ
パンフに50円の兌換価値があるならそう言えるが
パンフに何ら価値を見出さない客もいるし、荷物になって邪魔だから
マイナスの付加価値を見出す客もいる
逆に、200円のパンフにおまけの氷菓がくっついてるって思う人もいるしな
「大盛り無料」の店で大盛りにしない人は損してるって思うタイプか?
川上とも子さんが生きていたら 氷菓に誰の役で出ていたのだろうか? 私、気になります。
ねーちゃんを神視点にし過ぎてるとこはあったな 解決までの道筋までも示すあたりはいくらなんでもやりすぎ 天才を強調したかったのだろうけど、これまでの過程を全部ぶち壊してたな 壁新聞だけで全部把握してる辺りも含めて
福山が言ってた「クドリャフカの順番」を久我山は読んでないってどういうこと? クドリャフカっていう漫画か何かがあったのか?
>>481 2日目のコスはショートヘアだったが・・・
>>485 というか原作でもたまに本音さらけ出してるよね
>>466 日本人特有のアホな公平主義だなwww
売るほうが幾らで売ろうが売り手の勝手だろうがwww
今回の話はコミケ最終日を狙い撃ちしたかのような話だったな 身にしみる
>>488 2-Fで買う購買層を想像出来ない?パンフがゴミって事は無い。
それより奉太郎がエルを徹底的に排除した理由が知りたいです。
彼は彼女を聖女の様に思っているんすか?
>>471 何で5冊にしなかったんだろうか?
細かいことが気になるorz
>>479 もうちょっと分かりやすくすると
あのとき入須は映画ストーリーの辻褄合わせを依頼してきた、で
→ホータローはその依頼に応え、依頼主を100%満足させた
→えるは依頼主周辺の人間関係に、つまり依頼内容以前の前提に対して
そもそも違和感を感じていた
>>484 奉太郎の感情が読めなければそういうこともあろうが結構顔に出るタイプだったようで
>>494 転校した先輩とメガネ先輩が、会長に読ませるために共同で作ったって理解してるけど
>499 >奉太郎がエルを徹底的に排除した理由が知りたいです。 奉太郎が犯人(えるを遠ざけた時点では総務委員長の田名辺だとまでは分かっていなかった)に対して 恐喝を行って氷菓を買い取らせようとしていたから。 たまたま総務委員会に買い上げさせるという穏便な方法を取ることが可能な相手だっただけで、 もし犯人が別の人間だったらモロに恐喝という犯罪的手段を取らざるを得なかった。
>>495 キングはたしかにショートだった…。
なんか、キャストロールみたら、女生徒 悠木碧 ってあったんだけど、出てた?
けっこう売れている声優さんだと思ってたけど、モブ役とかもまだやってるんだね。
>>473 折木さんは手コキ派でしょうか、床ニー派でしょうか?
私、気になります!
>>500 原作の5冊目は何のためだったか思い出すんだ
>>480 >どうしてもホータローの気持ちだけ無視(悪意はないにせよ)してるように見えてならない
いや、その通り
でも、それでいいのさwww
>>499 お前が最初に言った「200円で買った客」は「2-Fで買う購買層」じゃないだろ
聖女つーか、融通が利く方じゃないくらいには思ってるんだろ
えるが賛成しないから言わなかったというより、 えるにこの手段がなぜ必要か説明するのがめんどくさかったのではないか
>>503 やはりそういう事情ですかね…
>>509 あのシーンも入れて欲しかったなぁ、とか思ったり。
>>485 ホータロー視点で話すとややこしくなっちゃうな
要するに「私気になるからお前謎解いとけよ」の丸投げ姿勢が気に食わないってだけの話だわ
あ、そういえばエルは聖女じゃないけど仏様だったっけ
あれ会長気付いていたようにも見えるんだけどなー。 変な事件があったと言った後、お疲れ様と田名部をみて言っているし。 最後の田名部が見てもいないからってのは時系列的にその前なわけだし。
>>480 >>510 の補足
ん、理に合わないと言いたいわけかな
人の気持ちをいちばんに考えるえるなのに
ホータローの気持ちだけは全く考えていない
ということか
まあそこだけは確かにそうだよねw
わざわざ久我山が田名におつかれと言ったことが混乱させてるけど 田名の久我山が原作を開いてすらいなかったという断定とおつかれの後の田名の顔の曇り方からすると 久我山は暗号もメッセージも分からなかったような気がする 多分久我山のおつかれは最後の古典部の張り込みに総務委員長である田名がわざわざ参加したこと、 そしてそこまでしたのにまんまと十文字にやられちゃった(ように見える)友達に対する無邪気なからかいのおつかれかと 録画をちゃんと見直して田名の部室での動きに注目すると行動がちゃんとえがかれていて面白い
>>505 そういう漫画があるって話は、あそこでいきなり出てきたよな?
来年描く予定だったけど、作者転校して描けなくなったから
描かれなかったと思ってた
実は共同で描いたけど、会長は読んでくれてない
それで会長を振り向かせるために事件を仕組んだ?
なんかよく分からんまとめだった
今回の話は、凡人が必死に努力してある程度の物をつくるのを、 天才がろくに努力もしないであっさり追い抜いていく話か。 それでプロとか全国とか行っちゃう奴いるからなあ。 そしてそこで努力して初めて成功できる。凡人はいくら努力してもどうしようもない。 スタートラインにすら立てない。悲しい現実だな。
黒幕先輩かわいすぎワロタ
うろ覚えだが追加分を含め30部150円で女帝さんに卸したエルさんがいる。 経済的な常識を彼女は有している訳だ。その彼女を排除する為のコストと 説明し納得させるコストを比較すると…って話。
>>518 理屈に合わない、っていうと話作りの問題になっちゃうから語弊があるけど
要は最初から人を頼りにしてるような奴気に食わんってだけ
それも悪びれる様子もないから余計にイライラする
以上。ホータローの気持ち云々は2次的な問題だわ
>>514 いや、アニメでは姉貴すでに氷菓買ってたからあのシーン入れられないわ。忘れてた
>>517 「実は気付いてましたよ」っていう演出なら、正体見たりのラストのえるみたいに
委員長に救われた表情させると思うんだよね
それがなかったという事は、少なくともそういう意図の演出じゃあないと思うんだけれど……
じゃあなんで原作にないシーンを入れたのかが判らないけど
>480 >どうしてもホータローの気持ちだけ無視(悪意はないにせよ)してるように見えてならない >それならむしろホータローと親しくなるための計算だと言う方が可愛げがあるかも 奉太郎が本心ではえるの「気になります」を疎んじても嫌っても居ないというのを 手応えとして掴んでいるから、じゃないのか? 奉太郎が自分の気持ちが無視されていると感じていたら、そもそも部室に近寄らなくなるだろう。 つまり奉太郎にとってえるから発せられる「私、気になります」という言葉は、 本人がモノローグであれこれ言っているほどには疎ましいモノではないと奉太郎が感じていると、 彼女は判断しているんじゃ無かろうか。 ラブコメ漫画とかで良くあるこんなやりとりの翻案だと思えば腹も立たないんでない? 女「ねぇ、あたしのことちゃんと「好きだ」って言って?」 男「バ、バカ! そんな恥ずかしいこと人前で言えるかっ!」 女「良いじゃない 言ってってば!」 男「ぐぬぬ」 女「ねっ、言って(ドヤ顔)」 男「分かったよ 言うよ、言えば良いんだろっ!(赤面)」 男のモノローグとしては「まったくこの女には困ったモンだ」「俺の主義に著しく反する」とか 言ってるかもしれんが、ハタから見ればバカップルがいちゃついてるぐらいにしか見えないって図。
>>525 あ、そっか、忘れてたw
なるほど〜 よく考えてるな…
そもそも奉太郎に丸投げ自体してないわけで
会長って誰?
>>526 実は気付いてた上で田名部の気持ちが分かってないんなら余計に救われないぞ
>>527 ホータローの本心は皆も承知だが
「気になる」の一言でホータローを動かせると決め込んでるのも気に食わん。何様だよ、と思ってしまう。
たとえ十中八九ホータローの協力が見込めても「折木さんまた頼んでいいですか」の一言もないっておかしいだろ
ハルヒみたいな傍若無人なキャラ設定ならまだしも、
「おめーいつも良い子ちゃんしてるくせに随分勝手だなぁ、おぉ?」って言いたくなる
あいつ会長だったのか メガネも「おつかれ」って言われてた時はドキっとしてたね
>>519 最後のお疲れ様は、田名辺が開いてすらいなかったと断定したところよりも後の話だよ。
>>531 読んでいたけど、書く気なかったんじゃね?つかイケメンで生徒会長で絵も上手いか。
なにこの完璧超人
えるが人の気持ちはわかるしそれを尊重する性格なのに 奉太郎には自分のエゴをぶつけ続けて奉太郎が(表面上は)嫌がっていてもやめないのは それこそえるが奉太郎に「特別」に「甘えてる」ということでは? さすがにえるが奉太郎のすべてを知ったうえで奉太郎を使いまわしているとは思えない 多分えるは奉太郎の表層どおり奉太郎は少し嫌がってるんだと思ってるし本来の性格ならやめるんだと思う でも奉太郎に対しては度を過ぎて無自覚に甘えてしまうじゃないかな、、そういう意味で二人の関係に期待できそうな気がするが
>>531 結局、思いは届いておらず、気付いていない相手は自分を相棒として扱い「お疲れ」と笑顔を
見せてくるというこのやるせなさ。この先もこういう付き合いになるんだろうな、この2人。
>>531 確かにw
改変ならマイルドな方向にするもんだと思い込んでたが、そっちもアリか
いやいや、ねーよw
>>520 会長は「作画担当」、絵を書く人。超うまい。 転校してった人は「原作者」、話を作る人。天才的。 田名辺は「背景担当」、作画のサポート。平凡以上
原作者が作画と背景の両名に渡したお話を、作画担当は漫画を書く気がないがために開きもせず
背景担当が「ふざけんなお前には失望した」ってなった
打ち上げにかほさんと女帝も参加して欲しいのだが ほーたろうとかほさんでえるたその「私、気になります」話で 盛り上がって貰いたいのだがな
>>539 女帝は自分とこの打ち上げがあるだろう。2−Fはそういうノリっぽいし。
かほさんはそもそも協力してないし、他の3人と面識すらないはず。
>>535 原作の話で恐縮だが
原作では、終盤の入須とえるのシーンで
折木に頼り過ぎて自分が十分に努力をしていないんじゃないかと気になっていた
とモノローグで言っている
>>534 それは知ってるけど原作を開いてもなかった〜といったときにはもう「け」の事件まで起きてるんだよ?
もし気づいていたら久我山がどんなに能天気な人物でメッセージがわからなくても
田名にこの事件はどういうつもりかと話しかけて話し合うことになるだろ
見終わった 凄い回だった。所々の伏線もしっかり回収し、単なるめでたしめでたしでは終わらないほろ苦さ こういう後味を残すお話はそうそう見かけない
>>540 確かにそうだな
かほさんの出番が少なすぎだよ
かほさんってDBと同じクラスだよ
>>538 ああそういうことか、やっとわかった
で、原作担当と漫研の先輩は友達同士で、漫研の先輩は原作担当の人(というか作品自体)に嫉妬して名作などない主義に。
背景担当の人は作画担当に嫉妬して、「原作担当の人なら自分の気持ちがわかる」といってたから、
たぶん原作担当も作画担当に嫉妬してるという構図か
つまり会長がぜんぶわるい
>>544 そうなのか。ならDBは4名家の十文字かほとお近づきになるべく今までに努力くらいはしたのかな
本人が興味ないことをやらないだけで、会長が悪いとは言えない
>>542 陸山「おっ、田名部が何か遊んでるみたいだな。頑張って文化祭を盛り上げてくれよな(ニコッ」
えるが「甘えで“悪である”」っていう印象は、確かにそう感じる人がいてもおかしくないけど 「自分的に見てえるウゼェ」っていう“感想”を、何かより一般論的に延長しただけのようにも思えるな あの強烈な「気になります!!」攻撃は、完全に奉太郎に対してのみ発動していて 別に他人に対して誰にでもそういう訳じゃない事ぐらいは、作品見ていて気づきそうなもんだが (むしろ今回の「古典部宣伝作戦」で、他人への頼み事という行為自体が苦手なことがはっきりしたし) まぁ、事件発見・奉太郎への推理依頼はこの作品でのメインシーンであるから、そればかり描写されてると そんな印象を抱く人も出てくるんだろうケド
>>538 >原作者が作画と背景の両名に渡したお話
この話は、あそこで急に出てきた話だよな?
知ってて当然みたいな流れだったから、あれそんな話あったっけ?
と訳分からんようになった
原作があったなら
「実は今年出す予定だったクドリャフカは、原作はできてたんだよ
会長が読みもしなかったせいで描かれなかったけど」
という切り出し方にしたほうが分かりやすかったんじゃないのか
>>545 やっぱ俺以外にも分からない人がいたのか
自分がどっかで話を見落としてるのかと思った
やっぱり唐突に出てきた設定だったんだな
>>532 普段は抑圧されてるからね
古典部でガス抜きしないと大変なことになるんだよ
才能への羨望がテーマなら折木は姉貴に嫉妬してもいい所だけど、それはなかったよな 物心ついて以来上を行かれるのが当然だと嫉妬もしないのか あるいは折木が他人にあこがれる性格じゃないのか
あのくらいの絵を描ける人が描くのを辞めた事には会長にもそれなりの理由や物語があってもおかしくはない気はする まあ仮にそういうのがあっても明かされない方がこの作品には良さそうだが
何故ポスターは描いたんだろうか? 気まぐれ?
なんかモヤモヤしてた… タナベ先輩は十文字ってバレても大して失うモノは無い。 なぜ奉太郎の恐喝に乗った?ウィンウィンの関係だからか。
>>548 壁新聞が出た時点で、そんなに暢気に構えてられないだろう。
ワイルド・ファイアは、間一髪で企画が失敗しかけた。
「やりすぎんなよ」くらいは言わなくてはならない。
>>542 君は温泉回は原作、アニメの両方を見たかい?
原作は兄弟姉妹は千反田にとって枯れ薄だったが、
アニメの善名姉妹はどうだったね?
ここまで話したらわかるだろう?俺がなにを言いたいか当ててごらんよ
>>554 田辺にしつこく頼まれたから……ってそういえばアニメでは明言してなかったっけ?
>>555 イタズラ程度とは言え窃盗の犯人なわけで……
後、一応は十文字事件を完結させる必要があるから、それに協力して貰えるなら有難い
>>545 原作者→作画への嫉妬はどうかわからないけどね。原作者が絵が描けるとも限らないし
でも、「漫画書かねーのはどういうことだよ話読んですらいねーのかよお前の書く漫画が一回きりのお遊びとか役不足も甚だしいんだよ」
っていう思いは安城と田名辺に共通する気はするけどね
田辺先輩はえるに「このポスター素敵です」って言われた時、複雑な心境だったんだろうな…
>>555 占い研、お料理研には実質的な被害が出ていたり、出かけたり。洒落では済まされない。
しかも、立場はトラブルが出ないように注意していく立場で総責任者。バレたらかなりの
物を失うよ。
>>543 いや、苦過ぎんだろ
これって高校の話だってばよ
高校で自分の限界を感じて相手に期待してしまう話って…
>>555 バレて全校に動機を追求されたり晒されたくはないだろう
もちろん適当にウソを付くことも出来るだろうけど、身内のお話なのにそういう事態になりたくはないだろう
>>552 アニメ版だと尺なくてそこの説明もなかったな
作中だと「期待」ってのはさとしの言葉通り「(自らの才能に)絶望して生まれる」ものとなっていて
今回の話は様々な人間が才ある者に期待をかけてる話だった
でもほうたろうはそもそも、自分には元々大した能力がなくそれで構わないと思ってるから絶望が存在しない
故に誰に対しても嫉妬しないし期待もしない
でも、もし自分の才能の程度を自覚してそれを上回る人間が現れたら
その時こそは他人に期待をかける「クドリャフカの順番」がまわってくるのだろうか
と疑問を持つのが原作のオチ
>>548 いや田名辺が犯人だとわかる=暗号解いたになっちゃうからそれはない
そして暗号解く=それがほぼ自分あての事件だと知るってことだからな
だって暗号解くには1年前の作品のあとがきを思えていてかつそれを今回の事件を関連付けるという
当事者以外には難しいことを要求してるんだから
田名辺が盗んでるところと見たって言うなら話は別だが・・・その場合もなんでそんなことするかぐらいは聞くだろうし
里志も田辺も摩耶花の先輩もなんかみんなかわいそうだったな 摩耶花が好きなもう一つの漫画が先輩のだったって演出はいいね 今回は里志と摩耶花に1番スポットが当たった話だったように思えた
委員長が目的を達成した後も十文字事件を完結させることを選んだのは 安城への敬意があったのかな
>>565 おおおお・・・・落ちを言うんじゃねええええええええええ
原作の落ちを言うなよ・・・・・・・・・
>>557 つまりそこには田名部をおんぶする陸山の姿が
原作改良してて面白かったね
つまんねぇ文化祭やっと終わったよ 温泉回くらいパパっと終わらせろ、そのくらいの方が面白い
573 :
神酒原(みきはら) :2012/08/13(月) 06:05:16.13 ID:LmMP71bm0
>>550 クドリャフカの順番って名前は先週すでに出てる。夕べには〜のあとがきが書かれた時点で原作のプロット程度は出来てたんだろ
田名辺にだけ渡して陸山には伝えない理由はまず思いつかない
田名部と陸山に関しては、温泉回の救いのある方向への改変というものではなく、むしろ キッチリ2人の関係にオチをつけたより救いのない方向への改変なんだろうと見ているよ。
>>22 >「長いこと声も聞いてない」ってことは友人としてのポジションも大したことなかったってことだし・・・
___
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/ / / し'/ : : /: : : : : : :∧: : : : . ヽ
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リ |: : : : : : : : :.|リ ′ ┬───‐…… ヾ´  ̄ ¨¨¨¨¨` ., r、}ト.ノ lノ/
乂: : : : : : : :{ }ー‐/ニニニニニ\ \} `¨¨ {
結果的にだが、まやかちゃんは先輩の傷をえぐってしまったのだな まぁまやかの中で二番目にその先輩の漫画が面白い漫画として上がったのは救いなのかもだが
会長「このシナリオ、糞つまんねぇ!」 読んでいない振りをしてる可能性が高いと思う。
>>570 いやな薄い本のシーンが生々しく脳内再生された
>>577 いや、救いはないだろう
骸より下なのは事実な訳で
もともと才能もなく努力もしてなければ、もっと素直に骸にを受け取れたのに
なまじ面白いマンガをかけるだけ自分より上がいることにショックを受ける
しかしこの「古典部」シリーズを今回のタイトルに選んだ京アニの企画力は 大したものだな いかにもなアニメ的エンタメを期待する従来からのファンの一部から反発が出ることも覚悟の上で これまでのラノベ的・萌え的な方向性の作品「だけ」では発展性がないと考え (無論そういう路線の製作もしつつ、だが)あえて「ほろ苦青春もの」という一般小説に近いテイストを 自分達の最大の武器である強力な作画力と演出力を生かして訴えていく企画に“挑戦”する…… まぁキャラ達の可愛らしさ(男女含めてw)とかもそれなりに加味しての上で、だがw 今回の17話、そしてこの一連の「クド」エピソードにてその成果は 確実に達成されたって印象だった 「青春の苦悩」とかいうと、随分重たい、自己主張の強いテーマにも思えるけど その辺は京アニらしく(あるいは原作自体がそういうテイストなのか)、ちょっと引いた感じで 訴えかけてくると言うか、実に「上品な」スタイルにまとめてるなぁと感じた まぁその辺が人によっては不満に思う場合も出てきそうな気はするけど
>>23 かたやで「耳の処理が〜」って言ったあとに、あんな誰でも描けそうなキャラで説明されてもな。
『ボディ・トーク』も知ってたくらいの情報しかないけど、
作者かもしれないと作者であるの境目があいまいなままなのに、ソレが真実ってなっちゃうのが古典部シリーズ…
作品のスタイルと登場人物のスタイルがごっちゃで、実は表現の底が浅い
押入れの奥に突っ込んでそんな名作はない、知らないと言い聞かせていたら、1年後にある程度 実力を認めている後輩から突きつけられる。この先どうするのか。 立ち向かう(本気で漫画を描きだす)か、さらに逃げる(慢研を抜ける)のか?
どちらにせよお疲れといわれた田名辺の顔は曇ってるからわかりあえてはいなさそう 原作読んでないから知らんけど
会長にとっては「漫画」も「文化祭での十文字事件」もただの遊びに過ぎなかった だから犯人に気付いていても、何も言わなかった(=文化祭を盛り上げるため)→笑顔で「お疲れ」に繋がる また、漫画を模した犯人に気付いている=漫画を読んでいる で、犯人・田辺の「原作面白いんだから漫画描けよ」という真意には気付いていない 田辺にとって大切な「漫画」も「クドリャフカの順番」も「原作者への想い」も 会長にとっては取るに足らない遊びでしかない(才能がありすぎるがゆえで、悪気はない)。 という残酷な話に解釈した
あの会長が書かない理由ってなんかないのかな まぁ遊びの気まぐれだったとは言ってたけど なんかそれでも原作を渡されたのなら、田辺は開いてすらいないといってたが 悪い人じゃなさそうだし、転校しちゃう友人の原作なら読むくらいならしてそうな気がするがな 田辺は直接聞く勇気はないみたいだが、直接言ったら書いてくれそうだけどな まぁ田辺からしたら、直接言って、同情とか仕方なく書くとかそういう気持ちを目の前で見たくないのかもだが でも暗号にして伝えるくらいなら向き合って、1度本人に行ってみろよと思った
>>574 名前が出てるのは覚えてた
ただプロットなり脚本なりができてたって話がいきなり出てきて
その話の進めかたが知ってて当然みたいなセリフまわしだったから混乱した
・去年の段階でクドリャフカの構想はあった
・でも原作担当が転校した
・作画担当は一作限りでもう描く気なし
ここまでは説明がきっちりあった
そこへいきなり「会長はクドリャフカを読みもしなかった」って話が出てきたから
読みもしなかった?何を?、という疑問が湧いた
そういう話なら「実はクドリャフカの脚本はできてたんだよ」という説明が欲しかった
>>566 例えば、クドリャフカの順番の暗号が全く同じ、頭文字殺人で一文字飛ばすことによって
隠されたメッセージを伝えるという内容だったとしたら事件の流れで気付くものだ。
田名部が開いてもいなかったと思ったのはケの時点でなにも反応が見られなかったからだ。
クドを読んでいたが描かなかった、田名部の犯行と気付いていたがなにも言わなかった、ということは
絶対ないとは言い切れない。
そこをついて京アニが実は読んでいたかも・・・という展開にして
陸山の悪印象を少しでも和らげたというのが真相だろう。
まぁそれでも移り気な性格で続編ほったらかしたって点までは改変できなかったようだが
>>586 >1度本人に行ってみろよと思った
氷菓見てると絶対この感想抱くわ
んでそんなレスしようもんならお前わかってねぇなって言われる
きっと陸山が必死で短期間で技術を磨いてあれだけのページをせっせと描いたのは… 下心があったんだよ!そう、陸山は安城の気を惹きたかったんだ! でも、転校前に告白したら「…ごめんなさい」で、もう開く気もなくしちゃんだよ。 あの年頃なんて、そんなものさ。
>>321 模擬店等で利益が出た場合は学校側へ納入という決まりらしいから古典部の利益は無いよ。
でも、氷菓に書かれた内容が多くの人、学外までも広まるという結果は大勝利でしょ。
>>586 会長「おまえなら、どうだよ。あんまり漫画読まないなって思ってた友達がさ
初めて書いた原作使ってみたら、自分のオリジナルより数倍面白いモノが出来た
なあ、洒落にならないと思うだろ」
>>590 冗談ぽくいってるけど、その設定があったら結構よかったかもな
良い人そうな会長が友人が残してた原作を作品にしない理由としては
会長はクドリャフカを読んでないってことは、暗号も解きようが無いわけだよな 田辺が自分で言ってたけど なら事件起こしても自己満でしかないんじゃないのか?
>>593 逆に、田辺が安城に惚れてて安城が陸山に惚れてたらさらにビターな話になる
>>586 えるが転校してしまった奉太郎みたいなもんだろ。
長距離恋愛になって、普通に冷めちゃったら動機付けが残らない。
もともと、「漫画を愛してるから!」なんて理由で描いたと思ってるのは田名辺の思い込みだったんだな。
アニメでは去年より絵がうまくなってるし、
原作でも技術が変わってるって書いてるから、絵自体はどこかで描いてる設定なんじゃね?
>>582 1.高校生で
2.学校内生徒で
3.漫研部以外の生徒で という制約の中、
あの絵が誰でも描けるようなもんじゃねーだろ
読みが浅いの
>>587 出来てたもなにも、クドリャフカの順番はそのまんま十文字事件だぞ?細かいところは違うだろうけど
原作が出来てないと事件は起こりえないんだよ
>>588 そりゃそうだけど・・・
自分宛ての事件起こされて犯人もわかってるのに何も言わないってかなり不自然だと思うけどなあ
氷菓を買って読んだ人達がどういう感想を抱いたかってとこを見てみたかったな
>>592 何回かよんでやっと意味がわかったw
でも会長は別に漫画にこだわりないだろw
まぁでも
>>590 みたいな恋愛にするか、
>>592 みたいな実は漫画に対して真剣だったってのにするかにしても
面白かった気がするな
田辺と会長と名前忘れたけど転校した人は恋愛関係はなかっただよな?
てか週にいろんなアニメ見るから、毎回先週どんなだったけってなるな俺は
クドリャフカってなんだっけって今回の話最初見たとき思ってしまったw
才能の残酷さの話なら「実は原作を読んでいたのに描かなかった」が一番それっぽい気がするな がんばって面白い原作を書いた原作者と、 「原作を読めば、その面白さに情熱を取り戻して作画してくれるはず」という田辺の信頼を踏みにじった しかも当人は自覚無し 事件途中で何も言わなかったのは「祭りを盛り上げるため」だろう。だから最後に笑顔
>>596 陸山は気に入った絵を即座に描写できる本物の天才で
萌え度の高い深夜アニメを見始めたからかもしれんぞ
>>597 >1.高校生で
>2.学校内生徒で
>3.漫研部以外の生徒で という制約の中、
なんの箇条書きか知らんが、
学内生とは全員高校生だろw
ぶっちゃけ、マヤカだってあのネコくらいかけるし、
田舎の即売会で流通していた同人だから、
校内でもう一人二人描けるヤツがいてもおかしくない程度だぞw
摩耶花は何であんなに漫画に入れ込んでるんだ 正直泣くほどなんですかって感じだわ
606 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 06:35:17.69 ID:4plOfyiN0
良くアニメにまとめたと思うわ、原作に思うことがあったとしても京アニには特に文句ない。
>>601 >でも会長は別に漫画にこだわりないだろw
さあ、会長に尋ねたかな?
>>596 「技術が変わった」というのは、久しぶりに筆をとった+1枚絵の大きなポスターで勝手が
多少違ったことによる変化かもしれないぞ。
>>581 同意
この古典部シリーズを選んだのはほんとGJ
>>598 >クドリャフカの順番はそのまんま十文字事件
どうもここの説明を自分は十分理解してなかったぽいな
クドリャフカ = 十文字 = クドリャフカの筋立ては既に存在する = 会長も知ってる
こういう論理がスムーズに繋がらなかった
>>604 あの話の最中に、摩耶花に見せるためになんでわざわざあの絵を描いたか
その意味を考えろよ
>>604 即売会wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前全話見なおして間違いに気付いてから出直してこいwwwwwwwww
>>611 いや、アレはうまくいかないことがると出るクセみたいなもので、
マヤカに見せるために書いたわけじゃないよw
>>611 あれは麻耶花に見せるためじゃないよ。そもそも麻耶花はボディトークに関しては何も
河内に話してないだろう。
>>612 『ボディ・トーク』は文化祭で買ったやつじゃないよ
ところで、売り上げの利益は学校に入れないといけないってのと 寿司をとりましょうか→質素にいこうねの流れがカットされてたから 最後の打ち上げは氷菓売り上げで儲けた金で豪遊しようという体に取れるよな まあ、そもそもアニメだと200円が利益見込める額であるという描写もされなかったから どうとでも言えるんだが
ネタバレ 田辺は実は会長を恋愛面で愛してるから、 会長と二人でクドリャフカを完成させ、もっと親密な仲になりたい そして、学年最強の相性バッチリのコンビとして、他からも認められたいと思っていた 会長は転校して行った、原作者のハルナが好きで、転校直前に告白したが、フラれていた その後、ハルナが遺作としてクドリャフカを渡すも、ショックから会長は読む気にならなかった 田辺はあの文化祭の後、気持ちを理解してもらうには、自分の口で伝えなきゃと、告白するが 会長にドン引きされ、田辺は会長を刺し、自分も自殺して、今回の話はハッピーエンド。 そもそも作画のハルナは元々は田辺が好きで、漫画に興味がそこまでないのにクドリャフカを新たに書いたのは 好意を抱いている田辺から頼まれたからだった。 が、田辺と会話をしていくうちに、田辺が会長に恋してることに気づき、ショックを受ける 転校した理由は会長や田辺を見るのが辛くなり、全部一からやり直すためだった これが真相 だったらいいな
マヤカが泣いたのは釈迦に説法といてた事への自己嫌悪でいいのかな? それにしてもこの学校2-Fの脚本家といい漫画描き多すぎ
>会長にドン引きされ、田辺は会長を刺し、自分も自殺して、今回の話はハッピーエンド。 いろいろおいといて、この流れでハッピーエンドと言えるお前はおかしい
ホモ → 会長 ← 天才2 ← ナコルル …うむ。
>>612 原作だとボディートークは即売会で買ってるやん
次回の「連邦は晴れているか」はなんかMSでも出るの?
自転車に乗ったチタンダムが出る
>>623 スサノオとV2ガンダムは出るよ(ネタバレ
>>619 まぁ文化祭後の告白は妄想だが
田辺さんをホモだと考えれば案外、成立するような…
>>618 そりゃ慢研がある位ですし……って思ったけど、慢研で漫画描いてる奴が今の所二人しかいない不思議
最近BSで放送された現代版シャーロックで初めてSHに触れたけど イリスはまんまアイリーンだな
>>615 ボディ・トーク描いたのは漫研部員だろが
漫研入らず同人描くようなやつはほとんどいねぇよ
>>628 BBC版見てないから確かなことは言えないけど、ウキペみても、
BBC翻案のキャラ付けはメチャクチャらしいので、
それみて語るのはやめた方が…
>>627 漫研って漫画描く部活だったのか
ずっと腐ったカップリングについての議論の末どちらが攻めか受けで決定的に
人間関係が決裂する部活だと思ってた
>>629 大丈夫か?今日の今日まで、マヤカが『ボディ・トーク』と河内を結び付けられずにいたのはどういう意味よw
ボディートークは河地先輩が部員に内緒でこっそり書いてる漫画だろ。
>>631 A「絶対、田辺センパイは受けだよ〜」
B「いいや、ああ見えて会長のが受けなんだって!」
あんまお前らボディートーク、ボディートークかくなよ いやらしく見えてくる
>>618 その前説として、麻耶花は里志のコンプレックスと嫉妬を実際に目の当たりにしている。
その上で、自分にも同種の想いがあることを自覚させられている。
で、河内の想いがわかり過ぎるくらいにわかる。しかも自分が知らない内に河内を傷つけていた
こともわかってしまった。
637 :
636 :2012/08/13(月) 07:09:28.98 ID:04IMa9nT0
しかもその上、河内にかけられる言葉がない。麻耶花は自分自身で「ボディ・トーク」は 「夕べには骸に」より下、1枚落ちる作品と認めてしまっている。漫画読みとしてこれに嘘 はつけない。 そら泣くしかないのかも。
今回、尺いっぱいに使ってたな
>>632 ”田舎の即売会で流通していたから他のやつも描けるかも”ってのがイミフなんだよ
即売会が近くにあったら描けるやつが多いってのを説明してみろよ。
そして田舎の即売会ってどこに書いててあるんだ?都市部に遠征した可能性は?
>>627 いや漫研以外(漫研のマヤカと面識が無い)っていみで2-F、陸山、田名部、安城も?
ナコルル先輩の読まないと陸山怪鳥の読まないは同じ意味じゃないのね。てっきり安城の才能に嫉妬して読んでいないのかと思った
陸山の場合は、「夕べには骸に」を描きはしたが、一切自分の名前が表には出てこないよう にしてたかも。高1であの少女漫画タッチの絵は、知られるのはちょっと気恥ずかしいのでは? だからポスターはそう見えないよう少しタッチを変えたとも思える。
>>640 流通範囲が狭くて現にマヤカも入手している。
技術的には模倣が難しい図でもない。
>そして田舎の即売会ってどこに書いててあるんだ?都市部に遠征した可能性は?
田舎ってのはねw
総務部長先輩のやったことって、けっこう危ないよな。 残ってたナトリウムが飛散して他の人の目に入ったり、爆発が大きくて火災になったら一大事。
>>642 作中では田名辺の解釈に過ぎないけど、
登場人物の解釈=作者の意図、ってのが氷菓だからなあ
>>604 ついでに言っておこう、仮に漫研以外であと一人二人いたとして、
似たような絵柄かつ耳の描き方の癖まで同じである可能性はいかほどかな?
>>644 誰の仕業かバレたら普通に停学くらいはいくよな。だから、事後であっても、田名部の仕業だと知っていれば
陸山から何か一言ないと不自然になる。
クドリャフカ面白かった。アニメにしても、愚者や氷菓より完成度の高さは上回っていた。 愚者とクドリャフカの間に書いたさよなら妖精が、如何に米澤の執筆活動で重要だったか を物語ってる。 まとまりのある荒々しさ?が特に良い。
651 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 07:31:51.63 ID:ktrVqnZx0
さよなら妖精も最初は古典部シリーズに入れようとしてたみたいだしな。
名作として出てくるのがなぜ手塚神や不二子F神などのプロの作品じゃなく同人誌なのか、わたし気になります!
>>648 あるいは、作中で誰がどれを描いた事になっているか、まったく分かっていないんじゃないか?
蛸壺の新刊内容どんなのだったのか私気になります!
久しぶりに本気で面白いと思った
>>653 実名出したら各所に喧嘩売りそうでらめ(ry
うんまあどんだけ凄いかわからん同人の話されても
見てるほうがまったく想像がつかないという致命的な難点はあるな
どこがどう凄いのか具体的にわからんから、作中でいくら持ち上げてもはーそーですかーぐらいの感想しか
安城なんかは名前しか出てきてないし
>>653 いや・・・それだと先輩が正しくなっちゃうじゃないか
話ちゃんと聞いてた?
>>659 原作ではフォロー入れてたけど、アニメでは尺が…
逆に、原作ではボカシてたコスプレが、アニメでは実名なのにな…
里志はなんで原稿燃えた時手で消したんだろ、足で踏むだろ普通
>>653 多くの人の評価をへていない無名の人の作品であっても読んで名作と思えるものはある
・・・という主張の根拠として摩耶花がだそうと思ったのが去年買った同人漫画だった
多くの人の評価によって名作とされているものの存在は最初からナコルル先輩否定しなかったでしょ
既読組だが河内先輩が連絡廊下で語るところ 不知火舞の格好でやると思ってたたのに… あの一見半裸姿で打ちのめされた様子を 見せてくれると期待してたのに残念だたよ しかしコスプレから制服姿に戻り素に戻ったところで あの独白というのも痛々しさが感じられて よかったです
最近ホータローが天才すぎて怖いです。 俺はイリス先輩に操られるほーたらの方が好き
事前のスレの様子から鳴り物入りで登場した占い研のボッチなメガネっ娘は 結局文化祭序盤のあれで出番おしまい、てことなのね 残り5話でどの程度絡んでくるのか知らんけど
>>665 サトシが古典部をリストにねじ込んだけど、たまたまセーフでしたって仕掛けだからな…
>>662 原作ではもう火は殆ど消えてて
わざと大袈裟に消す動作をしたとか書いてたけど
そうかボディトークの作者だったのか! 鳥肌立ったわ
アニメ版おもしろいな 原作つまらなくて売ってしまったがまた買おうかな
麻耶かの涙は悔し涙?悲し涙?
なんやねんこれくらい許してもらわなきゃって おめーほとんど仕事してねーだろ
ずっと田名辺先輩のことを陸山会長だと思ってたわ 公式HPみたら茶髪のイケメンが会長だった
冬実がやたら可愛いんで、最近えるのことが全然気になりません。
摩耶花漫研止めるって話聞いて てっきりあの嫌がらせ関連が原因なんだろうと思ってたけど 今回の話見ると才能差に心折られたからなのか・・・
マヤカが家に帰って押し入れの一番奥を探したら 夕べには骸にが見つかって みたいな描写があるかと思ったらなかった まあそこまでやるとくどいか
678 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 08:09:33.91 ID:4plOfyiN0
>>651 年代ずれすぎだし、人が死ぬ話は世界観的に入れにくかったんかね、
>>674 イリスが自分は甘えているワケではないと思っているのはちょっとなあ
考えてみたら、クドリャフカの順番って、愚者のエンドロールで女帝が言ってた、 才能ある人間の無自覚は才能なき人間には辛辣だ、みたいな話と繋がってんのな。
んー?わからん 会長には結局メッセージは届いたのか お疲れっていってたから十文字のことは気づいたみたいだけど もっかい描けよっていう思いは伝わらなかった?
ボディトークの先輩せつないな 手塚や萩尾も読んでる通の伊原を唸らせる漫画を遊びで書くとか 会長チートすぎ
会長まじでヤバイな 多彩すぎ 天才とはかくあるものか
>>671 どっちもあるけど悲し涙のほうが多そうだな
自分より数段上であるボディートークの作者である先輩が夕べには骸に打ちのめされて
本当は思ってもない作品観をうそぶくようになってしまったことに対するむなしさ
摩耶花にとっては先輩も十分才能のある人だから自信を無くしてしまった先輩が悲しかったじゃないかと
もちろんその先輩にすらまったくかなわない自分の平凡さにも打ちのめされてたのもあるとは思うが
>>673 奇術部のシーンを何だと思ってみてたんだ?
神山高校って偏差値高いんでしょ。 そこの生徒会長なら多彩であっても不思議ではない どうせ東大と芸大両方受かるとかレベルだろ
>>686 田舎の進学校と言う設定だし、
モデルになった学校は…
>>684 俺はそっちより
事情も知らないでただ自分の我を通しまくって
わがまま言ってた時の先輩の気持ちを考えると悲しくなって泣いたように見えた
>>688 マヤカはそんなに思いやりのあるタイプでは…
>>685 ぼけっと見てたwwごめんw
つか眼鏡にきりっとした容姿とか会長オーラでてるし
なんの疑いもなかったww
結果的に校了原稿になったけど、田辺先輩は古典部から何を失わせる予定だったのだろう
>>18 納豆みたいな人だ。
次回
連邦は晴れているか!?
ブライトさん「頭髪薄井よ!何やってんの!!!」
まだ一回しか見てないから言い切れないけど 転校した原作家が書いたのは漫画にしたけど オレのは見てもくれなかった 無くしたとか言ってるけど(たぶん)ウソだと思ってる それが悔しくて犯行に及んだ でも気付いて欲しかった会長は気付かず ほーたろだけが気付いた、かな? あと何回か見直して最初から一回通しで見てみる しかし濃い回だった
>>691 さとしが働きかけなければ古典部はあのページに載らなかっただろうから
本当の本命は工作部だったんじゃないかと、工作部もあのページに載っている
もしボディトークで妥協してたら 摩耶花「持って来ました」 先輩A「どれどれ。ボディトーク?これ言ってたのとちがくない?」 摩耶花「いくら探しても見つからなくって。。。でもこれも傑作なんです。 夕べには骸にには一枚落ちますけど」 河内先輩「がーん」 ー10分後ー 先輩A「これつまんなくね?」 摩耶花「えっ!? でも、夕べには骸になら分かってもらえると思います」 河内先輩「がーん」
696 :
ハルヒ.N :2012/08/13(月) 08:25:37.59 ID:D5pjFn1l0
第17言舌ネ見聴完了したけど、しかし、あのナコルル先輩の態度は 一イ本イ可なのかしらねえw ボディ・トークとか、女ロイ可にも腐臭いタイトルはともかく、伊原に依 る言平価としては漫画の月宛はそこそこな言尺でしょうww でも、どんなに素養を才寺つ人間で在っても、自分の出した成果を同 種の成果を出して居るイ也人のそれと見比べて比較検言寸し、自分 の矢豆・長所を洗い出して冷徹に修正を言式みる事が出来無くては(ryww 遊びに近い感覚で「夕べには骸にw」を描いた陸山(くがやまw)の才 能には敵わ無いとかイ可とか言ってるけど、だからってそれを才甲し 入れイ可ぞに封印して入る様では、先が見えてると言う牛勿よw そもそも、消費した労力がどうで在れ、糸吉果を出せば問題は少ない じゃ無いのww ずばり言うなら、その能力を獲得するのにどう努力したかイ可て事は、 それを消費するイ貝リに取っては関係無いのよw 久米田康治がどれだけデッサンを練習したかイ可て事は、糸色望先 生の言売者には全く興味の無い言舌ww 練習量が100枚だろうが1万枚だろうが、漫画の才支量が同じならそれ でコミックの売り上げが変わる事は無いわw
697 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 08:26:42.92 ID:d3janQQyP
Lは人に頼ることであんな消耗するのに なんで奉太郎にはあんなグイグイいけちゃうんだろ 初対面の時からなんの遠慮もなかったよな
でも摩耶花の、先輩の気持ちは良く解るわ 俺も大学時代漫研に居て、下手糞なりに数描いて練習して少しずつでも上達してる手応えは持ってたんだ でも一年下で入ってきた後輩が誰が見ても上手い絵を 鼻歌交じりに全く迷い無く30分もしない内に仕上げるのを見た時、ああこれが才能で、勝てないなって・・・ そいつは今プロになって連載を持ってる、2chにもスレがあるよ
>>694 なるほど、里志が入れたイレギュラーだもんね古典部は
あれ左ページだけかと思ったけど一応右ページも範疇なんだね
>>693 なにをいっているか、わからないレヴェル
>>694 いや、となりページまでいれちゃダメだろw
つか、この理由からの涙って1つに限定させなくてもいいのでは。 余程的外れでもない限り、どれもマヤカの心情に当てはまるだろ。
カンヤ祭で毎回火災が起こる物だから その風習が形を変えてワイルドファイヤーというイベントに派生した 今回の話を自分なりに解釈した
最後の提供バックが、校門の飾りを取り壊してるシーンなのもよかったな。 あー祭りも終わりだなー。なんだかんだあったけど楽しかったなー。みたいな。
>>698 期待云々も原作者の考えに過ぎないが、それが作品全体で別々の登場人物に同じく解釈されているから…
708 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 08:32:36.41 ID:4plOfyiN0
>>698 無意識にお互い相思相愛だからだろ。。。
死にたくなるから言わせるなよ
>>699 それは才能じゃないかもしれないよ
漫画はそれまで経験してきた事が(練習も含めて)相当影響するスキルだから
毎日努力してきたかもしれんし
高校時代の友達にめっちゃ絵が上手なヤツがいるが
めちゃくちゃ速筆で2分くらいで綺麗なキャラ描けるんだ
初めてみた時は才能か!と思ったけど、スケブ見て納得
何十冊もあって毎日描いてるんだとさ
好きこそなんとやらだな
やることやったらそっから先は才能の領分かもしれないが
710 :
ハルヒ.N :2012/08/13(月) 08:34:00.82 ID:D5pjFn1l0
>>693 、単的に言平するなら、十文字事イ牛の犯人のやり口は余りに
周りくど過ぎるわw
人間はイ也の生物とは違って言葉で小青幸反を伝達出来るのよねえww
身イ本言言吾と言う様に身才辰り手才辰りでもイ云わら無い言尺では
無いけど、その伝達成エカ率は会言舌に比べて著しく劣るわw
もし陸山なら、イ也人にイ可かして欲しい日寺に日音号イ可て回りくど
いやり方は用い無いでしょうww
描いて谷欠しいなら描いて谷欠しいとイ云えれば良いじゃ無いww
そこが女又と陸山の違いなのよw
陸山はわざわざ確率の低い手段を選ぶ様な無馬太な努力をし無いww
最も最適の方法で効率良く努力するからこそ、イ也人にはそれが元々
才能に恵まれてる様に見えるのよw
生まれイ寸き漫画が才苗ける女又イ可て居ねーからww
>>698 奉太郎の時は好奇心があるからじゃない?
>>708 えるが気になる相手だから仕方ない・・・・
>>706 アニメでは、とうとう、あの一覧が例年は50音順であること、
サトシの提案で登録順になったこと(少なくともサトシはそう思ってること)を説明しなかったな。
一番大事なのは努力する才能だ。
あーそういえばそうか右のページもいれちゃうと華道部・映画研・SF研も入っちゃうのか そうなるとちょっとフェアじゃなくなってしまうのか
でも十文字が自分へのメッセージであることとクドリャフカの順番のことは普通わからんよな グリーティングカードが自分に届きでもしない限り パンフにはグローバルアクトで「く」なんて自分しかいないからそこから?天才だから気づいた? 田辺が犯人説は十文字ルール=パンフ=総務じゃないと辿り着かないしな・・・ 会長に「クドリャフカは駄目になった」は伝わったけど田辺の気持ちは伝わらなかった っ見返したらて伝える気もなかったって言るわwww やっとすっきりした ちら裏いいよね打っちゃったし送信
アマデウスのモチーフってのは 誰よりも努力した凡人が天才に出くわす悲劇だから
>>713 ということは原作だと陸山とかの名前は部紹介の前に書いてあるのか
結局はイケメンの前には努力では勝てないって 事か。 原作を書いたのは女で絵を描いたのは課イケメン会長で いいの?そこらへんが少し分かりづらかった
くそ面白かったわ そしてこれで原作クドを読み終えられる・・・
721 :
718 :2012/08/13(月) 08:43:09.46 ID:SxehjiBi0
いや勘違いだすまぬw
あとまやかが大事な本なくしたのは特に意味なかったのか 大事ならしまっとけよ
天才が分かるぐらいには才能がある人の悲劇だよね>サリエリとモーツァルト まったく才能なければ、相手が天才かどうかすらも分からないから、差を感じなくて済む
今回ホントひどい話だったな、見ていて疲れる こういうの実写でやったほうがいいんじゃないの アニメでやるようなもんかな
>>709 ・・・言われてみるとそうだな
何時も「楽勝ッスよ!」って笑顔で描きまくってる姿しか見なかったからそう思い込んでいたかも知れん
ましてやプロになる位の情熱を持った人間が生半可な努力で終わる訳無いわな
俺は「才能」の一言で彼を貶めていたのか
ありがとう、気付かせてくれて
726 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 08:51:00.86 ID:OPF90DN40
>>104 りっちゃん隊員が親父さんから教えてもらった事だな
ハルナ>ナコルル先輩>>>マヤカ おっぱい的な意味ですね
728 :
ハルヒ.N :2012/08/13(月) 08:51:26.58 ID:D5pjFn1l0
>>717 、聴覚や手先の器用さは在る程度生れ付きだけど、音楽の才能は
努力にイ衣って獲得する牛勿よw
モーツァルトもベートーヴェンも、幼少のヒ頁から毎日イ可日寺間にも及ぶ
血の滲み出る様な大変な努力をしてそれを身にイ寸けたわww
だからこそ末期の難聴で耳が完全に聞こえ無く成った状態でも、第9を作
曲出来るんじゃ無いのw
音楽家がつ○ぼだイ可て、マラソン選手が一生車椅子に成るイ立の糸色
望的な障害よww
誰に取っても自分自身とは牛寺別な存在では或るけど、伊原に3ヶ月程度
で才友かれると自覚しながら、木斤木に月券とうなどと考える福部はそれ
に甘え過ぎたわw
継糸売した努力の出来ぬ者が成果を上げ様と思ったら、偶然の幸運をア
テにするよりイ也には無いでしょうww
さて次回は、日央イ象の世糸己なのねえw
原作本が無いみたいだけどww
まあ、フィクションじゃなく現実のサリエリはクラシック文化が滅びるまで残り演奏され続ける曲を残してるんだから十分天才の部類に入るんだよな
>>700 里志の裏工作をきっかけに、犯行声明にカンヤ祭の歩き方を使うことを思いついたのかもとか思ってたり
映画アマデウスのお陰で凄いイメージがついちゃったよね
見る人が見れば面白いけど売れなきゃ意味が無いということが言いたいのかね?
>>723 ボディートークの100枚落ちる漫画しか描けない伊原でも差はわかるから
評論するのは誰でもできるんじゃないの
両者には肉薄する程度の差しかないってのは
同じステージに立ってるってことでだから才能への絶望や嫉妬があって
伊原はただ憧れるだけの場所にしか居ないと
これおもろいな
会長が田辺犯人に辿り着けたのはクドのプロットが十文字事件に似てたからか ほんと見返して面白い回だな
なんか、田名部が「あいつには遊びだったんだ」ってのが、まるで捨てられた女のセリフみたいだったな
>>735 陸山会長が田辺が犯人って気づいてたのかは微妙だと思うよ
一応匂わせるシーンはあったけど
ただ、田辺の真意には絶対気づいてと思う
気づいてたら、あんな風に気軽にお疲れなんて言えない・・・
えるカス死ね 目の前にいたら殺してやるのに
今回一つ気になったのは手芸研のサクランボの被り物をした2人が実際に上の方で繋がってるかどうかだなw 常に行動を共にしなければいけないってかなり辛いだろw
ほんま話むちゃくちゃやなwwwww ひどすぎるわwwwww
氷菓の表紙をTシャツにして欲しい
>>740 俺が手芸部ならそこはマジックテープでつないどくな
>>738 なにこれマジモン?(公式?)
あんまり出来はよくないな
自分で作った方がいいわ
>>725 本人は努力と思ってないかもしれないけどなwww
>>737 そうだねえ
わかってないと考えたほうがやっぱりしっくりくるね
お疲れ様は偶然か
谷君は結局「期待」って言葉を批判するために用意されたキャラだったのか 谷君出てくるときの里志露骨に嫌な顔するのがなんかきつかったなこのエピソード
面白いけど人間の嫌なところを描くテーマみたいなのが読んでて気分悪くなりそうで原作に踏み出せない
次回 「連邦の白い奴か」
人間の屑がこの野郎・・・
氷菓編からずっと思ってるんだけど、これってさ、原作も長々と引っ張って滅茶苦茶な落ちなの? 読み終わったらゴミ箱行きか古本屋に即売りに行くレベルでしょ いや悪い意味じゃないんだけどさ
756 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 09:30:17.36 ID:tChiEFs4O
>>91 学生の頃の部活でも今の社会人劇団入る時も
自己紹介なんて名前だけだった気がする
会長が全く絵から離れているならともかく ちょっと描けと言われればポスターを描いてしまうあたりが 気を持たせてしまいまた残酷ではある
茨の薄い本より?
田名辺「文化祭用におまえも何か(クドとかクドとかクドとか)描けよ」 陸山「あいよ、ポスター一丁上がりっ」
>>759 うわーありそう。
もし千反田と摩耶花が訪ねていったときに「夕べは骸に」を見せてたら・・・。
河内先輩がアンジョウに電話できないってのも、もしアンジョウが陸山みたく「え?あんなの遊びだよ。 次なんてもう作らないよ」とか言われたら田名部みたいに暗黒面に落ちてしまうからだろうなw
>>753 読んだうえでそう思ってるのなら、単にお前の理解能力(知能)が低いというだけ。
読んでないのなら読んでから書け。まあ買うだけ無駄だろうけど。
クドリャフカの順番編すごく面白かったわ でも摩耶花の夕べには骸には結局どこにいっちゃったんだろう
幾らおまつりでも。誰の許可も受けないで火つけたら犯罪じゃねw
>>390 俺もそう解釈した
なんていったって天才だし
だから犯人は最初から亜城木夢叶だと
うみねこのせいで推理ものアレルギーが出てしまってな あれのせいで
クドリャフカ編おもしろかった〜 しかし、里志にしても田名部にしても、 圧倒的な才能の光がどんなものなのか、目の前で当てられてるのは、 本人的には辛くても、まだ幸せな方だよ・・・ 受験にしろ採用にしろ、具体的な才能の光を見ることもなく、 懸命に頑張ったのに、なぜかわからないが脱落させられるというのは、 もっと辛い
OPもEDもなかったし 原作通りやるのが大変そうだったな 今回の話は原作を読んでみたい気になった
>>744 まあ、そういう手もあるだろうが、やっぱり他人が見てる時は2つ揃ってるように
するかと思ったのだがw 2つ揃ってないとサクランボという感じがあまりしないしな
OPED両方カットされるのは17回が初めて?
ここまで奉太郎が才能に恵まれてる描写が多いと、 愚者で落ち込んでたのが嫌みにすら見えてくるな。
774 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 09:51:36.56 ID:4plOfyiN0
会長にとっては委員長や原作の子と一緒に作るのが楽しかったんかねー 原作だけ残されていっても、で、だからツー感じなんかな。
OPもEDもなかったのは第5話の氷菓編完結話以来か 今回といい氷菓編、愚者編も、完結話は毎回インパクトあるなー
努力すればするほど、いや人一倍している奴ほど自分の才能のなさにショックを受けるんだよな〜 で努力したこともないし才能もないやつに限って、天才は1%の才能と99%の努力というようなことを 軽々と言ってのける。
今までで一番おもろかったな ところで打ち上げで真相は全部はなしちゃうのかね?
原作はもっと暗くて重い 人間関係のシビアさが皮膚に伝わってくる感じ アニメはスイーツ向けだよ実際
779 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 09:55:37.13 ID:4plOfyiN0
えるには話せなさそうだね、、 える視点だと、愚者でも順番でもほうたろうの推理ってあんまり大成功してないようにも見えそうだけど 信頼はゆるがないみたいね(嫉妬)
>>778 つまり、アニメは爽やかに窃盗、恐喝、放火を描いたってことですね。
恐ろしい文化祭だな。
氷菓って他のアニメより2分くらい長くない?
>>50 想像すると他人事ながら寒気が・・・
言わなくてよかったやらなくてよかった
783 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 09:58:35.75 ID:4plOfyiN0
小説はラブ要素少ないから息抜きの潤いがたりない、鬱々鬱と直球で攻められるかんじ
>>781 25:39 長いね
今回なんかはOPED無しだったから予告抜くと本編だけで25:30使った
安城や陸山にとってはその場のノリで漫画を作ることになった ところがそれがエライ名作に出来上がってしまった。 才能の無い者たちにとっては、それは凄まじい業績であったのに 作品を作り上げた当の本人たちはそれをまったく理解していない。 ナコルル先輩は、安城の才能の前に嫉妬のあまり打ちのめされ 田名部は、陸山の才能に羨みつつも、陸山がその才能を生かそうともしないことに打ちのめされた。 結構きつい話だな。 仮に自分が田名部とかナコルル先輩のような立場になってたら、 ずっともやもやしたものを抱えることになってトラウマになりそうだ
>>781 今回はOPもEDもカットで話作りこんでたから
ほうたろうは探偵っつーか 犯罪者になれそうだなw
別にこれに限ったことじゃないけど 黙って推理を聞いてる時点で田邊は自分が犯人だって認めてるようなもんだよね 普通はもっと必死に否定するだろ
>>786 それ''偶然”として片づけられないものなのかな〜
推理シーンって里志の妄想なのかと思った なんか視聴感がすっきりしないな
原作読了 最後にも改変があるのな 陸山が十文字の意味に気づいていたのは、 委員長にとっては救いであると同時に失望でもあるわけか
>>790 もうばれちゃってるから今更抵抗しても無駄だと奉太郎の態度から
感じ取ったんじゃないかな
>786 大丈夫、大人になれば、それは「分を知る」という言葉で飲み込める日常の一光景になるから そして社会に出ると言うことは、社会に必要とされていることだ、ということにも気がつくと思う 本人に自覚できる才能が無かったとしても、社会はそんな人間に才能を見いだし必要とするのだから
>>789 適当な人を脅して、罪を着せる筋書きを作って犯罪者を挙げるとか、
事件をある程度操作することに適正があるよな。
>>769 作中でも折木奉太郎はちょっと頭の悪い高校生だし、
どちらかというと里志が舞い上がってるだけなので…
俺だったらもっとえぐい事要求するかもなw 「窃盗ですよせんぱーい。定額程度ですめばよいですが、退学、しょーらいに 響くんじゃないかなあ」 とかいってw
>>790 違うな
よくぞ気づいてくれたと、内心ニヤニヤもんだぞ田名部にとっちゃ
誰かに自分のやってる事を認識してもらえるってのはある意味救いだ
これで誰も気づいてくれなかったら田名部は暗黒面に落ちてたかもしれん
>>774 一年経って、あるいはもっと早く、
自分の描いた漫画の一ページ目に「風が吹いた…」って描いてあるのを見て、
二度とペンをもてなくなったのかもなw
803 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 10:09:56.60 ID:4plOfyiN0
いや本当の才能を見せられる方がつらいんじゃね、普通。 就職活動も景気が悪いとか、人事の目がないとか、学歴差別、東大生実務で使えない神話とか、 逃げ道がある方が救いがあるだろ。99%の人間は凡才なんだから
総会屋のくだりはやっぱり削られたかーw さすがにまずいか
>>790 相手がどの程度言い当ててるかまで把握するためにしゃべらせるのはあるから
脅かして?引き受けさすのが30部ってのもなかなかいい塩梅の冊数だと思ったが
天才のエピソードというのは中二心にくるもんだけど 作中でキャラが凄い凄いというだけでどんだけ凄いのか 伝わって来なかった ハチミツとクローバーもそうだった
>>796 ぶっちゃけ、碌な証拠は無いから、しらばっくれようと思えば幾らでも出来る。
>>807 昔遠山の金さんのパロディーで
「この○○をみわすれたとはいわせねーぞ」
って奉行が言って
「しりませんなー、見た事もありません、これで帰っていいですか?」
ってのがあったなw
>>807 もう陸山じゃなくても、誰かに気付いて欲しいっていう気持ちもほんの少しはあったかもしれない
お祭り感の強かった話から急に重くなったせいかな どうもそこのところの切り替えがうまくいってないと感じた 文章原作の映像化は難易度上がるな
>>805 一日目、二日目の傾向から部室での実売一日あたり30部程度として、
137-30(実売)-30(委託)=97部
損益分岐点が120部かそこらだから十分余裕とった販売計画だな
>>806 読んだ人間の好みもあるしな、男の漫画で部数が多くて売れてるって言われても
(だってイロイロ)女には(男にも)読んでもさっぱりピンとこないのもあるし
女の描いた漫画はそれ知ってるだけで一部の男は眼鏡に分厚い曇りがかかったり
する事もあるだろw
このアニメ可愛い子多すぎだろ、たまらんわ
えるたそ、里志、マヤカの視点のラストは良くまとまってる 一方、折木視点のラストが少し物足りない感が・・・
作者 「なら、俺を納得させる推理をきかせてみやがれ。」 視聴者 「いやだから散々推理したじゃん。〇〇が〇〇で……。」 作者 「ふうん。じゃあ、お前の中ではそうなんじゃないの?」 視聴者 「は?馬鹿馬鹿しいわ。考えるだけ時間の無駄じゃん。」 作者 「……考えるだけ時間の無駄……? お前、……ミステリーを語って、その言葉を口にするのか……。」 作者 「……お前のような、……ミステリーをする気もねぇのに、ミステリーを語るやつがよ………、俺は一番気にいらねェんだよッ!!!」 作者 「ミステリーを語るならッ、思考で戦う姿勢を誇れッ!!」 視聴者 「いやだから散々推理したじゃん。〇〇が〇〇で……。」 作者 「ふうん。じゃあ、お前の中ではそうなんじゃないの?」 視聴者 「は?馬鹿馬鹿しいわ。考えるだけ時間の無駄じゃん。」 作者 「……考えるだけ時間の無駄……? お前、……ミステリーを語って、その言葉を口にするのか……。」 作者 「……お前のような、……ミステリーをする気もねぇのに、ミステリーを語るやつがよ………、俺は一番気にいらねェんだよッ!!!」 作者 「ミステリーを語るならッ、思考で戦う姿勢を誇れッ!!」 視聴者 「じゃあどうすれば良いんだよ。」 作者 「思考停止ってことは、ミステリーであることを諦めたってことだぜ。ってことは……お前にとってはこのアニメはファンタジーってことだな。」 視聴者 「いやだから散々推理したじゃん。〇〇が〇〇で……。」 作者 「ふうん。じゃあ、お前の中ではそうなんじゃないの?」
>>810 ちょっと重々しくしすぎかなって思った
もう少しカラッとしたほうがより苦みがあっていいのになーって
まあ、漫画に才能があるかどうかはしらんが ラノベには才能とかねーけどな
さとしとまやかに感情移入しちゃう俺は凡人なんだろうな 見始めたときはていこうある二人だったのに
たしか「天才は1%の才能と99%の努力」って 実際は「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」って話じゃなかったっけ まさにひらめきのホータローと努力の人里志って感じだね
今回は面白かった。 テーマ性というのは大事だな、と思った。 「推理能力」ってそんなに羨ましいか?とは思ったけども。 漫画を描く能力とかは、羨ましいとは思うけど。
売れるラノベには絶対的な強運が必要 この能力がないなら埋もれていくだけだ
>>790 そりゃあここまで動いて暗号を宛てたはずの陸山に対して
きっと気づかないだろうなとはなから諦めていたところへ
自分のメッセージに気づいてくれた人がいたんだから
ある意味田名辺にとっては嬉しいって感じもあるだろ
>>821 推理力というよりは、まぐれあたり的にアタリを引く能力だけどw
>>822 まあ、一旦打ち切りになったシリーズだしな…
元が推理小説というより青春小説なんだからサトシとマヤカがメインなのは当たり前 特にこの長編はこの二人が主役 アニメだとえるの出番増やしたりして迷走感もあったけどな
>>820 愚民化政策かと思うよな
学問ノススメも「天は人の上に人を作らず」で
終わってるような説明ばっかり
実際は、世の中は全然平等では無いので
勉強して這い上がるしかないって本なのに
だから売れたのに だから1万円札なのに
>>801 「骸」を持っていたからとはいえ、自分の意図をあそこまで読み取ってくれたのは喜びだろう。
鬱屈していた想いをぶちまけることができ、それも理解してくれて、ちょっとだけスッキリ。
要求もそれほど無茶じゃないライン。奉太郎の名前は「知る人ぞ知る」というランクで上級生
に広まりつつあるなw
829 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 10:24:07.69 ID:d3janQQyP
それにしても氷菓面白いわ 他のアニメ会社も安易なラノベアニメばかり作ってないで、京アニを見習えよ って、京アニの次クールは…
千反田さんに纏わり付かれる能力が羨ましい。
>>810 14話で盛り上げすぎたせいで、後半煽り食らってる
起承転結の承でピークに持っていったせいで転結がテンション駄々下がりと言う
14話の山田演出って単回としてはシリーズベストだったけど、クドリャフカの一編として見るなら最悪だった
>>821 そりゃー里志はミステリ大好き人間ですから。
しかし新EDが男が怪盗で女が探偵でよかったな。
これで里志が探偵顔でドヤってるEDだったら救いがない。
45年前は演舞場が燃えて、関谷純が退学。 コレだけやったら、文化祭中止とか一般公開中止とか、ボヤ出した古典部が廃部って線もあるはずなのにな…
作者 「ともかく数々の謎を推理してみろ」 視聴者 「わけわかんねー。これ推理不可能じゃね?」 作者 「愛がないな。推理可能だよバカ、考えないヤツは豚だ」 視聴者 「……なら、やってみるか」 作者 「うわ、お前はゲスな山羊だな。この知的強姦魔!」 視聴者 「……は?」
835 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 10:25:14.72 ID:4plOfyiN0
>>820 エジソンはできるなら24時間働いているような発明バカだったみたいだけどな、そこまでやってから話せる世界じゃね
>>71 ドラクエの最初の方にこういうやついるよね
携帯で注意を引いたところで 水鉄砲をあんな真ん中で撃てば普通バレねーか?
>>821 実質2日間学校中を十文字を捕まえるためにやる気を持って色々行動した里志
実質3日間教室から一度たりとも出ずに事件へもやる気を持たない奉太郎
里志だってやりきれないわな
奉太郎も然りだが、姉ちゃんがチートレヴェルだ
学校にいると同じ試験を突破して 入学した人間同なんだから 能力に差が無いと思い込んでしまうんだろうね 育ってきた環境は人それぞれ全然違うのに
折木姉はコナンの工藤勇作(新一の父親)と同レベルの化け物とみた
本当アニメ版出来良すぎだな
>>833 生徒本人を知ってれば本当に首謀者かどうかくらいわかるだろ普通
十中八九知ってて生贄にされたんだよ、だからやるせない
その「ガス抜き」がなかったら文化祭が潰された可能性も確かに0じゃない
しかしえるの放送部宣伝で100部くらいはけた訳だから、 古典部的には事件解決しなくても困らなかったんだなw
>>820 >実際は「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」って話じゃなかったっけ
"His Genius he was puite content in one brief sentence to defite :
of one per cent inspiration,
of ninety-nine per cent perspiration."
「従って、天才とはしばしばたんに、己に課された課題をすべてなした才能ある人のことにすぎない。」
とも言ってるので、否定的な意味ではない。
千反田が反対しそうなことを話すから「ひわいな話」で里志だけピックアップ ということだったけど、あそこで出てきた会話ではそういう要素はなかったよね 千反田が反対しそうなことって「犯人に買取らせる&「こ」自作自演」だと思うけど それはまた別の機会に里志と打ち合わせたのなら 「ひわいな話」のときなんで千反田を外したのでしょうか? わたし気になります
>>848 そもそも、犯人に迫っていることを悟られたくなかった。
明確な強迫を含む話だから、えるを除外したんだよ そもそも原作ではこのシリーズのえるは完全な脇役だからね
>>838 水鉄砲は音が小さいし、堂々と構えて撃ったわけではなかろう
852 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 10:33:53.57 ID:4plOfyiN0
結局姉ちゃん出てこなかったな
>>848 「恐喝」という後ろめたいことをするからだよ
それは特に、千反田みたいな純粋な人にはつらい
ンホォウフゥ 相変わらず渋いですねェ 供恵さんはァ
しりーずこうせいがとーだと? 彼はだんだん、アニメ制作者に転向しつつあるな
姉が夕べには骸にを持ってきた理由が判らん 全てを知っていたからではつまらなすぎるし、 見抜いていたとするには情報が少なすぎる 単なる偶然では不自然過ぎる
>>856 すべてを知っていた
それが氷菓、古典部シリーズ
>>851 むしろ、撃った方向の地面に水滴が連なっててバレそうだ
何かを成し遂げるには努力根性スタミナで必死に情報を集めた上で、天才的な才能が必要なんだよ 氷菓では オリキはほぼ天才的な才能だけしか使って無いよね、チタンダのためにちょっと頑張る事はあるけど 後の殆んどの努力根性スタミナ情報収集は他の人たちが頑張ったわけでしょ ようするにもちつもたれつなんですよ
>>856 壁新聞部の記事を見てニヤリ
そして家に帰って奉太郎へ夕べには骸にをってかんじだろ
氷菓事件での精神操作や愚者でのイリスの本心をチャットから
読み取ったことを思えばもはや普通に思える不思議
861 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 10:39:30.09 ID:E59x6t3a0
見た つまりノブレス・オブリージュってことだな
姉貴がラスボスすぎる
姉貴はさぞ優秀な古典部員だったんだろうなぁ
http://feb.2chan.net/dec/18/src/1344784669341.jpg _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' | イェ〜イ
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T 里志見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
それにしてもあんだけ大勢が地学準備室に集まるとはw
>>863 たぶん在学中年代前後の学校の関係者・実力者には
名前と顔が一致する程度には、だろうな
>>861 ノブレス・オブリージュ【noblesse oblige フランス】 高い地位に伴う道徳的・精神的義務
広辞苑より
すいませんよくわかりません・・・orz
確かに、奉太郎は運が良いというか、折木姉に誘導されている。 女神の顔はベールに包まれている的な、折木姉の演出は良いと思う。 逆に、折木姉という反則(デウスエクスマキナ)の存在がミステリ的には サスペンス性に欠けるだろうし、その代わりのほろ苦さなのかも知れないけど。
壁新聞とかパンフレットを見ても、 く=陸山というところまでしか判らない 犯人が分かっていれば、クドリャフカにたどり着けるけど、 ノーヒントでは無理
テータベースには答えが出せないもそうだけど、論理だけでも答えは出せないよね たとえば、Aを証明せよといったば場合、そもそもそのAというものを真である証明可能な事実として 自分の直感力で引っ張ってこなければならない。 それがひらめきなんだよ。
気持ち悪いAA貼りやがって
>>821 1 里志はシャーロキアン志望
2 犯人は奉太郎よりむしろ里志に身近な人物(里志が犯人に辿り着ける可能性がゼロではなかった)
里志の視点からすれば、犯人を捕まえる気満々だった自分を、後から来てぶっちぎっていったんだから
お見事と思う反面やりきれない嫉妬と自分への失望は大きいだろう
努力なんて言葉は才能のない奴に対する気遣いでしかない ほら、私たちは努力したからこういう結果が出たんです あなたたちと何ら変わらないんですよ ちょっと頑張っただけなんです みたいな だから排斥しないでくださいね 才能のある奴は出る杭は打たれるというシステムを何より気にかけないといけないのさ
874 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 10:48:06.23 ID:zCxA367I0
サトシのスマホってセリフで何故か吹いた
漫研にいたけどそのナコルル先輩の嫉妬ってよく分かるわ
>>873 何十時間でも寝食忘れて努力出来るって言うのもとんでもない才能ですよ
エジソンが凄いのは長男が亡くなったので霊界通信機を作ったんだそうです ふつうなら「馬鹿な発明」で終わるところですが なんと、それが脳波測定機になったんだとさ やれやれ
努力は必ず報われる! 小木「報われねーよ!」ってどっかでおぎやはぎ小木が言ってた
姉カスのせいで駄作に成り下がってるな 見つけ次第殺しとけ
だんだん風向きが・・・w
まあ今回はマヤカがアンジョウハルナの情報をもっていて、 サトシがタナベジロウの名前を提示し、 姉貴が同人誌、えるがクガヤマの情報をもってきて 初めて解けるものだから、ホータロは組み立てただけといえる。 それが揃ったときに組み立てられる、ないピースを推測できるってのが ホータロの才能なわけだ。材料の見つかり具合で結論が変わるような 状況だと誤答する可能性が高いが、そういう状況に合わなければ ずっと名探偵でいられる。
なにこれ本格的推理物じゃないのにめちゃくちゃおもしれぇええ
キャラが可愛いから面白い
つまんないから来週からは「夕べには骸に」が見たいな
姉の立場になってみるとこういうことだろうよ 1)姉は以前の学祭で「夕べには骸に」を入手して、内容を高く評価した 2)その作者に興味を抱き、あとがきからその予告新作「クドリャフカの順番」に興味があった 3)実は姉が学祭に来たのは、「クドリャフカの順番」を入手するためだった その際に作者に挨拶をしたくて学祭に「夕べには骸に」を持ってきていた 4)だが「クドリャフカの順番」はどこでも売られていない。だが学祭のポスターを見つけた 姉はその推理力で、ポスターを描いた人間と「夕べには骸に」の作画が同じだと気づいた 5)さらに、学校内で不審な事件が起こっていることを知り、「クドリャフカの順番」と 関連があることを洞察した 6)奉太郎に丸投げしたwww
結論 嫉妬
コスプレしてない河内先輩なんて河内先輩じゃない!
今回のミステリ部分でいいと思った人、「夏期限定トロピカルパフェ事件」 がお勧め。 こっちのミステリはみっとすごい。 古典部シリーズは原作つまらないけど、アニメはえるたそめっちゃ可愛いな。 幸せそうなえるたそが見れれば、それだけで十分だ。
奉太郎は他のメンバーを評価してるんだが、各自奉太郎凄いですねで思考が止まってて気付けてないんだよなw
消化不良とほろ苦いは別物だと思うんだがなぁ あんだけ盛り上げといて、ラストの15分程度でドタバタと終らされると・・・ クイズ研やら谷くんカットして、 田名辺先輩とナココル先輩の過去話に一話くらい当ててくれんと感動できない
入須先輩が意外と親切なお姉ちゃんだったね。 ちょっと見方が変わったわ。 愚者の時の「嘘」だって、ほうたるに余計な負担をかけないようにって意味なら、 充分優しい配慮だったわけだし。
>>884 俺はギャグ専だからボディートークで
いやしかしアニメだと京アニの日常は傑作だったな
何気に河内先輩はボディトークから早描きのポスターでものすごくレベルアップしてるな。 人間は悔しさをバネに成長するってやつか。
斬新なラノベ 下級生をいじめるいかにも嫌みな女が主人公 コスプレしていつも学校にくる 「おい、制服をきてこい」と先生に言われると「これが制服です」と答える 実は宇宙人
>>893 ポスターの線画は麻耶花な
先輩は仕上げ担当
>>890 あくまで古典部4人の視点だからな
そいつらに関しては妄想で補完するしかない
裏設定ではサトシはバイです
>>895 そなの?
摩耶花のほうが残って作業してたけど。
>>891 えるたそは入須先輩の、「人を動かす圧倒的才能」」に当てられたわけだな
奉太郎意外の古典部の3人が、それぞれに挫折感を味わったわけか
すべてわかるわ 嫉妬と愛憎、天才と凡才、周辺の期待、絶望 まさに将来のおまえらを生産するアニメ ただ言える事 さとし←ニュー速民候補
>>890 別に感動する話なわけじゃないからな
それにやったらやったで誰に感情移入すればいいんだよ!とか長すぎ!言うだろ?
そんな某漫画のようにどんな人物にも過去編とかなきゃみたいには思ってないよな?
おまえら無能なデータベースの悪口はやめろよ!
>>902 お料理コンテストの時、先輩がポスターを上げた後も
摩耶花が下書きしてなかったっけ?
>>906 君、もう一回クド編見直してきた方がいい
>>900 えるたそに関しては違うと思うんだが
そのえるたそ編もよく理解できてない俺が言うのもなんだけどさ
>>905 データベースごときに、これは言えまい
∧_∧ヽ从/
(´Д`) ビシッ
/ ⌒(⌒)
⊂二/ ヘノ /__<これが本郷の真意です
__L ( ̄ LLLL)
`( __ノ厂ヽ_ノ
\ \ | |
> )|  ̄⌒)
(_/  ̄ ̄L丿
む、判った、俺の超推理力が告げている! お前たち平日昼間にアニメの話をしている、ニートねらーだろ!
>>908 えるたそも挫折感を味わってはいると思うよ
ただ、その挫折に対してどう思ったかが、里志・摩耶花と違っていて、
そこの対比も面白いと思う
>>907 別にどっちでもいいけど。
アニメで描写なかったと思うし。
わかるのは河内先輩が完成ポスターを上げて、
摩耶花が線画を上げたってことだけだ。
>>908 えるはイリスの天才的な人心操作スキルを真似しようとして「懲り懲り」した
そういう意味ではえるもまたイリスの天才に打ちのめされているのだけど
えるは、自分が自分らしくあることを選択している点で前向き
里志や摩耶花は自分の才能や現状に満足しておらず、
他人の天才が持つ才能に執着しているから不幸
河内先輩の塗ってる絵が摩耶花の絵柄な時点で分かるだろ
テンプレに入れてもいいレベルだな 麻耶花:線画担当 河内先輩:色塗り・仕上げ担当 麻耶花、線画をかく ↓ 河内先輩、色塗る たんにこれだけの話だ 3日目は先輩が売りこやってるから他の人間が色塗ってるけど
まあ自分で質問しておいて、「別にどっちでもいいけど」なんて言ってる奴はもうどうでもいいな
しかしまあ、各クラブからどうやって盗んだか、とかのトリックは完璧にスルーしたねw
>>918 別にそんなの聞いてもあんまり意味ないからな
えるにとっては入須という助言者がいたけど里志や麻耶花は自分で解決しなければならないな。
>>916 そうしてみると実のところ、摩耶花も漫研でそこそこの実力評価が
されているのだろうし、嫉妬される立場ではあるんじゃないか
ボカロ連中は摩耶花に対する嫉妬心からキツく当たっていたのだろう
おそらくね
>>918 客&生徒会の見回りついでに取って行ったんだろ
問題は取り方でなく取った意味
>>918 トリックでもなんでもないからなw
総務委員として準備の手伝いしてる時にこっそりがめてるとかだし
人のいない時を狙って盗んでただけで大したトリックなんぞいらん
>>918 あの端正な秀才メガネが
かほさんのティピーに潜り込んでゴソゴソやってるところを想像すると……w
クドリャフカ面白かった。 ところで、なんでお料理研なんだ?普通、料理研だろ?
そういやアニメで「スマホ」って単語聞いたの今回の氷菓が初めてだった気がする
結局入須がかわいいだけの話だったか・・・
>>918 とうに先週から総務委員長は文化祭中でも
自由にどこの部活言っても不自然なく回れるって言われてるだろ
というかトリックでもなんでもないわ
>>918 さすがに盗む時は仮面とかマント羽織って変装してるんじゃね?w
ナコ先輩とは和解したけど ボカロ組とはこのままギスギスしたままなのか
>>928 アニメ版のかほさんなら、みてたとしてもオカシくないな。
せりふ切り詰められたせいで、まるで見透かしたように要点だけをかたるし、
口調に余裕があって、犯人を嫌悪している風が無い。
>>930 奇術部の暗がりに入ってきただけ悲鳴があがる風だった気もする。
正直モノ盗んでる最中に鉢合わせても備品のチェックとでも言えばすむしな というよりも備品のチェック的なこと言ってさりげなく盗んでそう
後で返しますって言ってるけど、田辺先輩バレずに返却できんのかな?
>>932 だからさ、あいつらは摩耶花のポジション、才能におそらく嫉妬してるわけ
漫研でコスプレに執着してる時点で、漫画を書く才能には恵まれてないんでしょ
里志に対して対抗心もやしてた国語の苦手な奴とポジション的には相似形だよ
トリック的に最難関は園芸部のAKだと思う 大物だしな
>>936 終了後のあいさつ回りの時に返すんだろうね
おたまもハードル高いか。 直前なら衆人環視、仕込み段階なら料理研がうろちょろしてる。
>>936 まとめて巾着に詰めて総務委員会にでも届ければいい。
そういえば田名辺って13話とかで里志にアカペラ部でも ものが盗まれたらしいなってわざわざ情報与えてるんだよな 陸山には伝わらないだろうなって最初から思いつつも どこかで自分のことに気づいてほしかったんだな…
>>937 >漫研でコスプレに執着してる時点で、漫画を書く才能には恵まれてないんでしょ
河内先輩ぇ…
>>926 昔、料理部という部活が別にあって、そこと区別するためにお料理研にした、とか?
946 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 11:48:30.43 ID:Y/u37Ndj0
あはは、才能への嫉妬か 良かったよ地味だけど
なんか複雑でよくわからなかったけど、面白かったわ
今後もイリス先輩アニオリで出てほしいいいい
よく勘違いされることだが、俺は省エネを おい、お前ってそんなによく勘違いされるほどの世界の有名人だったのか さりげなくすげー自意識を、自らさらしてしまったな
ワナビだった自分は乙一や米澤穂信に打ちのめされて、立派な社会人になりました。 最初にクドの原作読んだときの気分といったらもう……。
渡り廊下の屋上で 「期待してるよホータロー」 って言ってたね あの時点で諦めていたのね
>>950 挫折したやつの言葉など、原液ワナビの俺にはとどかない……
俺にとっては、社会人=敗者なのだから
「ただの負け犬の感傷だな!!」
委員長的には会長が親友でいい奴っぽいから余計やりきれないんだろうな しかし委員長渾身のメッセージを「なんか変な事件もあったみたいだけど」で済ませちゃう会長ェ・・・ いや会長悪くないんだけどさ
今さらだが人情味のあるキャラが一人もいねえな
千反田がイリスの助言で着地点を見出したように 里志や摩耶花にも今後救いがあってほしいな
才能の差を見せつけられて挫折か・・ 辛いけどそういうのあるよね
一度目は、「おまえ、失礼、ちたんださん」つってんのに、すぐに「おまえ」 と言っている やはり、自意識がビックということなのか
・ボディートーク=肉体言語 ・先輩のコスプレは全部格ゲーキャラ ボディトークはきっとバトルを交えた脳筋の笑い話に違いない
961 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 11:59:03.85 ID:Y/u37Ndj0
>>956 そうだな。この作品って人間関係が情実の次元で冷淡だよな
作者の人間性なんだろうと思うけど
17話見ました 今回の話が一番自分の心に残りました 才能があるのにやる気のない人に対する期待の虚しさと 才能ある人に近づこうとしても無理な里志の気持ち 見ている人の境遇に近ければ近い程感情移入します 麻耶花と里志、見ていて居た堪れない気持ちになる…、 あのボカロ組の部員とは和解しないままなのかな? でも最後またいつものみんなに戻れてた事が嬉しかったよ ひっそりと真犯人を見つけてた奉太郎かっけえw
>>957 ベルセルクのセルピコとファルネーゼみたいになりそうだが
私たちは同じ形に歪んでいるから みたいな
>>945 氷菓でその理由だったらさすがに弱いな。ほうたろうも作中発言してるし何かしら理由があるもの思いたい。
まぁ物事を 「理詰の盤上」として見る人と 「一つの大炎」として見る人の2タイプがいるけど この作者は前者だからね
スレ立て頑張ってみるけど、無理ならよろしくです。
里志は奉太郎の影を追ってるようだと、ずっと半人前のままだと思うね
すみません。スレ立て無理でした。 ↓よろしくお願いできますか。
971 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 12:07:09.49 ID:d3janQQyP
お見事どうしてわかった? 僕はホータローを性的に見ている
相当おもしろかったけど来週からどうするんだろう いつものつまらない話にはもう戻れないぞ
悠木碧ってほんとガヤでもヘタなのな。ヘタで浮きすぎてガヤの声に耳が行くとか最悪。
>>967 原作の文体だと高校生の割にはいろいろ達観し過ぎててかえって違和感がある
>>956 DBはそりゃ人間味持たせちゃ駄目でしょ
978 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/08/13(月) 12:11:49.84 ID:d3janQQyP
ゴメン、スレ立て出来んかった
摩耶花はボディートークを名作だって思ってるんだから、ナコルル先輩はナコルル先輩で充分才能はあるんだろう だから結局あれかな となりの芝生は青いって事かな
このスレから既に次スレは失われた 時間かかってよければ立てるが
>>973 えるたそが自転車で太ももチラチラします
おまえらそういうの好きだろ?
もっとこう浅田次郎みたいに 最底辺にこぼれた水を舐めるような思いしても 救いはあるっていう話をアニメ化する会社無いのかよ
maigo ni natchau
部長以外のコスプレチームとは今後もギスギスした関係が続くんだろうなぁ まぁさわやか3組みたいな仲直りされても困るけど
>>979 そこそこ才能があるから、実力差がわかってしまうというジレンマ。
摩耶花も夕べ>>>ボディって序列つけてるし。
谷君はこれがわからない人として描かれてる。
>>982 お金を出せばやってくれると思う
例:AKB
989 :
987訂正 :2012/08/13(月) 12:21:46.62 ID:i3IHQPvo0
イリス先輩また出てください
ヒントなさすぎて推理になってなかったな ホータローが神の視点で説明してただけだ
1000なら田名辺先輩が映画化
タベには躯を
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
∧∧ ミ _
( ,,)┌─┴┴─┐ ○実況は実況板で
/ つ. 実況厳禁│
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