アクセル・ワールドは24話もあるのにちっとも加速しない糞アニメ07

編集は駄作を世に送り出したもう一人の責任者だからな。
作者が悪ガキだとしたら、編集は叱りつけ頭にゲンコツをくれてやる親の立場。
作者がヤクザだとしたら、編集は堅気に迷惑をかけないよう厳しく目を光らせる組長の立場。
作者が溢れる水だとしたら編集は洪水や津波を防ぐ堤防やダムの立場。
作者がどんな馬鹿な話や不快な話、アンチスレ満員間違いなしの狂った作品を
考え付いても編集がＧＯサイン出さなければそれが世に出る事はないんだからな。
そういう意味においては三木も同罪。

作者を庇っている訳ではないぞ。川原も三木も等しく
駄作を世に送り出して責任においては同罪だってだけだ。
こういう作品を見る度に未だにアラレちゃんのマシリトがボツって言ってるの思い出すよ。
世に出す前にボツになってほしい、ボツと言ってほしかった作品がいくつある事か。