【古典部シリーズ】氷菓 第六十号

>>10
　『うむっ？
　　　　　おやっ！！
　　な、な、な、な〜んと、ビックリ！！
　当館、霧氷館【む・ひょうか・ん】の中に【ひょうか】が
　隠されて居るではあ〜りませか？？？！！！
　更には“氷”のワードまでが一致しているではありませんか・・・　
　単なる偶然？！
　いや、
　まさか、
　これは主人公が“古典部”故に
　古-いにしえ-より仕組まれていた言葉のトリックではァ〜？
　まさにミステリー！！
　もはやアンビリーバボー〜〜〜！！』
　・・・と、
　ついつい勝手な“コジツケ”“妄想”で盛り上がり、
　大興奮、大変取り乱してしまいました・・・
　が、
　当館、全く以って
　アニメ氷菓（ひょうか）とは何の因果も関係も、これっぽっちも
　ございません（残念ッ！トホホホッ・・・泣）、
　しかし！
　聖地巡礼だけにこの“偶然・奇跡”も何かの“御縁・巡り逢わせ”と捉えまして
　聖地巡礼には“ウッテツケ”の“お宿”と自画自賛
　勝手に此処に認定・宣言しちゃま〜す！！（汗）
　と云う事で、　こちら飛騨高山へ聖地巡礼　にお越しの際には、
　是非とも“最寄りのお宿”
　当館【む・ひょうか・ん】をご利用くださいませ。

　P.S.
　但し、食後のデザートに
　“氷菓”は出ませんので悪しからず。（笑）