めだかボックス 第10箱

めだかテレビの放送事故

・「心よ輪廻に至れ」の回にて、放送するフィルムの間違いにより、同じ回を2週連続で放送することになってしまった。
・「球磨川登場」の回にて、映写機にセットするフィルムの向きを間違えたため、映像の球磨川は左右反転、音は無音になる。
※これはサウンドトラックがフィルムの左側にあることの問題。向きを間違えたり、映写機の光学ヘッドの向きを間違えたりすると、音は出ない。
サウンドトラックはフィルムの左側にあることが多いが、フィルムの右側にあるものもある。

或いは、「CRT栃木放送」の文字と、CRTの萌えキャラとラジオが写った静止画を40秒放送してしまう事故も。
音声はめだかボックスの格闘シーンであった。