ブラック★ロックシューター 15

言える事は　このアニメは黒歴史になるのは間違い

いや…今回で思いっきり今まで滅茶苦茶だったパズルがはまっていったじゃん
それもすごく丁寧な説明口調でさ

>>953
説明してみな

裸の王様ごっこもアレだが

空っぽの箱を振りながら
「この中には凄い物が入ってるけど鍵をなくしちゃった…」
みたいなエヴァ仕様もお腹いっぱい・・・

パズルを仕掛けるなら全てのピースをきちんと埋めて欲しい

ストレングス戦はパズルみたいなフィールドだったな

キャサリン思い出した奴はいるはず

>>954
現実世界の少女の痛みを引き受けてもう一人の自分が戦う世界がある
サヤちゃん先生の目的はその世界のストレングスと肉体交換したユウを守ること
そのためには裏世界の住人殺しまくるB★RSは邪魔だった
B★RSを倒すためにヨミの精神に負荷をかけてDMを真の力に目覚めさせて
やっつけようとした

後半は憶測だけどこんな感じでね？

ストなんとかさんは、虐待されていたユウが２次元の世界に入った姿だと思うけど、
今いる影のないユウが何なのか分からない
マトが子供の頃から知っていたようなこと言っているし

>>959
そこら辺は次回あたりじゃないかな？

記憶は捏造で1話の放課後が初対面という説もある

現実世界で生きていく事に限界を感じた過去のユウは精神世界へ逃げた
現在のユウはストレングスと入れ替わった状態、本物のユウは精神世界にいる
その精神世界でのユウの存在を守るためさやちゃん先生はブラックカウンセリングをして生徒達の心をあえて乱している
精神世界のキャラが死ぬ事でその対となる現実世界の人の心が救われる、しかし関係者の記憶が消える
この一連の流れを行う事でなぜユウを守る事になるかは具体的な理由はまだ不明
マトはこういった心の問題の解決法に疑問を抱いている（最終話へのテーマになる可能性大）
幼いころのマトにユウの記憶が存在する理由もまだ不明

これでおｋ？

よすよーすが初対面だとしたら切なすぎるな

ヨミって誰とかからんでも妄想が進むな

マトの記憶が捏造だとしたらいつ刷り込まれたんだろうな
一体何が目的で？何のために？
これは次回が楽しみですねぇ・・・

結局はユウが全ての元凶なんだろ？

>>961
結局、各キャラの行動原理とか二つの世界の関連性とか名前持ちアバターの存在に関する各種設定とか全部不明、つてことじゃねーかwww

>>961
裏世界のキャラを殺すのを目的として動いているのはB★RSさんです

>>961
「世界を壊す」のが目的で殺すのは「手段の一環」ではなかったか?

>>2の更新

●制作陣
　原作：B★RS Project
　監督：吉岡忍
　シリーズ構成・脚本：岡田麿里
　キャラクター原案：huke
　総作画監督・キャラクターデザイン：芳垣祐介
　CG特技監督：今石洋之
　音楽：森英治
　アニメーション制作：Ordet、サンジゲン

●登場人物・声の出演
　黒衣マト＊花澤香菜　　　　納野サヤ＊能登麻美子
　小鳥遊ヨミ＊沢城みゆき　 出灰カガリ＊喜多村英梨
　神足ユウ＊阿澄佳奈　　　 小幡アラタ＊沼倉愛美

●商品情報
　【音楽CD】
　　OP主題歌「ブラック★ロックシューター」…歌：supercell feat. 初音ミク
　　ED主題歌「僕らのあしあと」…歌：supercell、発売日：平成24年3月7日
　【本篇BD/DVD】
　　第1巻…発売日：平成24年6月22日　　第2巻…発売日：平成24年7月27日
　　第3巻…発売日：平成24年8月22日　　第4巻…発売日：未定

ユウの顔を思い出せないんだから、実存していた同級生でわないのは確かかと
リアルサヤちゃんがおばさんだとすると、リアルユウもおばさんなんだろね
異世界で中学生の姿のまま、ってことはリアルユウは、誰かが言ってたように
病院で寝たっきりってことなのかなぁ

>>969
BD/DVDはBOXが1巻と同時発売だから、記載した方がよくないかしら。
てか尼でBD-BOX安すぎﾜﾛﾀww　順調に予約伸ばしてる証拠だな。

>>971 こういうコメントマジで気持ち悪い
爆死しろスタッフ

BRSがスト子の脅威となるから
現実世界のマトを監視する為にユウが近づいたって流れかな
ただの監視対象であるはずが、次第にマトに心を引かれていくユウ

>>972
いや……いきなり噛み付かれる意味が分からないんだけど。
アンチスレならともかく本スレで言うことに何の不満があるの？

>>973
サヤちゃんも利用するつもりで近づいてしそこねた感はあるけど、どのみちそれっぽい描写とかないし・・
薄い本向けの妄想だな。

>>970
ヨミ→顔芸
カガリ→イメチェンでロリじゃなくなる
ユウ→おばちゃんの可能性

萌えキャラがすごい勢いで減っていく…

ＵＳＰのステマ３点リーダーだろ
あいつの自演はまじでひどかった

>>976
もはや小幡先輩に頼るしか・・・

どーせなら尼にリンク貼るくらい徹底すれば良いのにw

>>976
リアルユウはおばちゃんなんだろうけど、流石に二人もおばちゃん出すわけにも
いかないからw、マトと同級生の姿にしたっぽいねw
真相を知りたいような知りたくないようなw

つかＢＯＸにfigmaつけるより単体で売ったほうがより数字出せると思うんだがなー

アバターが死ねば表世界の対応者の苦しみと執着が消える、そして強い人間になる
サヤはその仕組みが分かってて、そういう「強い人間」を作ることまで目的としてるよね

とすると、サヤはユウへの罪悪感から、ユウのように苦しんでる人間を救うために
カウンセラーになって活動してる…ように見えるんだけどね

>>976
ロリだと思ってたカガリちゃんがロリでなかった事が発覚した
だがその頃には、そんなのは些細なことになっていた
カガリちゃんに膝枕してもらいたいお

>>979
うん、まぁ見返せばそういう風に受け取れるような書き込みしちゃったな。
スレ汚しｽﾏｿ

>アバターが死ねば表世界の対応者の苦しみと執着が消える、そして強い人間になる
は、詭弁であっちの世界維持するために
「なめこ栽培して生かさず殺さず」なんでBRSがあばれるとまずいんじゃなかったかと。

カガリはヨミに話しかけられる立場じゃないのに話しかける
→ヨミに用件を言わずにカガリが不自然な言動
→友人が心配する
→なんだかわからないけどザワザワする

ラストで意味深な終わり方をしたい気持ちはわかるけど、そのための伏線の張り方がありえないよね。素人とか稚拙とかってレベルじゃない

裏世界が繁栄する、維持される、その条件が何なのか、分からないんだよね
アバターが増えれば繁栄なのか、減れば滅びるのか、とかもまだ分かってない

少なくとも強い人間生産システムのためにはアバターが死ぬ必要があって、
だから実際、裏世界ではアバター同士が戦い合ってる
が、BRSは（何らかの理由で）異様に強くなってしまい、
しかも、もしマトが深く傷付いたら更に途轍もなく強くなり（IBRS化）、
BGSや裏世界の管理者たるSTRすら殺しかねない、即ち裏世界自体を崩壊に導きかねない
だからサヤは、どうせアバターが死ねば表の人間は癒えるのだから、
その前にできるだけアバターを強化し、BRSを殺すために役立ってもらおう、としている、という感じかな、と

これはサヤちゃん先生とユウがやってきたことを、
最終的にマトが否定するエンドなのか？

あっちの世界でアバターが増えれば
こっちの世界に存在してないはずのユウの認識させる力が強くなる
B★RSがあっちの世界で暴れてアバターを殺せば
こっちの世界のユウの存在が希薄になって周囲の人達の記憶から抜け落ちてしまう
・・・ってことかな？

「僕らのあしあと」の歌詞にもあるように、傷つけたり、傷つけられたり、悩ん
だり、葛藤しながらも、それでも自分なりに歩き続けよう、てことなんだろね
リセットはお手軽だけど、それって違くね？ってことなんだろうよ

>>988､>>990
６話ラストで、マトが言ってるのは
痛み、苦しみも含めて、自分って存在が
形作られているって事なのかねぇ

デッドマスターが死んだ後、空虚な雰囲気を纏うようになったヨミを見て
ざわつくような違和感を覚えたカガリや
憑き物というよりは、ナニかが抜け落ちたようなヨミを描写しながら
マトが、ソレは違うのだと言ってる事から察するに

CGだけじゃなくて手書き部分多くてちょっと良かった

>>990
それなら、BRS効果が出る前の二話で、ヨミが共依存の関係を嫌がって、カガリにも促したとこで結論でていると思うがなあ

BOXじゃなく単体で出せ

出るよ

ユウが悪いこと全部持っていってｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ風に終わる気がする

>>993
そもそもあの関係が共依存ならヨミがマトに助けを求めたりしない

同姓の深い人間関係を書くと何でも共依存って言うヤツがいるけど本当に気色悪い

>>991
俺もそうなると思う

どなたかスレ立てをお願い致したい

やだ

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