輪廻のラグランジェはナマハゲが大暴れして地球を滅ぼした糞アニメ 3
ガガー!!←ウォクス・アウラを凍結保存していた冷凍庫の扉を開ける音
真希波・マリ・イラストリアス
「ウォクス・アウラとか、エヴァ以外のロボットに乗るなんて初めてだわ。」
マリは相変わらず、ピンク色のプラグスーツを着用。
その間に加持さんとユーロの人がウォクス・アウラのプログラムをマリ専用のものに書き換えている。
オペレーター
「ウォクス・アウラ、A10神経接続開始、シンクロスタート。ハーモニクス状態は正常です。
現在のシンクロ率は66.6%。初めてにしてはかなり高い数値です。パイロット、思考言語の設定をどうぞ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「えーと、ウォクス・アウラに乗るのは初めてなので、日本語で。」
オペレーター
「ラジャー。」
真希波・マリ・イラストリアス
「ウォクス・アウラに乗るなんて本当にわくわくする…。では、ウォクス・アウラ、起動!!」
真希波・マリ・イラストリアス
「よっこらしょっと…。このままでは勝てないわ。よし、試してみるか。
機械を捨てたウォクスの力を見せてもらうわ。
モード反転、裏コード、ザ・ビースト!!
我慢してよ…。ウォクス・アウラ、私も我慢する…。」
伊吹マヤ
「ウォクス・アウラ、拘束具が次々と解除されていきます!全て規格外です!
プラグ深度がモニター不能!このままでは、危険すぎます!」