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主要人物の性格破綻
谷尋「全生徒をヴォイドでランク分けし、上下関係を徹底する。その頂点にお前が君臨するんだ」
集 「そんなのやるべきじゃないよ」
綾瀬「あなたの気持ちも分かるけど、レッドラインは迫ってるのよ?」
つぐ「同情は毒にしかならない。君、人に嫌われたくないだけなんじゃないの」
集 「よし、ランク分けによる統治、やってみるわ」
綾瀬「どういうつもりよ、あなたの気持ちも分かるけど」
つぐ「ヴォイドによるヴォイドのための王国…それがこの学園の現状だよ…」
アル「くそっ!集のやろう!」
箇条書きで理解する、口だけで人を騙し、金儲けと自己発散しか考えてない
初代7プラスゼロを滅茶苦茶に使ってマクロスシリーズをコケにして潰した吉野の脚本モドキの癖
(ただし河森もサテライトも俺はもう許さん!)
・設定はあるだけ
・流れがチグハグ
・キャラの動かし方が下手糞
・エロが生々しくて気持ち悪い
・世界観はちゃんと説明されない
・他のアニメのパッチワーク脚本
・セリフだけはすっげーかっこつけ
・メイン以外のキャラは印象が薄い
・でもメインのキャラはクソキャラだ
・困るとすぐにその場の過激な展開
・うすっぺらい感情表現しかできない
・キャラの恋愛は理解しがたい物である
・キャラクターのセリフと行動は一致してない
・セリフは言い切らないでぼかしてる事が多い
・恋愛w、エロ以外は興味ないのでやっつけ丸出し
・物理や生物などに関してとんでもないおかしな描写の連続
・女キャラの描かれ方は、己の性欲を吐き出してるだけである
・女キャラの描かれ方は、とにかく女キャラの頭が悪く描かれている
・普通ならこうするよな・・・という行動をなぜかしないキャラクターたち
・チンコとマンコでしか動かない、理性や論理性がないキャラクターたち
Pや監督が違えば・・・、確かに一理ある、でもそれは脚本家が最低限の力を持ってる場合な
マクロスFのある1話→キャラの情報共有関係が滅茶苦茶で1話単体で破綻
マクロスF(2クール)・マクロスF劇場(2時間)・ソラノヲト(1クール)→全体の構成滅茶苦茶
構成ができるかどうかって、論理的な思考能力が求められ、吉野みたいな嘘つきはできない
だから立ち直る事は120パーセントない! 断言してやる!
序盤 とにかく何かありそうな展開で素早く、そして強引に進む
テクニックとしては言い切らないや、なんかありそう、なんか難しそうな単語
人によっては情報量が多いという、ただしそんなのは見せかけのハリボテだけどな
最初だからまだ粗が見えないし、作画や声優の補助がまだ効いている
中盤 大きな流れの話は不自然に進んでるようで進まず、とりあえず話が進む
オナニー恋愛、なんとなく成長、なんとなく友情、なんとなく悲劇
全てのエピソードがなんとなくで薄味、一言でいえば実力無し!
さらに吉野の虚言、マザコン、無神経などをはじめ、人間として明らかにおかしい部分が
キャラクターを通して滲み出始め、これをきっかけに全ての物が壊れはじめていく
おまけに糞の連続なのにひたすら繰り返される生々しい気持ち悪いエロまみれがいらつかせる
吉野のクズの部分が勝りはじめ、周りのフォローが効かなくなってくる
後半 大好きな恋愛以外の事はとにかくてきとーに引っ張る、最後まで見せる引っ掛けだからね
いろんな事がぶっちゃけあるだけ、めんどーな事は全部セリフで処理
そして一気に話が動く! ではなく 終わり近いからそうなっただけの展開
吉野の人間として裏表の激しいがもろに出て、一言でいえば滅茶苦茶のキチガイ
最後 ゴミ、今までに築き上げた物がないから、量で誤魔化そうとする、とにかく酷いの一言
人によってはやりたい事がありすぎた、○クールあればとかいう好意的解釈をするが
はっきりいって何もないのをあるように誤魔化してるだけのハリボテ
だから普通のアニメとして芯の通った物は何一つない、エロと我欲の吐き出し以外な!!
他軸の大まかな流れ
吉野は過程が描けないのでとにかく広げる、その場凌ぎ展開で誤魔化す→エンドレス→ゴミ誕生
ちょい見せ→ちょい見せ→ちょい見せ→ちょい見せ→はいはい、説明しました、これで良いんだろ?
掴みの吉野? はぁ? そんなのはまやかしだ!
何故、過去に吉野のアニメで引っかかった奴が出たか?の考察
極めて単純、吉野は伏線張ってますといって、脚本に意味有りげなシーンを描いて
実際に演出家や声優にそういう演出をさせてしまう、
そして伏線があるという言葉を信じた視聴者が思い込みから引っかかる、それだけの事
従来のアニメと違うのは、過去アニメ製作者の人はそういう事はしない
しても、ある程度は節度があるし、エヴァの庵野は衒学的とちゃんと説明した、
吉野は人を騙す事に罪悪感をまったく感じてないので
インタビューで伏線張ってますといった上で演出上やるからだ、その差
で、それっぽいシーンが普通のアニメより多く感じるからすごそうに見える、だから引っかかる奴が出てくる
これは、とても恐ろしい手法だ
実際、アンチスレだってこのシーンは…と真面目に考えてしまっている人が出ている
何故なら声優や作画、演出家のフィルターで嘘が嘘であると見抜きにくくなっているからだ
さらにもう1つ恐ろしい部分は、これに引っかかったやつは目が覚めにくいという事
まず、最初の時点で引っかかってるから答えがあると錯覚し、伏線っぽいシーンに考察らしき物をするが
矛盾は矛盾でしかないし、無い答えは無い
で、答えがあると思ったやつらは、意見を言い合っているうちに自分が正しいと思わせるために
どんどん本質からずれていくという事
吉野がやっている事は精神が未熟な子供や真面目なアニメファンをインタビューを使って
声優、作画、演出家のフィルターを通して人を騙しているだけのクズ
こいつのはアニメじゃない、人を引っ掛ける何かを作っているだけ
嘘に嘘を重ねているだけだけ、だからやればやるほど崩壊していく
いいですか? こういう人を平然と騙してくるアニメをまともに見てはいけません!
知らない人は注意はした方がいい、時間の無駄ですよ〜
詐欺にあって、後から幸せだったという人はいませんね
はい! これを見て、ハッ!としたそこのあなた、さすがにもう学習できましたよね?
吉野弘幸の行動パターン
平然と知ったかを披露する
嘘と理想をベラベラ並べているインタビュー
何度も嘘を繰り返す人間としての非常識感性
クソ脚本を上げてもアニメタなど気にしない他の軽視
でも口ではすっごいよいしょしまくりの糞ったれの態度
強いやつには媚びてアニメファンにはなめた仕事を連発
エロ関係以外のインタビューの発言⇔吉野のやっている事
エロネタでもレイプが好きでアニメで何度もやる勘違い野郎
まずくなると、自分が考えた物でも他者に押し付ける責任放棄
常に監督に媚びているような態度を取るが内心は操れると思ってる
インタビューでは自分が凄そう見える発言連発で誉められたい願望丸し
被ってるのはいくつかあるんだけどw、まぁ、人格破綻者
マクロスF
サブキャラ「あなたは求められた事を演じてしまう」 みたいなセリフ
主人公「・・・」
ちゃんと演技性人格障害という病名がある、都合の良い受け答えは演技ではない
その場その場でころころ代わる態度とセリフ=リアルな吉野
キャラが駒のように動く=吉野の浅はかな他人はこうすりゃ動く思想
人格障害を扱ったんじゃないよ
吉野がテーマを持った脚本がかけなくて地が出たら吉野の人格障害の病気の部分が出た
ほんと、都合の良い事ばかりベラベラしゃべる虚栄心いっぱい、全部、それが脚本に出てる
話も、困ると、ああ、そうだ、こんな設定あった、ちょっと引っ張り出すか
こんな連続で、その複数の設定はいろんなパクリで全体的に見たら機能してないから
一貫して見たら、継ぎはぎや散らかってるように見える
そして説明しきれない場所は、ごまかし、もっとも、一部は奥深いと思うらしいが・・・
こんなの、まともに考えたら頭がおかしくなるわ
よくどんな最終回になるかわからないという感想があるがそんな事はない
金儲けと人を騙す事とエロ以外
アニメに対しても他者に対しても異様なまでに中身が空っぽな人間
作画に捕らわれる事無く、演出に捕らわれる事無く、声優に捕らわれる事無く
インタビューに捕らわれる事無く、人間性を冷静に見れば最終回は予想できる
いかにもアニメファンに応えるみたいな態度を誤魔化すために
何もないのを誤魔化す為に、まくし立てるような脚本で逃げる
アニメ自体はどうでもいい、他人に対して罪悪感がない
平然と嘘をつける事だけが吉野の誰よりも超優れたアドバンテージ
どんな最終回がくるのか?
情熱も無ければ、こんなんで良いのか?という苦しみもない
ただひたすら映像だけが空回りしている、体裁だけを整えようとした抜け殻のゴミだ
過去作品の焼き直しにしか見えないんだが
もともと狭い引き出しがついに空になったか