銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十三訓

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566風の谷の名無しさん@実況は実況板で
【だからおれはこいつらとどうしつはいやなんだ】

「高杉ももう寝ているようだし、そろそろ灯りを消すぞ。……うむ。おやすみ

、銀時」

フッ。行灯の灯りが落ちた。

延べられた3組の布団でギュウギュウに詰まった畳敷きの部屋が、たちまちに

夜の黒色に包まれ、静寂に沈む。
567風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/12/26(月) 21:18:17.32 ID:tIL1lTUW0
1人、先に就寝した高杉に続き、銀時と桂がゴソゴソとそれぞれの寝床に潜り

込む。


―――5分後。


「……。……。……。……、おい、何だこの手は?…あっ、こら!戯れは止さ

んか銀時っ…っ!?」


―――それから1分後。

568風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/12/26(月) 21:21:04.56 ID:tIL1lTUW0
「えっ、ちょ、あっ、ま、待てっ…!と、隣に、高杉っ……あ、駄目っ、止め

っ……ぁっ……」


―――更にそれから3分後。


「ふ…ぁあっ…!お、女子じゃないのだからっ、そんなトコ、吸ってもっ、何

も出なっ……ンッ、くふぅっ!」


―――また更にそれから5分後。