輪るピングドラム153rd STATION

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759風の谷の名無しさん@実況は実況板で
オールナイトイベントから帰還
流れ読まずに覚えていることを書く
トークは3回
上映前・セレクト上映後・24話上映後
登壇者(向かって左から)
1.昴さん、荒川さん(遅れて登場)、良平さん、三宅さん、監督
2.昴さん、荒川さん、三宅さん、監督
3.荒川さん、三宅さん、監督、色彩設計の辻田さん
各回とも池田Pが左端にいて司会役

セレクト上映話数
第1話、第12話、第18話、第20話、第22話、第23話
(選んだのは監督、「16話も入れたかったんだけどあれだけ浮くんだよー」とのこと)

・観客の8割近くが女性
・関係者席に脚スタントさん、オサカベさん確認
・陽毬コスの荒川さんマジ美人
・監督は風邪気味、薬でフラフラだった

監督の言葉で覚えているものをいくつか
「若いスタッフが非常に頑張ってくれた」(これは何度も言っていた)
「おかげで想像以上のものができた」
「制作進行は5人いたが、そのうち経験者は4人はこれが初仕事。しかし彼らが作品を愛してくれた」
「最終話のイメージは最初からあったものではない」
「最終話はギリギリにできあがった、おかげで池田君には大阪に出張してもらった」
「変なイメージを持たれているようだが、母親と自分は仲がいい」
「自分はもう父親の死んだ年齢を越えてしまった。かつては父親くらいの年代の人に反発を覚えていた」
「(だから自分と若いスタッフには齟齬があるように感じていたが的なニュアンスをこめて)
若いスタッフが作品を良くしてくれた。期待以上の働きだった。感謝してやまない」
「次回作はもっとライトでセクシーなものにしたい」(←池田P「とかいって違うものになるんでよねー」)