銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十一訓

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170風の谷の名無しさん@実況は実況板で
「ひっ」
 生温かくやわらかくぬめる未知のものに、恥ずかしい場所を舐められて、桂は悲鳴を上げた。
 しかし銀時は頓着することなく、指を使って穴を押し広げ、奥に舌を入れてくる。
背筋が泡立つような感触に、桂はびくびくと震えた。
抱え上げられた足をじたばたさせ、銀時の舌をそこから外そうともがくが、
腰をもう一方の手でがっちりと捕まえられて足が動くだけだ。