ギルティクラウンはもう終わった糞アニメ8 【打ち切れば?w】
今後も引っかかる犠牲者を減らすためにアンチ活動しなきゃwwwww
はいはい、吉野初心者のみなさーーーーーん
彼のアニメの伏線は伏線ではないので考えるだけ無駄ですよーーーー
彼のは 無い謎 です
吉野弘幸
ファンを惹きつける脚本のコツは、満足させないこと。
ファンが、『こうなるだろうな?』とか、 『こうなって欲しい』って思っていることは、
絶対に実現させない。実現しちゃうと、そこで満足しちゃう。
そうしたら、そのあとに興味を持ってくれなくなるんです。だから、わざと小さな矛盾を
入れたり、 伏線っぽいことを臭わしておいて、でも回収しないというようなことをする。
僕と監督の間では、 ”ノイズを入れる”って符丁で呼んでます。
そういうことをすると、作品に対してフラストレーションがたまる。 常識的に考えれば、
それで見なくなっちゃうんじゃないかって思うかも知れないれど、そうならない。
かえって、最後まで好奇心を持って見てくれるようになる。
現に、脚本の内容や僕に対して、非難のメールが沢山来るけれど、そうやって、
文句を言っている人たちは、 毎回欠かさず見てくれている。
僕にとってアンチ吉野は、大切なご贔屓様です。(笑)
ちなみにこのコピペは本物かどうかは知りませんw
この事に関して、ソースがあるないをいうやつは本質がずれいている
重要なのはソースがあるかないかではなくて何故こういう物があるのかという事、
それよく考えましょう
菊池監督(マクロスF)
「吉野さんはとりあえず伏線をいっぱいはっておくんです
こうでもいけるし、こうでもいけると」
ソラノヲトが作られる時
テレビ東京の和田慎之介・アニメ制作部主任
「音楽と絵、シナリオ、役者の熱演。どれをとっても自信があります。
伏線を張り巡らしているから、見返すと発見がある。そして最後にはあっと驚くことも……」
マクロスFもソラノヲトもやればめちゃくちゃなアニメであのシーンはなんだったの連発
また説明があっても、セリフで説明して終わり
はい、ちなみにギルクラも声優が伏線のようなシーンといい始めました
考察とは何なのか? 物事を明らかにするためによく調べて、深く考えること
考察をすればギルクラのあのシーンは・・・は処理されません!
ちなみにマクロスFでもフラッシュバックとかありましたけど最後まで引っ張るだけでしたよ
しかもそんな小手先のテクニックだから話はゴミ
考察をすればギルクラのあのシーンは・・・は処理されません!
考察(笑)という名の妄想をしても素晴らしい物は出てこない!
ソ・ラ・ノ・ヲ・トはパクリだらけの糞アニメ15
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1304333831/3-6 商業方法論は上を見ればわかる
で、リアルな考察をちょっと失礼
何故、過去に吉野のアニメで引っかかった奴が出たか?の考察
極めて単純、吉野は伏線張ってますといって、脚本に意味有りげなシーンを描いて
実際に演出家や声優にそういう演出をさせてしまう、
そして伏線があるという言葉を信じた視聴者が思い込みから引っかかる、それだけの事
従来のアニメと違うのは、過去アニメ製作者の人はそういう事はしない
しても、ある程度は節度があるし、エヴァの庵野は衒学的とちゃんと説明した、
吉野は人を騙す事に罪悪感をまったく感じてないので
インタビューで伏線張ってますといった上で演出上やるからだ、その差
で、それっぽいシーンが普通のアニメより多く感じるからすごそうに見える、だから引っかかる奴が出てくる
これは、とても恐ろしい手法だ
実際、アンチスレだってこのシーンは…と真面目に考えてしまっている人が出ている
何故なら声優や作画、演出家のフィルターで嘘(手抜きでもいいぞ)が嘘(手抜き)であると見抜きにくくなっているからだ
さらにもう1つ恐ろしい部分は、これに引っかかったやつは目が覚めにくいという事
まず、最初の時点で引っかかってるから答えがあると錯覚し、伏線っぽいシーンに考察らしき物をするが
矛盾は矛盾でしかないので答えは当然でない、
で、答えがあると思ったやつらは、意見を言い合っているうちに自分が正しいと思わせるために
どんどん本質からずれていくという事
吉野がやっている事は精神が未熟な子供や真面目なアニメファンをインタビューを使って
声優、作画、演出家のフィルターを通して人を騙しているだけのクズ
こいつのはアニメじゃない、人を引っ掛ける何かを作っているだけ
嘘を嘘に重ねているだけだけ、だからやればやるほど崩壊していく
いいですか? こういう人を平然と騙してくるアニメをまともに見てはいけません!
知らない人は注意はした方がいい、時間の無駄ですよ〜
詐欺にあって、後から幸せだったという人はいませんね
はい! これを見て、ハッ!としたそこのあなた、さすがにもう学習できましたよね?
吉野という人間の特徴と脚本
吉野「俺はマクロスファンです」 →嘘でした
吉野「萌えがましいだけのものにはしたくなかった」 →嘘でした
後からばれる嘘を堂々とつく、何度も何度も騙す、明らかにおかしいのに続いていく
彼は、【虚言症】です、間違いないでしょう
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E8%A8%80%E7%99%96 キャッチコピーをもう一回見て、上の虚言の特徴を見て見ましょう
ほとんどの全てのシーンのおかしな点について、虚言症の特徴から説明できる
脚本には書き手のメンタリーが全部出る、特に技術がない場合は顕著にそれが出ます
・物理現象がおかしい→知ったかぶりで物を書くから細かく見たらおかしい
・前後に繋がりがない→虚言症、虚言の人は自分が虚言と気づかない
故にに自分の書いている物を客観視できず、
辻褄があってないとか気にしない、できない
・キャラクターがおかしい→相手に対して嘘をつくという、まず人間として壊れている
だからまともなキャラやキャラ関係はかけず、うすっぺらいテンプレしかかけない
ただし、相手を騙していたなどの展開は素で凄くうまくかける
・なぜその場だけの展開があるか?→まず構築力ある脚本はかけません、虚言症なので
そして虚言症の特徴に大げさというのがあります
後は、一応は売れたマクロスFを見ればこの病気がいっぱいあります
ギルクラがおかしくなった理由 読まれなくてもいいが、
>>4>>5と被っている
吉野は脚本家の実力はないが虚言症なので自分ができるやつのように見せたり
相手がこうすれば喜ぶだろうということを平気でいえる
↓
それを信用した荒木監督は、脚本を読めないのでろくにチェックしないで通す
↓
映像化するが吉野の嘘がでてくる
↓
この嘘は設定や考証、時間軸などに全てにおいて悪影響を及ぼしていく
↓
物事に嘘に嘘を重ねてるだけなのでおかしくなっていく
↓
マクロスF、ソラノヲト、ギルティクラウンの誕生
物を見抜ける人間が吉野の脚本を見た場合 押井「今のアニメはコピーのコピーのコピー」
実際にマクロスFは
主人公 カミーユとシンジのハイブリッド性格
シェリル 設定などアスカのレイの劣化パクリ
最終回の脚本 ゼータガンダム最終回付近の丸写し
大まかな構造 ガンダムシードまんま
まぁ、吉野憎しで、同じ事を何度も書いちゃってるけど、吉野は
・アニメを金儲けの道具としか思ってない
・アニメファンをバカにしている
この2つのは確実なので、こんなクソ野郎は相手にしないほうがいい、
俺みたいに精神被害を受ける前にな・・・
吉野の人間性のクズさ加減は、よっぽど鈍感じゃなければキャラから感づくはずだ!
では ギルクラがこけますように! そしてマクロスを潰したサテライトのアニメもこけますように! 祈願!