銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓

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588風の谷の名無しさん@実況は実況板で
「ふうぅッ!・・・・な、なにをっ」
「いやー、久しぶりだし、しかも生だし、お前エロいし、ついつい盛り上がっちゃってなあ。
とても一回じゃおさまんないみたいでさー」
「貴様の下半身事情など知らん!いい加減抜いて・・・はうっ」
口封じとばかりに、銀時が激しく突き上げてくる。
呼吸さえままならず、口を閉じられない桂は銀時の思うまま声を上げさせられた。 。