銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓

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551風の谷の名無しさん@実況は実況板で
「銀時ッ、気持ち悪い・・・いやだ!」
「そのうちによくなるって、多分」
「多分ってなんだ!いいから、もうやめ・・ッ」
たっぷりと唾液で塗らされたそこに、銀時は性器を模して指を突き入れた。
桂の息がつまる。
尚も嫌だというのを押さえつけ、挿入する指を増やした。
「いたっ・・」
「あ、裂けちまったな。まあ仕方ないか、ケガ直ってなかったもんね」
552風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/12/10(土) 21:51:20.50 ID:uC5qHlIF0
「わかっているならやめ・・・っ」
「いやいやいやもう無理だから。男と車は急には止まらないから」
 体内に入れられた指を、穴を広げるように開かれ、桂は圧迫感に喘いだ。
まだ日が残るため部屋は明るく、目前に晒された桂の中は、赤く色づいてゆっくりうねっている。
(ここに入れたら、すげーキモチイイだろうな・・・)