■ 322話
激突! ルキアvsルキア!(5/17)
一護捕縛部隊・霊骸のイヅルに苦戦する乱菊(らんぎく)。
ルキアもまた、同部隊のネムと自分の霊骸を相手に劣勢となる。
一方、尸魂界では、浮竹(うきたけ)がとらわれた京楽(きょうらく)の釈放を中央四十六室に掛け合っていた。
≫脚本=ふでやすかずゆき 演出=井上茜 絵コンテ=西片康人、小柴純弥 作画監督=森田実
■ 323話
護(まも)れ一護! 望実の決意!(5/24)
茶渡(さど)は望実を捜す最中、霊骸の恋次(れんじ)と戦うことに。
一方、京楽の捕縛を怪しむ卯ノ花(うのはな)は、技術開発局や大霊書回廊(だいれいしょかいろう)を調べ、
事件の首謀者が影狼佐(かげろうざ)だと突き止める。
≫脚本=ふでやすかずゆき 演出=清水一伸 絵コンテ=増田敏彦 作画監督=栗原学
■ 324話
瀞霊廷(せいれいてい)奪還へ! 隊長たち、動く!(5/31)
霊骸に乗っ取られた尸魂界を奪還すべく、護廷(ごてい)十三隊の隊長が行動を開始。
影狼佐の細工を潜り抜け、現世から尸魂界へたどり着いた剣八は、自身の霊骸と対決。
一方、元柳斎(げんりゅうさい)は霊骸の京楽、浮竹と戦う。
≫脚本=下山健人 演出=西片康人 絵コンテ=若林あつし 作画監督=大西雅也
■ 325話
信ずるものの為に! 白哉(びゃくや)vs日番谷(ひつがや)!(6/7)
一護たちが自分を護る理由がわからず、不審がっていた望実。
だが、一護のことばをきっかけに彼らの思いに気づき、ともにいることを選ぶ。
そのころ尸魂界では、白哉が霊骸の日番谷と戦っていた。
≫脚本=下山健人 演出・絵コンテ=小柴純弥 作画監督=石川智美