桐谷「私はミジュマル が大好きです。かわいいです。」
杉森「かわいいですか?」
桐谷「はい。こういうかわいらしい表情も、杉森さんがつくられているんですよね?」
杉森「(合わせよう…)そうですね。(中略)」
桐谷「女子大なので、かわいい系のミジュマルがわりと多いかもしれません。」
増田「(…)ミジュマルは人気あるんだ。」
増田「じつは最初、ミジュマルのことでポケモン関係者の方からいろいろと意見を言われたんです。」
杉森「(ここはフォローしておかないと…)へえ、めっちゃかわいいですけど、なんでですか?」
増田「これ、ポケモンとして本当にイケてるの?みたいに・・・。 」
杉森「(否定、否定と…)いや、かわいいよ。 」
増田「いや・・・僕はね、じつはあのコ(ミジュマル)のかわいさが今ひとつわからなかったんですよ。 (中略)」
杉森「(めんどくせえ…)いや、かわいいよ。 」
増田「だって、頬に何かついているじゃないですか。」
桐谷「そこがかわいいんですよー! 」
杉森「(早く折れてくれ)ほらぁー!」
増田「(あれ、俺の感性は正しいだろ…?)・・・そういうものなんですね(笑)。 」
桐谷「この、ちょっと鼻が大きいところとか。すっごくかわいいですよ。」
増田「(正気か?)人気だね。」
杉森「(ふ〜)でしょ?よかったね(笑)。 」