魔法少女まどか☆マギカ 第946話

>>618
ぼくのかんがえたまどかまぎかえぴろーぐ
-登校中
ほむら『あの日、あなたの願いで街は平和な日常に戻り…そして私も「人間」に戻った…』
　　　　『みんな、何事も無かったかのように過ごしている…でもそこからは「鹿目まどか」の存在が抜け落ちている…』
　　　　『あなたの願いで人々は救われた…でも、あなたがいなければ私の時間はっ…！』
-HR
先生「(略)　はい、あとそれから、今日は皆さんに転校生を紹介します」
まどか「鹿目まどかです、よろしくおねがいしますっ」
ほむら「…っ！」(涙が流れるカットで終わり)



無いか。