ジュエルペット サンシャインはババアがコスプレする糞アニメ

このエントリーをはてなブックマークに追加
496風の谷の名無しさん@実況は実況板で
バカアンチに対する論破集 その1

〜サンリオの決算からはぶられた〜
http://www1.plala.or.jp/kkato/gm_log/2012u/gm_top.html
■2011/08/01(月)▲3日ぶり大幅反発。一時4.65%高つける。3470 E (15:00) +140 +4.20%
【サンリオ】 『ジュエルペット』に加え『マイメロディ』『リトルツインスターズ』等、
それ以外のキャラクターも戦略的に展開し、大幅に伸びた

キャラクター産業は一度売上が上ったらそうそう落ちないので、←ココ重要
一四半期前の古い情報でも一度でも「伸びた」と書かれたら好調に推移し続けていると考えて良い。
ジュエルペットの売上が高いのはもはや耳タコな情報なので連年で決算に書く必要性がなかっただけ。←ココ重要
逆にてぃんくるの時はほぼ完全にスルーされていたセガトイズに『主力商品』と褒められたことが大きい。
アニメ放送決定権を握るのはセガトイズなので、サンリオよりもセガトイズに褒められることが大事。←ココ重要
497風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/11/24(木) 02:10:00.08 ID:Z3MwjCMa0
バカアンチに対する論破集 その2

〜9月から上り調子になると言った割りには2回しかてぃんくるに勝っていない〜
「上り調子になる」とは言ったが、「てぃんくるの推移をすぐに抜く」とは言っていない。←ココ重要
しかも10月以降KIDでは既にてぃんくるの推移を抜いており、←ココ重要
KID視聴率が上昇傾向になっているアニメは世帯平均でもそのうち伸びる傾向が強いので、←ココ重要
なお、てぃんくると同時期にやっていたリルぷりっはDB裏でありながら
10月頃にKID視聴率でてぃんくるを抜き始めて、12月頃から世帯視聴率でてぃんくると並び始めたので、
KIDが伸び始めてから世帯平均に反映されるまで時差があることがわかるので、
世帯平均でも本格的に逆転推移が始まるのはてぃんくるが初めて2%割った34話からだと推測される。←ココ重要
3クール目以降にKID視聴率が10を超えたのはてぃんくるは42話が初で、
サンシャインは29話で早くも達成。1クール分も早く右肩上がりの準備ができた証拠である。
なお、サンシャインは夏枯れ期の8月を除いて一度も月平均を落としていない。←ココ重要
この時期にKIDは10%付近、世帯平均で2%台と4%台をウロチョロする推移は
日朝時代のイナズマイレブンとそっくりであり、そのイナズマは今はゴールデンなので ←ココ重要
サンシャインの今の数字の調子はゴールデンに匹敵するといえる。(しかもゴールデンのゼアルよりKIDが良い)
なお、今年のテレ東土曜朝で4%台を出したのはサンシャインのみ。←ココ重要
498風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/11/24(木) 02:10:10.73 ID:Z3MwjCMa0
バカアンチに対する論破集 その3

〜アルマ編で抜いたとしても平均でてぃんくるで勝つのは無理〜
序盤だけ高くてもそれは所詮過去の栄光。
後半尻上がりになったアニメの方が最終的に高く評価されたと言えるのは確実である。←ココ重要
しかもてぃんくるが平均でギリで勝ったとしても相当僅差の勝負なので、業界的には全く差はない。


バカアンチに対する論破集 その4

〜キャラクター大賞の順位の急落〜
まずサンシャインは2話で視聴率が急落したのは、視聴率の内訳が
「てぃんくるの人間キャラ目当ての視聴者」だったことが原因である。
(てぃんくるがペット目当ての視聴者をきちんと獲得できていれば、人間キャラが変わろうと急落しないはずである)
てぃんくるが人間オタの視聴者を獲得してペットファンをないがしろにしたしわ寄せとも言える。
またサンシャインも6月まではつまらなかったこともあり、投票期間内は
てぃんくる→サンシャインと言う作風の急激な変化でサンシャインが波に乗っていなかったこともある。←ココ重要
投票期間中に5%程度しかなかったKID視聴率が、今は話の内容も面白くなって
新規獲得・古参取り戻しによりKID10%取れるようになった上、 ←ココ重要
作風の急激な変化に対する視聴者の順応性も高くなったので、 ←ココ重要
4期でもKID10維持できていれば来年のキャラクター大賞順位は確実に伸びている。
499風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/11/24(木) 02:10:22.65 ID:Z3MwjCMa0
バカアンチに対する論破集 その5

〜テレ東ライツ収入に貢献したアニメでベイブレは残されジュエルの文字は消されている〜
消されている=貢献しなくなったと言うのは完全に短絡的思考。
そもそも初めにライツ好調と言われたのはサンシャイン開始時であり、
視聴率もグッズ売上も上がった今もライツに貢献していることには変わりないと考えられる。←ココ重要
一度好調言われてから一四半期経ただけで急に不調になることはなく、←ココ重要
「ベイブレ」等とあるので、「等」の中に包括されているだけの話である。
なおベイブレを引き合いに出すのなら、視聴率に関してはベイブレよりサンシャインの方が良い。
今四半期に関してはアニメ時間が短縮されてトイネスランキングからも
圏外になったベイブレの方がむしろ危ないのでは?


バカアンチに対する論破集 その6

〜視聴率や売上でしか語れないの?〜
6月あたりから面白くなり始めてKID視聴率も売上も伸びているからこそ賞賛に値する。
4〜5月の時のようなつまらない状態で成績が良くなっていても嬉しくもない。
放送開始当時アンチだった俺でも気変わりするぐらい面白くなったことを評価する。