どうでもいいことだが、肩書きから批評家を外すことにした。
ぼくはなんかいろいろ考えている人間のつもりなのだけど、
日本語ではそれにあてはまるいい言葉がない。だから批評家と名乗ってきたが、
他人のやっていることにけちつけるのが商売だと思われるのは嫌だ。この状況ではとくに。
まあ実際、もう作品批評はしてないしね。するつもりもないし。作家でいいや。
というわけで、今後は「東浩紀(作家)」でよろしくお願いいたします。>関係各位
ぼくは作家で、思想家見習いということでよろしく。
だってさ。もう黙れよ豚、としか言いようがない…