>>286 車運転してて交差点で出会い頭の事故で相手のスピード速かったんで横Gのせいでドアにたたきつけられて、
そのGで重い心臓がぶちっとはがれて自由に動くようになったところですとんと落ちていった。
それから3年ほど、そのせいで血液が頭にいかなくて、いつも額から上は青ざめてた。
貧血のために毎日記憶が消えてた。
その経験を生かして、ef a tale of memories を書き上げた。
その後でとにかく食いすぎで胃がパンパンに膨れて心臓が押し上げられ、逆立ちで元の位置に落とし込んだ。
すぐには定着しなくて、牛尾ゆうじって上司から「おい、北崎、そこでジャンプしてみろ」って、
チンピラから小銭巻上げられる小学生みたいにジャンプさせられたときに心臓がまた落ち込んだが、
もう一度チャレンジして成功した。