>心配といえば……今作監作業やっています作品のモロモロが心配でならないっす
>今度の木曜日にイベント先行上映があるんですが……まだ、手元にチェック前のレイアウトがあったりします
>直してばっかしです自分のパートはなんとかなりそうなんですが、ヘルプをする事になっていて……
>その分が微妙……終わるかなぁ
>監督さんから、演出さんと作画さんに対するメモ書きが、あまりに相手の気持ちを考えない言葉のオンパレードなので、少々閉口気味です
>「アホはパース引けねぇのか」「どうやったらこうなるのか理解出来ねぇよ」
>「ヘタクソの絵は見たくねぇんだよ」「だから、絵コンテどおりにやれよ」
>まぁこんなカンジの言葉のオンパレードっす
>私:「これって、【敵】作ってません?」 大きく頷く制作さん…
>そうだよね……紙面から、悪意しか感じられないもんね
>作画さんからは『だったら全部自分で描きゃいいだろ』って、言われています
>アフレコ等の音響関係の立ち会いもしないとか……監督さんの大事な仕事の一つなんですが
>「〇〇の☆」楽しみにしてらっしゃる方々、ゴメンm(_ _)m
>先行上映間に合わないかもあと、現場の空気がよろしくないです
咎狗の血 #12 (最終回)
監督: 紺野直幸
脚本: 高橋ナツコ
キャラクターデザイン: 紺野直幸
絵コンテ: 紺野直幸
演出: 紺野直幸
作画監督: 紺野直幸
原画: 紺野直幸 ほか
戦犯は明白