>>566 >>571>>579 原作ちょろっと本屋で立ち読んでウィキ見ただけの者だけど
ライナの父ちゃんは只者じゃなかったぞ
世界を外側で操ってるらしい奴等も必死こいて殺そうとしてるし(殲滅眼をその為に生み出した)
ローランド全ての魔法の基礎を作り上げた超天才らしいじゃん
ライナの父ちゃんの凄さは墜ち伝と9巻以降かな?
てかライナの為なら自身や世界、妻をも犠牲にしちゃうそのバカ親っぷりが既に只者じゃない
両親の目的はただ一つ、ライナを救う為だ
その為に父はライナの中に寂しがりを入れ母親を入れ、ルシルの中にもう半分を入れた
(ルシル一家は寂しがりの片割れの子孫らしいが、ライナは生まれ変わりとかではないはず?)
力があるんだからそんなまどろっこしい事しないで、ライナ連れて逃げて、暴走する度に抑えれば良かったじゃん
その方がライナと一緒に居れたし妻も世界も犠牲にしないですんで、シオンに喰っちゃうぞとつけ狙われる事もなかった…とは言わない
きっとライナ父には計り知れない深いお考えがあるのだろう…
ちょろっと立ち読んだだけの俺にそれは分からない
だから原作組、詳しい説明キボンヌ