Angel Beats!(エンジェルビーツ) Track355

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・自分は批判とかも全部受け止めますが、今回はアニメということでその
情報の量もとてつもないものがあり、驚きました。
・がんばってくださった皆さんに自分がお返しできるのは「評価」と「数字」
のみ。DVDとBDの全巻発売を終えてその時の「評価」と「数字」を見て、
初めて自分の仕事がまっとうできたか判断できると思う。今はまだプッシャー
が続いているので、やり終えたとは思えない。
・もうアニメのオファーはこないと思うし、自分自身も大阪から通っての
アニメ制作は無理。
・自分として一番心配なのは「感動できましたか?」という一言につきる。
感動してもらうために岸さんは自分を呼んだわけだから。
できることは最大限にがんばったつもりなので、「誰か感動してくれたかな?

とちょと様子を見てみたい気分です。