Angel Beats!(エンジェルビーツ) Track355

このエントリーをはてなブックマークに追加
・死後の世界は単純に「神に抗っている連中がいたら面白い」という感覚
から生まれました。本来なら自分に死を与えた相手が敵ということになるん
でしょうけど、もっと漠然と運命とか視野という視点で捉えると忌むべき
ものが神になった世界観というのは面白いんじゃないかと。
・10話と最終話の挿入歌は、ちょうどそのとき「時をかける少女」をみてた
ので「変わらないもの」みたいな曲を書こうと思って。挿入歌が自分の中で
は一番力をいれた歌です
・あの世界にいるものたちはいつ死んだかは関係ないし、同じ時代を生きていた
確証もありません。