AngelBeats!とはなんだったのか

最終回が終わったのに視聴者の心に何も残ってない件

アニメだろ

カス

さっさとアンチスレいけや

カス

麻枝のオナニー残り汁

きったない
きったない
麻枝のオナニーだったな

見方によっては
エヴァ旧映画版みたいに
「おいオタクども！いつまでも青春に未練持って学園アニメ・エロゲばっか見ずに、自分の人生を生きろ！」
と言ってるアニメ
でも最終的には
「輪廻で戻って来て俺らのDVD買ってください」
みたいな

糞アニメよ。気付いてなかったの？

アニメ2でやれよｶｽが

>>6
同じのを色んなとこに貼ってんじゃねーよ

しかもそんなつもりで当の本人であるだーまえは作ってねーだろ

なのにそんな風に感じたのなら、まさに糞って事だよ

新旧泣きゲオタの醜いバトルを煽るメロドラマ

ゴミアニメ

今の時代、仲間を騙してでも自分の欲望を満たす努力をしろ！ってメッセージをこめた作品です
「御社の作りたいものにピッタリの学園コメディです！」とかｗ

来世は皆仲良くフジツボだろ？ｗｗｗｗｗばーかｗｗ鷹文ばーかｗｗｗ

出る杭は打たれると言うけど叩きがいがありましたなw

メロドラマにしては愛情の所在が曖昧すぎる
わかりやすい恋愛感情抱いてたはずの野田が
なぜかガン無視で1戦闘員として処分されたし

放送前はそんな期待されてなかったけどキャラがよくて持ち上げられてただけでした

すっげえ薄っぺらい感動物

さっき最終回見た正直な感想

駄作でもブランドと宣伝力があれば
傑作にできることを証明してくれたアニメ

飼い慣らされた信者補正とか良く訓練された脳内補完能力がないと見れたもんじゃないな

伏線投げっぱってレベルじゃねーな
どう解釈すりゃいいんだよ

ユイと日向の恋愛シーンが無いのに　　　　　　　　　　　好きだったと言う
芋がカナデと和解したという描写が無いのに　　　　　　友達だと言う
システムや世界が何なのかわからないのに　　　　　　なぜか解決したことになっている
音無は常に受け身でマグロ状態だったのに　　　　　　　リーダー格になっている
芋はトラウマの告白だけで心残りの描写が無いのに　なぜかすべて解消したことになっている
カナデと音無の恋愛描写はカケラも無いのに　　　　　　突然愛し合う恋人の別れシーンが描かれる

主人公に腹がたった

でも､天使がいなくなったあとのあたふたワロタ

>>22
直井は音無しとの接点が殆どなかったのに　　　　　　　唐突な熱い説教と熱い抱擁で屈服する

>>22→>>21

音無「奏、ここで二人きりで一緒にくらそう」

天使「えっ？」

音無「奏、好きだ」

天使「心臓ありがとう」

音無「奏、愛してる」

天使「心臓の件は感謝してます、さよなら」

音無「かなでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

しかしなんとまぁ、

ソニー臭いアニメだなｗｗｗ

感動のコラージュ
色んなとこからこうやれば泣くんだろ？みたいなセリフを取ってきて
つなぎ合わせずはめ込んだだけの作品

だから頭より先に感情で見る女とオカマは泣く
童貞のナヨナヨしたヲタクも泣く

>>18
そんなのエヴァでとうの昔に

今見ても面白いけど

内容はクソでも、麻枝は大儲けなんだよな。。。

キチガイ向けアニメ

TV画面殴りそうになった・・・



何なんだ？つじつまが合えば泣けた可能性があったのに・・・


脚本糞過ぎるだろ・・・

ttp://dat.vip2ch.com/read.php?dat=02234

これみてなんとかした

>>1
んー感じる心がないなら仕方ないんじゃないかな

未練を残して死ぬ青少年なんて、いっぱいいるだろうに
なんであいつらだけが、なぞの空間に集められたのか、よくわからんな。

もしかして、ドナー登録は無駄じゃありません。というのを訴えたかったのか？

飢餓で死んだような人間ならどうなのよ

最後の涙だって自分可愛そうで泣いたわけで

くだらない話だったわ

だから作者もキャラも結局オナニーをしてただけのアニメだったのよ

つーか、俺ならあの世界が何なのか気になって成仏出来そうもないw
結局のところ灰羽連盟的な世界だったようだが。

「ポケモン」とか「遊戯王」とかの対戦型カードゲームをやりはじめの頃って
自分の好きなカードとか強そうなカードをデッキにバンバン入れて
「俺の考えた最強デッキ」作って喜んで、実際にプレイしたら
カード入れすぎで、まわんなくて惨敗しちゃうでしょ、そんな感じのアニメ。

>26に吹いたｗ

>>34
まぁ、そうなんじゃない
他に比べてドナー関係はそんなに話がブレてなかったし
音無が奏より後に来たとこは完全に矛盾してるが

OP/EDのフルバージョンを改めて聞いてみたが、
歌詞はまさにストーリーそのものだったんだと、改めて気がついた。

OPは奏、EDはゆりの歌。

幾億の魂の浄化を見送って、止まった時間を過ごしてきた奏に、
自分自身が消え去れる日が来ること。

一人ででも戦う、記憶を忘却して生まれ変わることを拒否していたゆりが、
みんなが待っていることを感じ、忘却したとしても仲間と過ごした日々に
価値を見出し、運命を受け入れること。

そして、これらを、突然の風＝音無がもたらしたこと。



それを考えると、この終わり方で良かったんだと思う。

俺が脚本書いてたらもっとマシなアニメに出来た気がする。

あれ・・・これだーまえも言ってたような、気のせいか

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　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　奏ちゃんと二人っきりでちゅっちゅしたいお…
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　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから他の奴等成仏させるお！
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ビッグネームの脚本家のお名前だけでどこまで売れるか試した作品
マエダによる壮大な釣りゲーム

おつむの弱い萌え豚にCDやDVD等を買わせる為の何か

2話から始まったオープニングに大期待して見てたのに、この不完全燃焼ぶりは何だ！？
それに、音無に心臓を貰った奏が死後の世界で長年生徒会長してた、ってオカシイだろ！

まあ１クールじゃこんなもん
CLANNADみたいにAfterstory合わせて４クールぐらいないと麻枝さんのようなタイプにはきつい

潤沢な予算と話題性さえ確保すれば
勝手に馬鹿が金落としてくれる事を証明したアニメ

一度見れば十分。その点で悔いなし。価値観がころころ変わって楽しめた。

騒いでる人たちは金払ってるのか？ｗ

ブルーレイも全種類買えよおめーら