GIANT KILLING ジャイアントキリング 第3節
【(`〜´)さんこと山田暢久伝説】
・レッズに入団した理由が「すぐレギュラーで出れると思ったから」
・脱臼で全治3週間と診断されたが10日で復帰した
・怪我には強いが、年に何回も風邪をひく
・U-23くらいの代表で海外合宿を怪我でも無いのに当日の朝にドタキャン。結婚式の準備があったとかいう噂
・その時の監督(田中)に「頭のネジが一本抜けてる」とか言われた
・マッサージをしない。プロ選手なのに
・そのせいで、チーム一の早さで帰る。下手すると小野はまだボール蹴ってた
・練習場を出て曲がっていく方向を見ると、家に帰るのかパチンコに行くのか分かった
・外国人選手(ペトロ、チキ)に「今、海外で通用するのは小野より山田」と言われたくらい周りから評価されてた
・ちなみにその外国人は今はバルセロナの幹部と、フェイエノールトの元コーチ
・「海外に興味ないの?」と聞かれ「飯がまずいからやだ」
・某左サイドの選手が泣き出すほど酷い野次の駒場バックスタンドの前で、10年以上平気な顔でタルさ全開
・チームが降格したとき移籍も考えたけど、同期の岡野から電話で「お前、残るよな」と脅されてやめた
・超子供好き
・チームメイトからあいつだけはないと思われ、本人も自分は無いと思っていたキャプテンに04年に就任
・しかしそれで意識改革に成功。マッサージを受けるようになった、という記事になった
・しかし、最近のインタビューで、誰かが先にがマッサージしてると受けずに帰っている事が判明
・「能力だけなら代表級」とずっと言われてた
・「トップ下がやりたい」と言ってたのに、歴代監督がみな右サイドに置く
・ついにジーコに召集されて代表に、しかしキャバクラに中途半端に顔を出して追放に
・スローインで出すところが無くて遅延行為黄紙2枚退場
・オフレコなのにサッカー雑誌のインタビューで、最近ベ○ツを購入した事を暴露
・雑誌の記者の記憶に残るゴールは?の問いに「特に無いです」
・基本は右サイドなのにFW、トップ下、ボランチ、センターバック、リベロとどこでも普通にこなす
・J2を経験しつつも史上初の20代でのJ1通産300試合出場記録を樹立
・でもその試合は、なぜかスタベン。ボランチで途中出場。普段はレギュラーなのに。
【(`〜´)さんこと山田暢久伝説2】
・実は小学生の時に世界一になってる
・中学、高校では日本一に・さらにプロ選手になりJリーグ、ナビスコカップ、天皇杯と国内タイトルをすべて取ってる
・ACLで優勝しアジアNo.1に
・でも決勝戦は怪我で出場できず、優勝カップ掲げるのを嫌がる
・珍しく怪我なんてするから心配していたら精悍になっていた
・スローイン成功率はJリーグ屈指
・高校時代、県選抜中に藤枝東組で抜け出して焼肉を食べに行き叱られる
・車で帰省して練習当日に帰ってくるつもりが間に合わなくて、風邪引いたことにしてズル休みした
・真ん中(トップ下)をやりたいと言ってたら、スイーパーをやらされた
・でも、最盛期のカズを余裕で封じ込め「案外難しくなかった」「カズさん調子悪かったみたい」
・長年愛用した背番号2番から6番に変えた理由は2番に飽きたから
・気温と調子が反比例してると言われ、ある雑誌ではリーグ終盤を山田暢久の季節到来とまで紹介された
・CWCへの意気込みの言葉は「俺、頑張る」
・でも怪我の影響で試合に少ししか出られず、本人曰く「ミランの凄さがわからなかった」
・現役中なのになぜか自伝本を発売。タイトルは『火の玉ボーイ』サポからはタリーさんと呼ばれてるのに
・キャプテンらしくしようと、選手やコーチ等30人に鰻重を奢ったら、スポーツ誌に大々的な記事にされた
・監督を差し置いてハーフタイム中にホワイトボードを使って戦況分析&戦術指示
こんな人だけどキャラ立ってるしレッズ一筋15年くらいだからサポには愛されてるはず