マイカって、メイド服にだまされがちだけど、やっぱなんとなく姫っぽいよな。
>>912 不明じゃないのかな
くのいち教師小萌か
「おじさん、まきびしですー」
「あいよ」
まぁ魔法があるんだから、ノームやホビット、エルフがいてもおかしくないしな。
・・・流石にドワーフとは思いたくないが。
小萌先生は作中最年長だろ?
テレスさんは何歳なんだろう
冬木より不快な初春しね!
925 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2010/03/01(月) 04:03:03 ID:0Fv1khxR0
美琴は俺の嫁!
とりあえず俺の嫁と言っておけば2chらしいとか思ってるんじゃないだろうな
今回でようやく美琴のキャラが掴めた気がする。
この人、上条さん以外に行動指針が無いんだな。柔軟とも言えるが。
黒子が主人公候補だったのもわかるわ。
つか、ミコトは目の前に壁があると壊して先に進もうとするけど、
目の前に壁が無いと、わざわざ寄り道して壁を壊しに行くキャラでは無いって感じだと思う。
前に向かって最短距離で突き進むタイプなんだろうな。
レベルアッパーもポルターガイストも、シスターズ事件も多分自分に関係しなきゃ何にも関わろうとはしなかったと思う。
頼まれたり、知り合いが巻き込まれて初めて動く。
主人公補正は持ってるけど、役割としてはお助けキャラな位置づけなんだろう。
魔術の主人公はインデックス
科学の主人公は美琴
ヒロインいねぇじゃん・・・
あっ!!
上条さんだ!!!
>>929 不幸の壁は、結構寄り道して壊しに掛かったけどな
美琴は妹達のこと知ってからそっち関係だったらなんでもするって子には
一時期なった(木山先生と同じように『あの子達のためならなんでもする(ただし不殺)』
実験中止後は上条さんのためにも、上条さんみたいにハッピーエンドで終わらせるために
頑張ったけど、原作八巻以降で暗部関係と関わってないから上条さん絡みでしか
今のところ動かないんだよな。
美琴の技出すときのセリフがあっさりしてるのがカッコいいと思ってしまうこの頃
黒子って竜神池を簡単にクリアしそう。
語尾になのとかじゃんとかつけるのは文字ベースのラノベやエロゲで
キャラを容易に特定できるためのもんだと思うがアニメじゃ死ぬほど耳につく。
原作の語尾を無視する根性ある作品は現れんもんか。
じゃんって聞くと、らきすたの神輿担いでた連中を思い出すw
でもそれやったらフルボッコだろ
学園都市としては、
美琴は能力者開発の成功例としてPRに使いたいから、
暗部には関わらせたくないんじゃないかな
他のレベル5が暗部に関わりすぎなだけに
これが終わったら禁書二期と妹達エピソード、あるなら禁書三期と続いて
まったり落ち着いた明るめな話は無くなってくるんだよな。
離れ離れの通行止めとか暗部に落っこちる一方さんとか
一人で行っちゃうボロボロ上条さんと止めちゃいけないのにどうしても
止めたい美琴とか浜面・麦野・滝壷・絹旗にウィリアムとか。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6202633 こうゆう雰囲気の曲が合っちゃうような話になるから。
原作って面白い?イメージとしては西尾っぽい感じなのかな
>>939 とはいえ結局キャッキャウフフしてたほうが売れるよ
>>940 禁書のことか?
ならとりあえず3巻まで読んで自分に合うかどうか見極めろ
人によって評価は変わる
>>939 それぞれの事件が一段落するごとに『レールガン』13話のような水着回でも挟めばいい
なんでバレ野郎に普通に相手してんの?
>>944 バレ野郎にレスしてる奴は単発
後はわかるな
>>940 説明が多く、お世辞にもあまり文章が上手いとは言えない。
全体的なふいんきとしては所謂、癖のある作家、という感じ。
ただ、表現力、構成力はある。
熱いシーンは熱いし、笑えるシーンは笑える。
ひぐらしうみねこの竜騎士と同タイプの作家だと思う(作風が似てるとかじゃなくて、持ってる特性というか、そんな感じの力)。
良くも悪くも個性的、個性特化型作者タイプ、という感じかね。
読みやすい読み辛い、じゃなくて、この話、キャラが好き、だけで読める人なら好きになれると思う。
その文章力も、巻数が進む毎にちょっとずつ良くなっていく、ともったら・・・アレ?、と思ったら、また持ち直した?、とか思わせたりもするちょっと不安定な一面も。
まぁ、とりあえず三巻までw
ただでさえ夜更かししてからだに悪いのに電磁波浴びつつイライラしたら余計に病気で早死しちゃうよw
>>945 わざわざ2chに書き込める串を探して書き込んでるとでも思ってるの?
冷静に考えてそんなメリットどこにもないだろ、原作の話題に過剰反応しすぎだよ
>>879 南裏さんって原作でも元々モブでいたんじゃなかったっけ
22話の題目をよく見ると、「レベル6」(主題目)、
「神ならぬ身にて天上の意志に辿り着く者」(副題)、なわけだよな。
実は学園都市では、真理の探求の究極にあるのは神の奇跡を理解することだが
人間にはこれは不可能なので、より神に近い存在(=神ならぬ身〜)を作ることで
神の奇跡を知ることが出来る、と考えそれをSYSTEMと呼んでいだわけだ。
これは禁書アニメで小萌先生も語っているし、原作小説一巻で上条も語っている、
学園都市住人なら誰でも知っている都市公認の目標で秘密でもなんでもないし、
能力開発というのも学園都市の建前ではSYSTEMへの道の副産物でしかないわけだ。
だが実際問題として、能力開発でレベル5というかなり凄いのまで出来ているんだから、
既存の能力者を何らかの方法でパワーアップして、一段階上のレベル6を作れれば、
それが即、SYSTEMになるんじゃないか、と考えた科学者の集団がいることが明かされる
というのが22話の題の意味じゃないのか?これだとモロに第二期につながるんだが。
そういや黒子が177支部に所属って言う設定変更は確定か
何で勝手に立てたの?w
これってカバラの世界観とかも実は入って来るのかい?
前禁書じゃセフィロトの樹とか出て来たし
アダム・カドモンとかちょっと目指したりして?
>>955 実は、もなにも…
モロにアレイスター・クロウリーじゃない。
魔術的な方法によらずアダム・カドモンを目指してるんじゃないの?
>>951 ネタバレスレ全然機能してないのな・・・
>>952 コミックの時点ですでにそう見えるので(初春がいなくても黒子ひとりで
177支部で仕事してる)特に目新しくもないかなと。
してるよ!
漫画版のネタバレスレとして機能してるよ!
アニメの先行情報もたまに扱ってるよ!
>>940 個人的な感想ね
3、5、8、…、巻は面白かったね
俺は7巻以降しか買ってないけど1〜3巻とか読む価値ある?
皿に盛られた野菜と肉を分解して野菜だけスフィンクスに食わそうとするインは可愛かった