DARKER THAN BLACK 流星の双子 Part196

>>101
■回収済み
・マダムと紫苑とパパチェンコはグルだった
・紫苑は能力で地球と人類をコピーした（コピー地球人達は巨大流星核で記憶を維持）
・本当の蘇芳は既に死亡していて、今の蘇芳は紫苑の能力でコピーしたもう一人の紫苑
・ジュライはMI6とマダムの2重スパイ
・コピー地球は本物の地球から離れていった
・最初、黒はマダムとCIAの依頼で動いていた（本命はマダム）報酬は銀の行方（マダムは教えなかった）
・黒が殺したパパチェンコは偽物、死ぬのも想定内
・マダムと紫苑の予定は蘇芳を黒に預けて東京まで導くこと（兼、流星核を使った記憶の定着の実験）
・三号機関は「組織」壊滅以外にイザナギとイザナミの接触を避ける目的があった
・沢崎を殺したのは鎮目
・紫苑の計画は昔からあったもので、アンバーはそれを未来の記憶で知っていて美咲を通して黒に伝えたかった
・「組織」は壊滅、アメリカが日本を制圧
・三号機関はマダムと紫苑の計画阻止に失敗、残り物同士で手を組み、
　ゴルゴ・未咲・マダム・マオ等をメンバーとした新組織を結成、以後人々の間ではそれが「組織」という認識に

■不明な点
・蘇芳は契約者なのになぜ感情豊かなのか？
・マオのサーバはマダムが管理？
・マダムは何者？
・黒、葉月の行方は？
・銀が吸い取ってたアレ　
・なぜ白い銀と黒い銀2人いたか
・銀（男）について
・1,2話で黒はなぜ流星核を探していた？
・紫苑の対価は足の不自由ではなく体の衰弱？
・新しい地球ではジュライはドールではなくなり元の地球にいた頃の記憶を持っている？
・三鷹文書とは星見様をMEにかけて取り出した記憶をまとめたものか？
・ゲートにいたマジシャンは本物？