戦う司書 The Book of Bantorra　武装司書7人目

乙です。

>>951
乙です
イレイアさんの入浴シーンをのぞける魔法権利を与えよう

>>951
乙なのよね〜

乙かれ様
乙かれ様なのです

>>953
それなんてフィーキー＝クィンの能力

>>951乙

エンリケさんの超電磁砲

BSこれ以上遅れるのかよ

ヴォルケン逃走物語はまさかの年越しですか

なんていうか、2クールでひっぱるならヴォルケンをわざわざ１クール目で逃走させなくてよかったんじゃ
再登場するころには誰も覚えてないだろ…

ヴォルケンさんの長い冬が始まるで

誰か
ヴォルケンさんにコタツとみかんを
速達で・・・

ヴォルケンさんどこで寝泊まりしてんだろうなあ

フィーキーさんが華々しく舞台表に立ち、そして散ったのを
おそらく舞台裏からぽつんと観てるのさ

ヴォルケンさん･･･;

誰か新スレにQ&A貼ってくれませんか？
ほらそこの暇そうにしてる緑髪のあなた、お願い

Ａだけ持って飛行艇で逃げました

新スレのQ&A張りさんは
きっと緑の髪のあの人だ
次スレ>>14-15さんありがとう、良い年を！

うーん　２つまで張ったけど３つ目で規制が着たので貼れなかった。
３つ目の　何尾との所修正お願いします。

ミレポックの髪型ってさ…
昔なつかしの「ツーブロック」じゃね？
８０年代の香りがするぜ…

>>969
乙です。紅茶をいつでも蜂蜜入りに出来る魔法権利をあげよう

舞台は20世紀初頭っぽいから時代を先取りしてるのかもね

ミレポの髪は蜂蜜の匂いがしそうだな
くんかくんか

今蟻を見直しているんだけどさ…
このスレで誰かが書いていたけど、
ほんとモッカニアは狂ってしまえば楽だったんだろうな…
狂えないで悔恨だけ残って…辛かっただろうなぁ。
そんなモッカニアにほんのすこしの希望を与えるウインケニー。
なんとも切ない話だね。

武装司書は冷酷さや非情さが必要なのに、
その素養が全くなかったてのがね。

せめてミンスやガモのような後方支援系の魔法権利だったら良かったろうに、
よりによって代行に比肩しえる攻撃力の能力だもんなあ。まったく運命の皮肉としか言いようがない

蟻が貪り食ったフィーキーさんの肉はモッカニアの養分になるのか？

>>976
モッカニアが読んでた童話の内容が能力のイメージ源だとすると、本来後方支援系の能力だった可能性もあるような気がする。
「蟻さんは一匹では弱いけどみんなで力をあわせて色々なことができるんだよ」的な。

マットさん曰く
「善良すぎた」ってヤツか。
そして同じく母を失ったウインケニー。
涙なくしては語れない…
エンドカードのフイーキーさんで笑い涙がw

>>979
善良すぎた･･･ヴォルケンが跡を追わなければいいが･･･

>>980
ヴォルケンは善良というより、
正義バカで司書全員に
「あ〜あ」って思われているよーな気がする
（除くミレポック）
そのミレポックにも「無かった事」にされたヴォルケン涙目

>>977
そんな設定だったらグインベクスの虐殺直後に栄養過多でモッカニア死んでるぞw
>>978
なるほどその可能性はあるな。でも思いの外、魔力が強くて攻撃力高い蟻が出来ちゃったって感じか。
才能あるのも時には不幸だな。逆にウインケニーは魔術の才能は無かったわけで対照的だな

ウインケニーに才能ないのは理解できる
だが何故石油？
こればかりは突っ込まずにいられない

どうも具体的に能力を決めて魔法審議をしない場合もあるみたいだ。
大雑把にモッカニアの攻撃を食らわない能力〜とか火に関する能力〜とか。
決めてても才能次第って可能性もあるが。

>>981
先代館長代行に育てられたって書いてある(公式)からな〜
先代も正義感溢れてたんだろうな･･･

良い奴なのにここまで嫌われてると可哀想だな･･･

ヴォルケン逃亡に関連したイベントは、ラスコールの絵本とミレポの酔っ払いとアーガックスの説明ぐらいだっけ
作中の時間経過が分からないけど、動きがないのは仲間でも集めてるのかな
それとももう代行に倒されてて、見つかった本を読んでミレポが・・・だと今回と同じか

>>984
サンクス
迷宮以外であの魔法が役に立ったことがあるのかないのか考えると
ウインケニーさんがなんだか放って置けなくてつい考えずにはいられなかったんだ
　
　モッカニア　　←　代行＋シュラムッフェンで応戦
　ウィンケニー　←　代行のポイ捨てマッチ一本で…

上のほうにちょっと引用されてるけど、取りあえずモッカニアの攻撃を無効にできる能力を求めたぽい。
で、石油化の能力を得た、そこで聞かれるわけだ「攻撃どうすんの？」
ウインケニーの才能ではそこが限界で、それで戦士としてはクビになった、と。

まあそもそも、防御を最初に考えてる時点で戦士としては向いていなかったんだと思う。
そういうところもモッカニアに似てるのか。

武装司書　　⇔　教団員
魔法の天才　⇔　並以下
優しい母　　⇔　息子を捨てた母
イケメン　　⇔　若ハゲ
ヒキコモリ　⇔　社交的

色々と対照的な二人だけど、求めた才能と得られた才能にギャップがあるところと、
何より母親を求める心が同じで、ウインケニーは自分の願望をモッカニアに仮託したわけだな。
色々やりきれないなあ…

>>983
攻撃力がない代わりに蟻に食われない

>>989
石油おじさんをハゲとか言っちゃダメですよー
あの人は自分で頭を剃ってるんだと思う、お坊さんのように

ところで、ヒゲおじいさんでも蟻に食べられた人から本は引き抜けないのかなあ？

モッカニアみたいに死体まで消滅すると無理な気がするね
フィーキーみたいに骨が残ってたらいけるんじゃない？

モッカニアの少年時代の声だったかわかる？
石田に聞こえなかったけど

代行って殺してほしいって言いながら何でシュラムッフェン使ったの？

違和感を感じるのって俺だけ？

>>994
代行はただ単に殺してほしいわけじゃなくて死闘の末に殺してほしいからシュラムッフェンを使った
と思う

>>994
え！？代行ってマジで死にたい人なの
超絶Ｓな人かと思ってたわ

あの惨劇から毎晩、アンディの夢枕に尻の穴を突き出したボブが現れた。
しっとりと濡れたその尻の穴は母親を奪われた三歳児の如く物悲しげな表情を浮かべているように思えた。
そうアンディはどうしてもボブのあの甘酸っぱい蜜味が忘れられなかったのである。

うめますよ

うめます

うめま

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