獣の奏者 エリン　33

( ﾟДﾟ)ノω　チンコー

>>792
ワラタよ・・・このシナリオで淳一サンに売り込んだら如何 ?

理解ある良い仲間として献身的に長時間すごすより、
ミステリアスな謎の男として数回合うほうが効果的なのか・・・

勉強になる。俺が結婚できない理由が良く分かった。

「謎の男」の部分だけ強調するなよ。理解しがたい変人で終わるからな。

あと実力と実績が伴ってなけりゃ話にならんぞ

あんまりいじめないであげて

>>803
｢ただしイケメンに(ry)｣

>>803
それぞれ生い立ちで通じるものがあるからな

エリンのラップは最高なのでした
http://www.youtube.com/watch?v=uA-gVJXOcn8&feature=related

ビーストパフォーマーアイリーン

>>802
FF5で源氏シリーズとエクスカリパーをくれる人の台詞だな。

>>803
アニメ見てると一生結婚出来ないよ


俺のように

出番がない奏者ヌガン

>>803
それは時と場合によりけりだろ、とマジレスｗ
エリンは国家レベルの重要人物なんだから、
一医術師が支えきれるような立場じゃないってのもあるし。

セィミヤの禊の儀式は生理と重なったらどうするんだろうね

イアル「あのカザルムの教導師だった男もダミヤの一味だった」
エリン「トムラか」
イアル「えっ」

>>816
おいwww

しかしトムラは完全な当て馬だったな

そもそも女子一世相続の真王の配偶者って何で登場しないんだ？
種馬がいるだろうが、政治の表舞台には出てこないし、金髪、金色の目
という人種的特徴無くさないように親族から選ばれてるのか？
ダミヤみたいに捨扶持もらって飼い殺しか？

真王が清らかってわけわからん
大公って完全に真王の部下じゃん
そいつが殺しまくって戦争して他国併合しまくってるってのに上司が清らかなわけないって

真王が治めてる真王領の人間は誰一人として戦争に行かなくて良いから。

”神速のイアル”と呼ばれ沈着冷静で優秀な武人、そしてあまり感情を表面に出すことの少ないイアルだが
自らの生死の境を彷徨った時に見たのは幼い頃の家族との思い出、特に母親のとこを強く思ってたのが印象的。
エリンも怪我をしたときに夢の中で母親を思い出してたな。やはり母親の存在というのは特別なんだろう。

初見で８話まで一気に見たんだが
まじで母親は食い殺されて処刑されのか・・？
処刑される前の震えてるところとか、トウダが襲い掛かって
泡立ってるところとか脳裏から離れないんだが。酷すぎるだろ！
村のやつ等も誰も助けないとかねーわ。まじむかつくし泣ける。
のほほん牧場物語と思って油断してた・・・くそっ

まじで喰い殺されたよ
奇跡とか起きないよこのアニメ

>>822
だよな

あんなことやってたら、誰も獣の医術師などやらないだろう。
それに俺が家族なら村に火をつけて回るか、村長を暗殺するね、腹いせに。

>>746
ありがとう！
よくよく考えてみるよ。

あれで各村の医者に責任を取らせる代わりに、身代わりになる役がある影の制度とか出しておけば
リアリティもあったのに、貴重な生命線の医者を殺してしまうんじゃ意味が通らない。

牙は軍の最強トウダで一番大切に扱われてるのに
まとめて死なせるような医者はもう信用出来ないんだろう
しかも緑の目だし
何も知らない上の奴からみたらテロリストみたいに思えたんじゃないの

>>822>>824
昔の慣習なんてあんなもんだよ。
日本でも犬公方とかあった訳だし、インドじゃ牛が神様の乗り物。
特定の状況下で獣の権利が人間を上回るってのは、多々あった事だ。

ソヨンの場合は、得体の知れない霧の民への差別もあるから、そんなに単純でもない

実際ソヨンは掟を守るために、わざとキバを見殺しにしてしまったし、死を覚悟しての行動だし
霧の民なのにアケ村に嫁いで、キバ担当の医術師になってしまったのが
ソヨンの不運の始まりだろう

まあそのソヨンが命懸けで守ろうとした秘密も掟も
娘のエリンが全部無視して破りまくってるのがなんとも…

どうかな？
病気を治せ、直せなければ殺す。
面倒をみろ、失敗したら殺す。
質素な暮らし向きだったし、権力もなさそうだし、医術師誰もやらんよ、あれが本当なら。

それに村のルールがどうだとしても、ソヨンが霧の民の掟を守ろうとするのは分かるが、
村や医術師としての仕事に縛られる理由がない。

矛盾がありすぎる。

>>830
それは今の時代だから思えることだよ。
今でさえ宗教で人殺しあってるのだし。

エリンの乳がイアルのムネに押しつぶされていたかと思うと悔しくて眠れなかった

原作続編では、ソヨンに対する処罰が厳しすぎたことが判明している
本来なら担当医師の右腕１本を犠牲にして終わり
それでも厳しすぎるけどね

>>830
ソヨンに関しては描写がそんなに多くないから、推測になるけど
やっぱり生粋の霧の民であるソヨンが、アケ村みたいな闘蛇集の村に嫁ぐなんて
よっぽど前代未聞なことだったんだろう
夫が死んでも、エリンとあの村で生きていく決意をしたから
当然、村のルールに従って暮らしていたんだろうし、
差別受けて、頼れる身内もいない中で女1人でエリンを育てるには
男に混じって獣の医術師やるのも、やむを得なかったのかもしれない

それでも、苦労すると分かってても結婚したかったぐらい素晴らしい夫と出会えてエリンも生まれて
ソヨンにも幸せがたくさんあったと思いたいよ

>>830
ソヨンが「前にもあった。心配しなくていい」と言っていたし、
ワダンですら、刑を言い渡された時にはうろたえていたから、
殺すとは決まってないんじゃないの？
（ソヨン自身は万が一のことを覚悟していたけれど）

監察官が経歴に傷がつくのを恐れてソヨンのせいにした、
霧の民への差別だと思う。

>>835
>>833

>>832
エリンが片手にイアルの剣を持っていたからそれはない。

それ以前に押しつぶされるほどの胸ｇ

おまえ・・・消されるぞ・・・

>>837
子供は寝る時間と言った筈。
早く寝ないとリランにちんこ噛み千切られるぞ。

>>765
リランはイアルの上にしゃがんでただけ。
座ってないから潰れてないの。