秒速５センチメートル見たけど・・・

なにあの性の低年齢化を誘発するアニメ
中１で童貞(処女)喪失とか・・泣いたけどさ

監督がメンヘルだからな
仕方ないさ

>>2そうなの！？

５分で切った
いやマジで

>>4なんでだよｗ
因みに見る順番は桜花抄→コスモナウト→タイトルでおｋ？

これ、>>1000まで埋める気で立てたの？
>>30そこそこで過疎る気がしてならないんだが

いまどき見たのになんで秒速5センチとか知ってんだよ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

>>6いやいやｗ埋める気なんてないよー
ただみんなの意見を聞きたかったのよ
一応見たことない奴に↓↓↓↓
http://www.youtube.com/user/07TheAstral#play/user

>>8
いや見たことあるけど、なんでスレ立ててまでなの？
本スレ行って感想言ってスレ住人に意見もらえば済むことじゃねーの？

>>9なんかごめん
ちょっと学生時代思い出してテンションあがってた
とりあえずこのスレどうする？削除依頼出してこよっかな・・・

削除出す前に冷静になってから思った感想を聞きたい

人生の明里

>>11うーんなんかね、すごく欝な気分になった希ガス
逆にこのアニメの趣旨というかテーマってなんなんだろう
一般的にどういうところが評価されてるのかな。
でもコスモの回の星空の描写にはびっくりしたわ

:T77ZQt7u0のチンコが５ｃｍ

Mz32jboz0のちんこも５センチ

明里ってビッチがでるアニメな

>>13
俺も鬱になったぜ。

明里「秒速５cmなんだって」
貴明「なにが？」
明里「デリカットの眼鏡の移動速度」
貴明「明里ってそういう事よく知ってるよね」

君みたいな犠牲の上に鬱アニメ回避は成り立っているんだ

男の恋愛は名前をつけて保存、女の恋愛は上書き保存って
言葉そのままの内容としかいいようがない

わざわざアンハッピーエンドにする理由が分らなかった。

主人公は、会社もやめて初恋の相手ともすれ違い。
このあと、ニートか派遣かの悲惨な人生。
救いがなさすぎ。

もういいや本スレ化そってるみたいだからこっちでやっちゃおう
あの、質問答えてくれるって方いますか〜？
答えてくれる方いますか〜？答えてくれる方いますか〜？

>>21
物語はハッピーエンドで終わらなければならないなんて法律があるわけではない

>>22
ただ君の為だけに来ました

10分も待たずに過疎ってるとかどんだけ早漏なのよ

あれ、中一で童貞（処女）喪失したっけ？
結局やってないんだろ？

>>21これはハッピーエンドでいいんじゃないかな。
この映画のいいところは、俺の主観だけど喪失とかなんかそんな暗い部分
がいいんだと思う・・・
>>24ありがとう。でわさっそく
３話くらいで電車の踏切で再開するシーンがあったとおもうんだけど
見てたら明里はきずいてたのに声かけなかったよね？
あれはなんなの？嫌いになったの？あそこだけは作者の意図がわからなかった
しかもなんであそこですれ違ったの？ありえなくないか？
別々のところに住んでるんじゃなかったのかよｗ
長文になってすまん。できるだけこたえてくださいよろしくお願いします

>>27(これはハッピーエンドでいいんじゃ(ry)これ間違いｗ
アンハッピーな間違い

>>28これも間違えたよなんだよ俺死ねよ馬鹿orz
アンハッピーな間違いじゃなくてアンハッピーの間違いだった

>>27
明里はそもそも中学、高校と別の男と付き合って
全然知らない男と結婚してるだろ
それでもふっきれない主人公だったが最後の最後に主人公はふっきることができたんだよ

根暗で自閉症気味の少年と少女がいました。
少女は克服し明るい人生、結婚。
少年は大人になっても暗いままで、付き合ってる女もなんか暗い。
そして暗い別れ方。会社もやめた。
たしかに暗い話だ。真っ暗だ。

ずっと不景気続きで停滞したまま成長してないさえない男が
たまたま昔付き合ってた女と会って
ちゃんと成長してる女に対して未練と遺恨と逆切れ精神を発揮する話

テーマ
若い女に価値はあるが若い男に価値は無いのでしっかり自分で付加しましょう

>>28なんだよこのレス誰が書いたんだよ俺か！？嘘付けｗｗｗｗｗ
ぁとアと見たら【アンハッピーな間違え】とかうけ狙ってるみたいになってるじゃねーかｗｗｗ
違うからね・・・違うよ。単純な間違い

>>27
明里は結婚してる。んで、まだ貴明との事を完全に思い出にできていない。
貴明は東京の大学に入学するために上京してる。明里は結婚の際に田舎から出てきてる。

すまんせっかく答えて貰っといて悪いんだが
なんであかりは無視したのかっていうのはやっぱり作中にはその核心に
近いような描写は出てこなかったのかな？ってことを聞いているんですｗ
だってjk知ってる(というか昔背クロスした)相手とあったら声かけるだろ？
奥手の奴(ちょうどおまいらみたいな)はかけないかもだけど(ってことは貴樹はかけなくても自然か)
あかりはかけるだろうに

遠距離恋愛になって自然消滅という
「まぁ普通そうだよねw」って感じの話

初恋を引きずって恋人とも別れ、仕事も辞めちゃったぜ、という
「流石にそこまでは共感できないわwダメ人間すぎるだろw」な主人公

普通に恋愛して結婚しただけなのに
なぜかビッチだなんだと感想でフルボッコにされるヒロイン

よくわからん映画だ

もうええやん
許してやれや
このあにめ

どうでもいいわ
批判しようと思えばそんな細かいところじゃなくてもいくらでもあるがな
雰囲気アニメに理屈求めてどうするさ
あー、なんか綺麗な絵だねー＾＾って見るのが正しい鑑賞の仕方

>>35
結婚する前に昔の手紙を見つけたっしょ？
明里はそれを読まなかったんだよ。もうちょっと年を取ってから読もうと思ったんだNE！

新海が伝えたかったことは男の方がピュアなラヴなんだよってこと

ピュアねぇ・・・
未練たらたらのダメ男にしか見えないのがなぁ
もっと程よく表現できなかったもんかね

明里が可愛すぎたからな…

色々引きずっている人大杉。
まあ、感傷部分を引きずりだされて、最後に現実を見せられれば無理もないけどね。

結局、中高で主人公はヒロインにふられたんだろ？
その描写がないから、もやもや感が残っているんだよ。

名作だと思う。
俺は引きずってはいないけど忘れてもいない昔が懐かしくなった。
山崎まさよし好きだし。

この映画を>>1とか>>21みたいな解釈することが残念だ

フラれたわけじゃなく、岩船の時点でいつまでも続かないだろう事は二人とも予感してた。
実のところ引きずってたのは明里のほうだし。
一番の問題は、映画だけじゃわかんねーよ、ってところだな。

引きずってはいないけど忘れてもいない。
振り向いてみたけどもう居なくて。
前に歩き出したような、
あんな瞬間って誰にでもあったのかもしれんよ。

高校まではわりと順調な人生だったのに大学でたらプログラマでそれも続かないって悲惨だな。

>>45　>>48　そう言う見方が出来ればいいけど、
そうじゃない人が多いからね。

男は作者の自己愛で、女二人は作者の幻想でダダ漏れ。
もっとも「アニメで」ここまで突っ込んで描いたこと自体は評価しなきゃいかんのだろうかね。
誰にでもあるかもというけど、昔の山田太一あたりのTVドラマがどっかで刷り込まれてるだけだ、それは。

>>51　そうとは限らないんじゃない？
実際俺は、山田太一で検索して、タイトルだけ聞いたことあるのがいくつかあるって程度だからね。

わざわざ検索お疲れだが、限ってないから
「あたり」とか、「どっか」とか、（「観てる」でなく）「刷り込まれてる」って言ってる。

>>53　俺は、そう言うドラマとかに興味ないから見ないのに、
すり込みって決めつけられてもな。

>>46じゃあどういう解釈をしろと？おまいの意見を伺いたい

>54
スレ違うからここまでにしとくが「どっか」の解釈が狭過ぎ。
そんなだから「限る」とか「決めつける」なんて単語が易々と出てくる。
そういう貴方の「秒速〜」の解釈をまぁ一応聞いてみたいような、どうでもいいような。

夏休み終了まであと1週間

あの冬の小屋のなかでは貴樹と明里はやってないよ。

>>26
あかりとはやっていない
小説でもそんな描写は描かれていない

>>56　最近、創造力が欠如した人が増えているって言われているけど、
これほどとは思わなかったよ。
君は映画を見たり、小説を読んだりするのは、何のためだと思うんだい？
少しの創造力や感受性があれば、決めつけたような言葉は出てこないと思うけどね。

ゴキブリくん達は宿題やったのかな。

ま、童貞臭プンプンの青臭いアニメだよね。

いい意味で。

一生童貞率が５０％になる年齢にきたけど
このアニメは鬱になる
夢も糞もねー

絵と音楽とキャラだけ評価できる

>>58 >>59
というか、普通に見てれば誰でもそのくらいはわかるのにね
>>1みたいな風に見てしまう奴らや、年齢的に若くてまだ人生経験の浅い奴が見て
振られたとかニートになったとかそんな見たままの解釈しか出来ずに
アホな感想をばら撒くからたちが悪い

アニメの方は現在の主人公の回想であかりとやってる時の絵がフラッシュバックするシーンがあるじゃん

>>65
あれは水野という女性
あかりではない

山田太一というより、倉本聰じゃないのかな。
「北の国から　初恋」なんて、そのままの描写が満載。

中学生の淡い恋。帰れなくなった二人が過ごす小屋。不条理な別れ。
降ってくる雪の描写。雪原に続く足跡。
絶妙なタイミングで挿入される音楽（尾崎vs山崎）｡
そして何より、主人公のナレーション。
「ドキドキしていた。」という言葉は、ほんとに黒板純そっくり。

　そういう刷り込みがあるから、この映画に私は心をわしづかまれって感じです。