>>62 4話まで地震の二次被害との戦いが描かれる
4話ラストから展開かわる
5話から復興支援活動とかいっぱい人が出てきて、人間の汚い面がみえはじめる
在日朝鮮人による略奪や警察機能の崩壊、自衛隊の介入&警察活動の制限など
また、混乱に乗じて首都圏に反国家的分子が集結しはじめる
7話からは日本の行政に米軍が介入してくる
情勢が不安定化しつつある日本に対して米国はこれ以上日本政府に自体を委ねられないと判断
グァム沖で訓練中だった第七艦隊空母攻撃群が日本沿岸に引き返してくる
政府機能の著しい混乱のなか、海上自衛隊の護衛艦と潜水艦の一部が消息を断つ
また東シナ海では、人民解放軍海軍の秘密空母艦隊と攻撃型原潜が展開を終える
これらの動きから日本の滅亡と米政府の陰謀を推測した思想家・西田啓は既知の要人達を招集
自衛隊幹部は西田の意思のもと首相と防衛大臣に国民保護法の適用を具申、これを承認させ、
西田による新有事法制整備案を速やかに成立させる
静寂のうちに事実上のクーデターを成立させた西田は、彼が武装市民から保護した未来たちを
捜索していた真理と出会う
西田の知性に触れ、事態の真相を知った真理は、子供達の保護を条件に西田の計画に参加する