牧師暴行 十数年前から女性35人が被害 元信者調査
京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」代表の永田保容疑者(61)=本名・金保=による
女性暴行事件で、教会の元信者が昨年末に調べた結果、三十五人の女性が被害を訴えていた
ことが十三日、分かった。
元信者から被害相談を最初に受けた大阪府河内長野市のニューライフ・キリスト教会のジャン・
ドウゲン牧師が明らかにした。ドウゲン牧師によると、三十五人は少女十一人と、少女時代に暴行を
受けた成人女性二十四人。永田容疑者の暴行は十数年前からあったとみられる。うち数人が京都府
警に被害届を出したという。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050414-00000023-san-soci 朝鮮カルト死ね