江戸が世界に誇る大都市だった時代に原始人同然、世界で最も汚らしい人々とされていたチョウセンヒトモドキ
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=108667 アメリカ人牧師William Elliot Griffis 「隠者の国 朝鮮」 1882年
「朝鮮の建築はきわめて原始的な状態にある。城郭、要塞、寺院、修道院および公共建築は、日本や中国の壮麗さにまるで及ばない。
この国は古い歴史を誇っているのに、石造の遺跡がほとんどない。住居は瓦葺きか藁葺きで、ほとんど例外なく一階建てである。
小都市では規則的な通りに配置されておらず、あちこちに散在している。大都市や首都でも、通りは狭くて曲がりくねっている」
アメリカ人神学者George William Gilmore(1857〜?) 「ソウル風物誌」
「韓国人は、清潔さの問題では多くの非難を浴びるだろう。東洋では警句を学ぶ。
外国人たちは、韓国人を肴にjokeを言うことを好む。ある英国人は、朝鮮では最も清潔だという人が、
彼がこれまでに見た中で最も汚い人物だったと言ったことがある。彼が意味するところは、韓国人が地球上で最も汚い人々だということだ」
イタリア人旅行作家Arnold Henry Savage-Landor,
1865〜1924「朝鮮−静かなる朝の国」
「朝鮮の住民は、私の経験から言うと、あまり洗濯をせず、入浴はなおさらしない。
彼らが手を洗うところは何度も見たし、顔を洗うところは時々見た。毎日顔を洗う人は、ごく少数である」