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829風の谷の名無しさん@実況は実況板で
勝木の「少女アニメ好き」と犯行との接点 
2008年12月11日10時00分 / 提供:ゲンダイネット 

●捜査はなぜ長期化したのか 

 千葉県東金市で起きた成田幸満ちゃん(当時5)死体遺棄事件で逮捕された勝木諒(21)。これまでの取り調べに、 
「女の子と家の中で一緒にいたら、ぐったりした」と、幸満ちゃんが死亡した状況には曖昧な供述だが、一体何があったのか。 

 この男の部屋には、少女向けアニメのポスターが張りめぐらされ、本棚にもヒーローものや少女アニメなど、 
大量の漫画が並んでいた。取り調べでは、アニメの中でも、少女たちが悪に立ち向かっていく設定の作品が特別好きだと言っている。 

 一方、勝木の小中学校時代の友人が、「勝木はヒーローごっこで悪役を演じるのが好きな少年だった」と言っていることも判明した。 

「警察は、勝木の少女アニメ好き、ヒーローごっこでは悪役好きという側面と、事件との関連性を探り始めているようです」(捜査事情通) 

 もうひとつ不可解なのは、事件後すぐに勝木が“怪しい小太りの男”と、現場周辺でウワサになっていたのに、 
なぜ逮捕まで2カ月半もかかったのかということだ。 
830風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/12/21(日) 11:13:46 ID:bYC3kjae
警察発表やマスコミ報道を振り返ると、事件発生から逮捕直前まで、有力な目撃情報は皆無だった。 
それが逮捕当日6日の午前になって急に、勝木が事件数日後に複数のマスコミ取材に応じていた映像が流れた。 

 取材で事件現場を何度か訪れた、警察ジャーナリストの黒木昭雄氏はこう言う。 

「刑事責任能力があるか否かを判断するのは検察庁ですが、今回は警察もマスコミも慎重だったのでしょう。 
でも、勝木がかなり早い段階で捜査線上に浮かんでいたのなら、やはり警察の動きは鈍かったと言わざるを得ません。 
逮捕までの間、勝木には、証拠隠滅や逃亡、自殺などの可能性があったわけですし、現場付近の住民も不安に駆られたからです」 

 容疑者は逮捕されたが、どこまで全容が解明されるのか。 

(日刊ゲンダイ2008年12月8日掲載) 

http://news.livedoor.com/article/detail/3935612/ 
831風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/12/21(日) 11:15:44 ID:bYC3kjae
>>342
プリキュア5の内容、あるいはごっこ遊びでトラブルがあったんじゃねーの?
832風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/12/21(日) 11:17:11 ID:bYC3kjae
勝木の脳内   
うーん・・・いつになったら家に帰れるのかなぁ・・・ 
てかプリキュア見たいよう・・・ 
弁護士さん早く来ないかな。アニメの話したいな。 



明日朝8時半に「プリキュアみせろ!」って暴れんのかな? 
833風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/12/21(日) 11:22:15 ID:bYC3kjae
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000601-san-soci
勾留への意見問われ「ないです」 勝木容疑者

葉県東金市の保育園児、成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5)が遺体で見つかった事件で、
死体遺棄容疑で逮捕された勝木諒(りょう)容疑者(21)の弁護人が申し立てた勾留(こうりゅう)理由開示請求に基づく法廷が19日、
千葉地裁(武富一晃裁判官)で開かれ、武富裁判官に勾留されていることへの意見を問われた勝木容疑者は「ないです」と述べた。
逮捕容疑の死体遺棄や幸満ちゃん死亡に至る経緯などについて質疑応答はなかった。

武富裁判官は「(幸満ちゃんの)死因や死亡時期が明らかになっておらず、
(勝木容疑者が)関係者に働きかけて罪証を隠滅する恐れや逃亡を疑うに足る相当の理由がある」と勾留理由を開示。
弁護人の副島洋明弁護士(62)が勝木容疑者の意見陳述を弁護人との一問一答で行うよう求めたが却下した。

 勝木容疑者は白いワイシャツに濃紺のブレザー、ベージュのズボン姿で出廷。
人定質問に「勝木諒です」と名前を答えたものの、生年月日や住所を聞かれると、うつむいて黙り込んだ。
裁判官に意見を自由に述べるよう促されると、証言台で腕を組んだ状態であごや口元に手を当てて考え込むようにしたり、
頭をかくしぐさをしたりしたが結局、ひと言も発しなかった。

続いて裁判官が「事件の内容については分かりましたか。捕まって勾留されているという今の状況は分かっていますか」と尋ねると、いずれも「うん」などと回答。
「捕まっていることに対して言いたいことは」の問いかけにも、首を振って否定する動作をし、再び念を押されると「ないです」と小声で答えた。
その間、副島弁護士が「本人の口から容疑の内容や、なぜ勾留されているかを具体的に言わせてみてください」と要求したのに対し、
検察側が「本人が勾留に対する意見はないと言っている」と応酬する場面もあった。

千葉地裁302号法廷には傍聴の報道陣約20人が詰めかけ、傍聴席の抽選には約178人が並んだ。