サザエさん その10011

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330風の谷の名無しさん@実況は実況板で
「ねぇお兄ちゃん、今夜も……するんでしょ?」
「うん……」
「じゃあ、どうしようか……?」
「手で、しごいて欲しいかな」
「うん、分かった……座って、楽にして」
「ふぅ……」
「ふふ、まだおっきしてないんだね」
「だから……勃起させてよ」
「うん、任せて。ふふっ、おっきく、おっきくなぁれ、お兄ちゃんのおちんちん……」
「……」
「あん……」
「ワカメも……気持ちよくしてやるよ」
「うん、ありがと。おっきくなってきたよ、お兄ちゃん……びくびくしてる」
「うん、ワカメの撫で方が上手いからだよ。少し力を入れて……擦ってくれないか?」
「うん、いくね……どう? 気持……ちよさそうだね?」
「うん、良いよ……上手いぞ、ワカメ……」
「ふふっ、お兄ちゃんへの愛情がこもってるからだよ」
「じゃあ、僕も……ワカメの先端まで、愛を込めてさすってやるよ」
「あんっ……はぁ、気持ちいいよ……お兄ちゃんの、ぬるぬるが出てきた……」
「うん、気持ちよくて……これじゃ、すぐ出そうだ」
「今日は、我慢しなくて良いんだから。ばんばん出してね」
「そうだな……」
331風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/18(火) 00:39:33 ID:Vj3+gdjo
「ワカメ……我慢できないよ……入れさせて」
「うん……いいよ。私もアソコがむずむずしてて……」
「それじゃ、僕のちんちんで気持ちよくなって……」
「うん。えっと……私どうしたらいいかなぁ?」
「屈曲位でやりたいから……」
「それじゃ、私が……お股を広げるんだね?」
「そ、大股開きで、おまんこを曝け出すヤツ」
「お兄ちゃん、言い方がやらしいよ、もぉ……」
「始めるぞ、パンツ脱いで……」
「んもぉ……仕方ないな……お兄ちゃん出来たよ……」
「それじゃ、股を開いてみようか……」
「こうかな?」
「そうそう……もうちょっとよく見えるようにして……ほら、しっかり手で押さえかないと……」
「ぁっ……恥ずかしいよ……」
「はぁ……凄いおまんこが丸見えだ……ワカメのいやらしさが、またぐんとアップしたな……」
「もぉ、お兄ちゃんがやらせてるくせにぃ〜〜っ、そんな事言うなんて酷いよぉ……」
「ごめん、気持ちよくするから怒らないでくれよ……」
332風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/18(火) 00:40:12 ID:Vj3+gdjo
「まだなにもしてないのに……ヒクヒクしてる……」
「凄くスゥスゥするの……中に空気が入ってきちゃうみたい……お尻も……」
「おなら出ちゃうか? 我慢しなくていいぞ」
「や、やめてよ、お兄ちゃんのバカぁ!」
「ワカメのおならだったら、僕は平気だぞ。くんくん……」
「もぉ、バカな事言わないで……この体制でいるの辛いんだから……」
「それじゃ、このまますぐに入れる?」
「えっと……それは……」
「おまんこが濡れてた方がいいだろ? その方が僕もいいし。我慢してくれな?」
「うん……んっ……はぁ……ぁっ……んん……」
「どうだ? 気持ちいいか?」
「ぅん……ぁっぁ……気持ちいいよ……んっ……」
「おまんこの肉が熱くなってきてるぞ……これだったらすぐにびちょびちょになっちゃうかな?」
「ぁん……うぅ……恥ずかしいこと言わないでよ……あっ……はぁん……」
「舐めてもいいか……」
「ぅん……舐めてお兄ちゃん……もっと気持ちよくして……
 はぁ……んぁ……お兄ちゃんの舌……凄く熱い……ぁん……あぁぁ……」
「れろっ……ぺろぺろ……ちゅぱ……ワカメのおまんこも凄い熱だ……」
「んぅぅ……あっぁっ……いいよお兄ちゃん……はあぁぁ……
 ふあぁ……舌が中に入ってきた……んっ……ぁっ……」
「じゅるっ……じゅじゅ……」
「あんっ……凄い動いてる……おまんこの中を舌が……はあぁ……あぁん……」
「うちゅ……じゅるっ……じゅぱっ……ワカメのおまんこの中が濡れてきたみたいだ……」
「あぁぁ……お兄ちゃんのおかげだよ……」
「それじゃ、入れてもいいかな?」
「うん……おちんちんで気持ちよくなりたいの……入れてお兄ちゃん……」
「それじゃ、入れるぞ……しっかり脚を持ってて……」
「はぁ……んんっ……あっ……早く入れて……ぁん……」