【スタンド編に纏わる空知への呪い】
・原稿描くかって時に突然39度の高熱が出て下痢がレーザービーム。
・仕事どうしようかと思ってたらスタッフから、仕事休ませて下さいの電話がかかってきて
「もしかして…レーザービーム?」「え、先生もレーザービーム?」みたいな感じで
驚きつつ代わりのアシに電話かけたら「すいません実はレーザービームが…」「俺も」「あちきも」「おいどんも」
で最終的に空知含めて7人中6人がレーザービーム。しかも全員仕事が始まる前日に熱。
・スクーターがパンクしてダンプにひかれそうになった。
・謎のじんましんができた。
・何も起きて無い斎藤(新担当)が一番びびって
折角立て直した職場に次々と恐ろしい情報を流して再び混乱に陥れた挙句
空知とアシスタントをほっといて一人で御払いに行った