CLANNAD -クラナド- AFTER STORY だんご269人大家族
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朋也、絶望。【現実世界】での意識を閉じる。
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【幻想世界】。→幻想世界と現実世界は表裏一体。【現実世界】の人間は、【幻想世界】側では「光の玉」として存在。
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朋也、汐を追って【幻想世界】側で意識を起こす。(現実世界での記憶はほとんど覚えていない)
「光の玉」であるため動けないし喋れない。
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幻想世界の少女(=汐)と出会う。
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朋也(光の玉)、幻想世界の少女の作ったガラクタ人形に宿り、自由に動けるようになる。
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【幻想世界】に冬が到来。少女、弱体化。
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朋也(ガラクタ人形)、記憶の中に眠る「人がたくさんいて暖かい場所(現実世界)」の記憶を頼りに
少女をこの世界から連れ出そうとする。
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少女と共に世界の果てを目指す。
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長い旅の果てに、二人は目指した場所【全ての始まりの日(※2)】に辿りつく。
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│ └→【幻想世界】では【時間】の概念は、【距離】で表現される。
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幻想世界の少女、幻想世界の消失を防ぐ為、世界と同化することを選ぶ。
「いい?きみは今から、この世界での意識を閉じるの。そして向こうの世界で、いろんな物事が始まる前の…
大切な日に目覚めるの。…でも、ここでの記憶は何ひとつ持っていけない…。
だから、またすべては同じ結果になってしまうかもしれない。けど、もし…助けたい人がいるなら…
向こうの世界で【ドラゴンボール】を探して」
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幻想世界の少女、少女を置いていくことを渋る朋也(ガラクタ人形)と、ハレ晴れユカイを歌う。(熱唱)(振り付き)
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幻想世界の少女『さようなら……パパっ…!!』