野原しんのすけの正体はウルトラマンだった

（注意：二次創作ですので原作とは一切関係ありません）
本名：ウルトラマンデウス
種族：ウルトラ族
年齢：２万８０００歳
出身地：Ｍ７８星雲「光の国」
所属：宇宙警備隊の銀河巡礼特務機関総司令
功績：かつて宇宙全体を震撼させた宇宙戦争を単独武力行使により終結に導いた。
現在も偉大な英雄として同胞からも国民的な崇拝と支持を得ている
性格：冷静だが物事を決して独りよがりで見ようとせず他者の意見を尊重する。しかし責任感が強く
使命の為なら自らの命をも賭ける覚悟を持つ
現在：２年前に地球の文明監視の為に人間社会に潜伏、人間の２歳の幼児「しんのすけ」を名乗り
野原家の養子として招かれる。その際にみさえとひろしに記憶操作を施し自分を実の息子と誤認させる。
自分が宇宙警備隊隊員であるという事を他星の者にバレにくくする為に一人の幼児として「ふたば幼稚園」に入園、
おバカな園児を装いながら現在も文明監視に当っている

デウス「我が名はデウス、宇宙の平和を守る為の組織に属する者」
「私はこの星の文明を監視する為に光の国本国より派遣されて来た、
しかしなんなのだこの星の人間は」
「現在私はふたば幼稚園という幼児保護施設に潜伏しているが、ここの者共には呆れた者だ」
「私が場の雰囲気に合わせる為に不本意ながら馬鹿な園児を装っているのに、教師や園児共は全く気付いてなどいない」
「特にあの風間透とやらには呆れを通り越して哀れみすら覚える。たかが５歳児の園児相手に自分の高等（私から見れば下等）な知識を振る舞い、それを自身の昂揚感として浸っている。
もはや馬鹿としかいいようがない」
「家に帰れば家に帰ったでみさえは意味もなく私に虐待を仕掛けてくる、奴の脳髄神経の構造を疑うぞまったく」
「結論から言うとこの星の人間は幼すぎる。ごく短い時間での生き方しかしない。本国が何故こんな星を警視しているのか未だにその理由が分からない」

またギャルのパン厨のおくれか。

創作発表板
http://namidame.2ch.net/mitemite/

しんのすけ「みさえ〜、おつやおつや〜」
内心（こんな下らん生活をあと３００年続けろだと？　警備隊の首領は一体何を考えているのだ）

寒・・・

ウルトラ兄弟とかメビウスは出るの？