コンコン
草木も眠る丑三つ時、すっかり静まった廊下にノックの音が響き渡る。
「宮藤、入るぞ」
「は…はい」
芳佳の部屋を訪れたのは坂本美緒少佐。ここのところ、毎晩のことだ。
「もう夜も遅い…さっそく始めるか」
笑顔でベッドに向かう少佐に比べ、芳佳はモジモジとしていまいち乗り気ではない様子である。
「坂本さん…その、毎晩毎晩こんなことは…もう私も限界で…」
「ふふふ…そんな風に言っても無駄だ。これも任務。お前の汁で隊を強化せねばなんのだからな」
スッと少佐が芳佳の股間に指を伸ばす…
クチュクチュ…ピチャ
「あ…」
「何だ…もう助ェに濡れてるじゃないか。これなら明朝の分は確保できそうだな」
少佐の指が蠢き、その度に嬌声といやらしい音が部屋に響き=
(省略されました。続きを読みたいなら、次にお前は『栄養があれば味など関係無い』と言う)
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ゝ=-、 _ ノ 栄養があれば味など関係無い……ハッ
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