「まんとら」での監督の談話のまとめ
・キャラ、設定、ストーリー全て原作と違う
・原作と違うのは、全く新しい中身で作ってみないか?というオファーが来たから
・監督は原作をやってない
・「原作と同じような展開になるから話を変よう」ということになるのは嫌なので
終わるまでゲームはやらない
・原作と同じなのは、涙がテーマという部分だけ
・主人公を周りのヒロインが好きというスタイルをやる
・お約束(ヒロインの着替え・風呂)は守っている
・制作依頼のイメージは時かけ(監督は見てない)
・アフレコ時に絵が完成している
・監督(兼脚本)が、あるキャラが夜這いをかけるプロットを書いたらボツにされた
・比呂美の登場シーンがお気に入り(日本建築の家と女子高生のアンバランスさ)
・画面全体をかっちり書き込まず、主要でない部分はわざととばしている
・音響にこだわっている
・見所を一言で言うと「泣ける」