ハヤテのごとく！執事生活98日目

ﾊﾚ「見つけたぜ。アニキャラレイパー橘の屑野郎。ああ、間違いねー。
さんざんぱら俺らのスレに干渉してきやがって。貴様は荒らしなんだろ。
そうさ、俺とは違う。からだをあちこち強化され脳をいじくりまわされてできた屑野郎なんだよ！」
ﾊﾚ「いい度胸だなあ、アニキャラレイパーぁ！」
ﾊﾚ「そうさあ！わかるんだよぉ！」
ﾊﾚ「逃げんなよ、アニキャラレイパー！！」
ﾊﾚ「やることがかわらねーよなあ、アニキャラレイパーさんはよー」
橘「いつか、」
「あ？」
橘「いつかおまえたちは、報いをうけるときがくる。俺が築き上げてきた1000を、秩序を乱した罰を」
ﾊﾚ「そんな大層なもんじゃねーだろ？スクリプトを改造して荒らしするようなゴミ野郎にどんな秩序があるってんだ？
そんでもって、俺はおまえに荒らされてご立腹だ。だからよー、楽には殺さねーぞ(＃ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!！！！！！！」
橘「なに！？う、う、う、うわあああああああああああああああああ！！！」
ﾊﾚ「どうよ、一方的な暴力になす術も無く命をすり減らしてゆく気分は！」
橘「やめてくれ、やめてくれーーーー！！！！」
ﾊﾚ「コイツは命乞いってやつだなぁ！最後はなんだ？ママか？脳内恋人か？（ﾌﾟｹﾞﾗ
今頃走馬灯で子どもの頃からやり直してる最中か！？」
ﾊﾚ「あ？待てよアレルヤ。今、いいところなんだから」
「何言ってんだよ。お前が出来ないから俺がやってやってんだろ？」
「あぁ、そうかい…わかったよ、アレルヤ。まったく、お前にゃ叶わねーよ。
…なんてなぁ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵;　　::';
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==⌒｀）;⌒｀）ﾐ人_｣_ﾊﾚ｣_>彡,.;:’',;;:・"（_;';;:'';'）゛ヽ_）　 `;;､　''';;:;:;:,,　ドゴォッ！！

ﾊﾚ「ハハハハ！楽しいよなあ、アレルヤァ！アレルヤァアアアアアアアア！」